底辺を這いつくばったまま9月終わる。
マモの生写真は買ったが配信チケットは買ってないしカラオケもまだ予約してないから空室があるかどうかもわからない。ライビュは立地時間的に無理なのだ。
ところがどっこい生きている1年だった。詳細に書かれてない分呪いみたいな日記になっている2020年9月27日。でも上方修正はされているはずだから生きていこうぞ。
ワイヤレスイヤホンの使い方を確認してイヤーピースを交換してこれで一安心じゃと思っていたころだ。ふと昔の記憶がよみがえったのだ。
思春期のころのわたしには好きな漫画や小説は多かったが、「憧れの作家」はいなかった。
作品につくオタクでインターネットがない時代で小さい本屋と学校の図書館が世界のすべてだったので「作者」という概念が非常に薄かったころだ。でもそういえば例外がいた1なあ、と思ったのだ。
「あんなふうになりたい」「同じものを持ちみたい」と憧れを抱いた人だった。
兄が購読していたファミコン通信(現:ファミ通)でドラネコシアターという漫画が連載されていた。餅月あんこさんという、さして年齢が変わらない方(10代だ!)が1ページの半分のスペースで週間連載をされていた。これは当時にして思えばエッセイ漫画的な要素もあったと思う。担当さんの作った歌詞がときメモの○○のキャラソン2ですね、みたいなことを書いていた覚えがある。
ドラネコシアターは切り抜いていたしコミックスも買った(正方形みたいで横にちょっと長い変形サイズだったと思う)。
ドラネコシアターDXが完結後、ひょんなことから週刊アスキーで餅月あんこの花咲ぺんぺん草という連載を持っていることを知った。当然単行本は買った。
思えば私はあれを読んでホームページを作ったような覚えがある3し携帯なんぞ持ち合わせていなかったから当時ポケベルを打つ子が多かった中、PHSにあこがれた。
その後オルトアールの書籍でメールのやり取りをしているのを面白おかしく読んで、わたしのラグナロクオンラインのプレイ日記の初期はオルトアールでやっていた。
saraソロ集会で知り合った人たちはダイアリーノートで続々と日記を開設していたが、わたしはオルトアールにいることにしたしその後さくらで有料サーバーを契約しSBに移行した。オルトアールは今でいうとnoteみたいなところだったと思う。オルトで出会ったROユーザーも、文体でうっかり見破ったPBCの元相方もいた。
いやそんな昔話はいいんだわ。
花咲ぺんぺん草が終わり、オルトアールの書籍のあと、餅月あんこさんはぴたりと見なくなった。20年ぐらい前の話だ。
昔この人にあこがれていて、とこの話をTwitterでしていて、ふと思い出したのは感染症医の忽那賢志さんと漫画家の羽海野チカさんの再会の話だ。
漫画家と感染症専門医の「奇跡の出会い」がイラストに|サイカルジャーナル|NHKオンライン
いやまさかなあと思いながらググった。
餅月あんこ / Anko Mochitsukiさん (@ankooq) / Twitter
おるやんけ。あのころいくら検索してもまったく足取りがつかめなかったのに。
「ファミ通マンガ大賞」入賞を経て、1991年に14歳にして『週刊ファミコン通信』(後の『週刊ファミ通』)にてプロデビュー。「女子中学生漫画家」と呼ばれる。6コマ漫画『ドラネコシアター』を約10年に渡り連載した。
その後もエッセイ、イラストレーション、ネットラジオのMCなど、幅広く活動した。2000年代後半からは表立った活動がなくなり、一児の母として主婦業に専念していた。
2019年9月に『週刊ファミ通』にて隔週連載『ドラネコシアター リプライズ』を開始した[1]。
ということを書いていたらご本人からいいねがついていた。まじか。
生きてたらマジいろんなことがあるなあ。
はと文庫オンラインvol.9 怪談と新作スペシャル | はと文庫オンライン
怪談枠でもう1冊混ぜたかったんですけど読む時間がなかったので来月に回します。
はと文庫オンラインは選書に偏りがあるのは自覚の上(推しは推したい)だけどそれはそれとして一皮むけたさはある。でも20代時分にも同じことをやってその時は続かなかった企画なので改善しつつ続けていきたいと思っています。
ちょっと暑いぐらいのちょうどいい気温の中寝転がって読んでいるとあまりに気持ちよくて途中うとうとした。
去年の今頃が地獄過ぎてさっきちょっと引くほどだったが、今は安定していてよかった。
条件
カナル式は嫌(自転車で移動中に使うことが多いのである程度周囲の音が聞こえた方がいい)
完全ワイヤレスは紛失リスクが高いから嫌
予算は5000〜1万ぐらい。
試聴には行けない(環境がない)
音質は予算内で良いほうがいい。
得た情報
マシュマロより具体的な商品URLと説明
友達より その値段帯めっちゃ多いしどっこいも多い、スリコにもある、(具体的なメーカー名)どう?
おすすめエントリめっちゃ見た
最終候補(買ったもの除く)
最終的に買った
決め手
音質がそこそこいいという情報
値段(いまいちでも買い直せる)
セットアップと試聴は明日だ。
とりあえず明日乗り切る。
二見ホラー×ミステリ文庫2冊買った。
今日は本を読めるテンションではないのでラジエーションハウス2話を見ている。
マシュマロでご意見を募ったワイヤレスイヤホン買った。(のでエントリを後日書く
黄色のカクノインク切れ。
この2日間めっちゃ掃除した。シンク、水筒、お風呂の床など「お前そんな色してたんか選手権」を開催した。ハイターとメラミンスポンジのすごさを知った(水筒はメラミンスポンジが仕事をしました)
分かりやすく成果が出るものは良い。
いい意味であらすじから想像する内容と違っててよかった。1冊目の読了感としてはオレンジでの竹岡作品では頭ひとつ抜けた感じ。本作は東方ウィッチクラフトのランラン以来久しぶりの女装男子が登場します。うちなるわたしがいやしゃっぷるがあるじゃんっていうんだけど、雪国は女装したくてしたわけじゃないからなー。
柔道一筋に生きてきた小田島沙央は膝を壊したことをきっかけに普通の女子大生として生きていくことを決めた。膝を壊したといっても日常生活に支障はないしそこそこどまりでという前提で柔道はできる。ただし目標としてきたオリンピックや全日本はもう難しい。リハビリの選択肢もあったが、沙央はこれまでとは違う道を選んだ。
大学進学をきっかけに入居したアパートは建物こそ古いが丁寧に手入れされている上品な洋館だ。大家の福子さん主導でこのアパートの住民5名で月に一度のパーティこと、料理を持ち寄る「ポットラック」が行われている。
このポットラックのシーンに大きく割かれるのかと思ったら割とそうでもない。ポットラックは「みんなが集まる」ための舞台装置で、消えた女の謎が持ちこまれたり、ホワイダニットがあったり、暗号があったりのほうがメインだ。
わたしが気になるのはゾンビ映画大好きなカレンさんが映画刀剣乱舞の円盤を持っていた案件。
あと沙央と、沙央の同期入居で料理がとてもうまくて口が悪い宗哉が服を買ってるシーンがとても好きなんだわ。沙央は骨格ストレートでアスリート体型。逆襲のシャアならぬ逆三の沙央言ってたところが。2話は全面的に推したい。
おいしいベランダにも登場した「律開大学」が出てくるので、もしかしたらおいしいベランダの登場人物が出てきたりしないだろうか。あと個人的にめっちゃびっくりしたんだけどオレンジ文庫って完結したらカバー袖の著作リストからシリーズごと落とすルールでもあるのかな。「君はさくらのなかで」と「谷中びんづめカフェ」と本作しかなかった。おいしいベランダは著者略歴のところにしかなかった。
これ本当に面白かったので、かつて東方魔女が好きだった人とか、ライトなミステリを好む方はちょっと読んでみてほしい。今はまだ電子書籍ないけど2週間ぐらいしたらkindle版はたぶん発売されると思うので。
ラジエーションハウスは今関西テレビで絶賛再放送中なのでこれを録画してみようと思ったらなんとTVerで窪田正孝特集をしていて、その中にラジエーションハウスがある。ドラマ火村さんがあるのもこの絡みらしい。あとアンナチュラルとかSTとかもあった。
ラジハは1話だけ見て、もうすぐアーカイブ期間が終わるので今は池袋裏百物語を聞いている。
ロシア女子がどんどん宇宙へ飛び出している。アカチエワちゃんのカテゴリは女子でいいんですかあれ。