カテゴリー「 本な雑記 」の記事

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今日この話を見つけたんですよ。いまわたしの生活範囲はとても狭くなっているので、青春と読書をほぼ確実に置いてある紀伊国屋は月に1回も行かんのですよね。確実に手に入ることを優先して定期購読することにしました。
青春と読書
送料込みで年12冊910円。連載は約1年ぐらいのようなので(Twitterで10回とか見たような)更新はしないつもりだ。

PR誌、あんなにちゃんと「雑誌」なのに書店によってはタダで配られててびっくりする。わたしは一時期asta*をすごく探していて、紀伊国屋で見つけてレジにうきうきしながら持って行ってどうぞお持ち帰りくださいと言われて「値段表示あるのにいいんですか!?」と大変驚いた。
ちなみにこの定期購読では辻村七子新作の連載第1回が掲載されている号は対象外なのでなんとかして手に入れないといけない。とりあえず春分の日に映画に行く予定なので紀伊国屋か未来屋書店をのぞいてみる。
「見本として過去1年分から1冊青春と読書を差し上げます」という企画があるようなので、最悪それで手に入れよう……。

スピンは第1号を時々探してるんだけど、なんであんなに高騰していたログだけ残ってるんだ?
世の斉藤壮馬ファンが荒ぶった結果なんだろうか。定価330円の本が5000円とかで売れた気配が残ってるのはやばい。
ぷちアソビの時にブラッと入ったアニメイトで「斉藤壮馬のエッセイ入ってるよ!」と書かれていてあっこれ一穂ミチの新作載ってるやつだと思って買った。ちなみに斉藤壮馬はエッセイどころか小説も表紙のコピーも書いていた。
スピンは最初から16号限定と明記されている季刊の文芸誌で、おそらく電子書籍は出ないタイプの雑誌だ。アマゾンでも販売があるとはいえ、年4回ポチるのを覚えていると思えるほど自分のことを信用していないので、定期購読にした。これは毎号購入で「もういらんよ」というまでは自動で届く。

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ツクリゴト創作講座有料ツイキャス第2回早くも登場。
これは前回→第1回 ツクリゴト創作講座 あらすじを書く(講師:紅玉いづき)#ツクリゴト講座 | colorful

第2回 ツクリゴト創作講座「プロットを書く!」
講師:栗原ちひろ
チケット:1500円
日時:12/20(火)22時より
アーカイブ:配信開始より2週間(〜1/3)

なんかクリスマスプレゼントって見えたので2425だったらどうしようと思ったけど平日だったのでよかった1
自分最近書いてない人間だけど二次創作はやる人間なので興味ある。出勤中に診断メーカー回してTwitterで即興で書く人間だったけど、ぱたっと書けなくなったので。元々電波受信型でバンクで書いていたので、うまく受信できなくなって筋道が見えなくなったし前職在職中は疲れてしまったので二次創作の余裕などなかったんだよなあ。
あと栗原さんのツイキャスは何度か聞いていていつ聞いても面白い。アーカイブ長くて三が日の間ずっと聞けるので年末年始休暇のお供にする。

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  1. 24は仕事で25はおせちの買い物→配信舞台→配信ライブの怒涛のイベ回しです []

先に結論だけ書いておきますけど、本書は著しく文字が小さいページが結構あります。
電子書籍はタブレット使用想定かつサンプルがありません。
近視だったり乱視だったり弱視だったり老眼だったりする方は一度リアル書店で現物を確認の上お買い求めになったほうがいいかなということを、「あっ冒頭文字でっかと思ったらこのページめっちゃちっさ!!!!」って叫んだわたしがおすすめします。

ラジオで結構苦労話は聞いてたんですよ。予約をしていて今日それが届いて中をぺらぺらとめくりました。
「熱意はわかる。やりたいことは全部この本に詰め込んだんだなということを感じる。でも詰め込んだ結果、可読性を無視していませんか?」

わたしはこの本通読できる自信がないなと思うと同時に加齢を感じましたね1
なんでこのサイズ(一般的な文芸単行本サイズ)で2段、4段、6段と、雑誌かムックでしかお目にかからないような多段組にしたりフォントを変えたりフォントサイズを変えたりしてるんだろう。
特に戯曲「染、色」の文字サイズが著しく小さいうえに文字色が薄い色。なんで普通の黒じゃ駄目だったの?
いくら「責任編集:加藤シゲアキ」って言ってもそこはさすがに出版社誰かこれ止めろよって思いました。
いやでも内容で決めようよっていう私がいるんですけど、読めない本で良し悪しを決めろというのは酷では??? って煽りに来る私もいるんだわ。戯曲はまじで「これを読んで、話の筋を理解するのしんどいな」と思うぐらいなので、読み飛ばすのもありだなと今から思っています。インタビューとかめっちゃ読みたかったのに6段しんど。書店員座談会はまだ余白があるのでセーフです。

いやそれなら電子書籍買えばいいじゃないって思うじゃないですか。
本書の電子書籍はタブレット等大きいサイズで読むことを想定しています。検索などはできませんって書いてあるあのタイプなので、フォントサイズは固定でjpegをめくっていく感じのあれです(kindle版を想定の上でこれを書いています。)
せめて版面サンプル用意されていればいいのにkindleもbookwalkerもサンプルなしです。
作家10周年の「集大成」みたいな本の電子版で検索できないって何の意味があるのって思うんだよなあ。電子書籍のいいところは「検索ができるところ」なのに。2

目が悪くて本が読めないっていう感想を書くの、あと10年は先だと思ってた。つらい。

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  1. なんでそんなつらいことを突き付けるんだろう。 []
  2. 紙だったら「確かインタビューのこのぐらいのページに書いてた」ができるし付箋も貼れる。 []

こういうマシュマロが届いてたんですよ。
マシュマロ自体全くと言っていいぐらい来ないアカウントなので、回答欄間違えたりしつつ答えたんだけど、もうちょっと長文でまとめて書いておこうかと思ったので。

まあ作家買い多いんですけどね。最近は楽天ブックスの新刊一覧をざーーーーっと見て「あっこれとこれは気になる」というものを見つけてその場でポチる。最近はkindleが増えてるんですけど、紙書籍もやっぱりそこそこ買ってます。忘れてた頃に届くので未来の自分へのプレゼントとしても優秀です。

あと本屋ぶらぶらしてると面白そうな本は主張が激しくて光って見えるので手に取ってぱらぱらします。化粧品だったらこの時点で口コミ検索するけど、本は人の感想より自分の感覚を信じているので感想サイトは見ません。遠征で都会のジュンク堂なり旭屋書店なり紀伊国屋なり行けていた頃は大変よい刺激を受けていましたが最近ねえ。

基本背表紙しか見えないので図書館は本屋よりなんかおとなしいけど、それでもなんか立ち止まらせる要素がある本があるので立ち止まります。
この辺めっちゃ感覚的な話をしているので、あんまり他の人は参考にならないと思います。
でもわたしはこれまで偏りつつもいろんな本を読んでわたしはこれが好き、こういうのはいまいちだった、これはあかんという感覚の蓄積があるので、それは信用しています。
でもそれだけだと狭まってしまうので、「もうちょっと読む範囲広げたいな」と思っているときは積極的に他人の意見を採用します。
本の趣味が似ている、「この人が好きだっていってる本は大体私も好き」っていう本はなるべく読みたい。出版業界は不況だ斜陽だといわれて久しいですが、出版点数は多いし図書館には一生かけても読み切れない本があるので、自分以外の目が面白い本を見つけてくれるのまじでありがたみの極み。
あとkindle unlimitedで「こんな本絶対読まん」っていう本をすごい勢いで読んだりします。

時々やるのは「好きな人が好きな本、もしくは最近読んでた本」を読んでみる。
この人の目に映る世界はどんなものだろうと、「この美術展いってました面白かったです」と言ってたものを見に行ったりしてました。この場合の「好きな人」は「顔が好き」じゃなくて「この人が書く(描く)○○が好き」とか「この人言葉選びがいちいち面白いな普段どんなもの読んでるんだろう」とかそういうことです。
その人を作る血肉になってそうなものを遡っていく感じ。

具体的には

こういう感じの本をチェックしていきます。
あと加藤シゲアキファンの人はシゲが書いた本とシゲが読んだ本(ダヴィンチでなんかそういう特集やってたよね)と参考図書であげていたような本を読むという贅沢ができるのでうらやましいですね。わたしは陛下の本棚が見たい。

昔は遠征王シリーズ(高殿円)起点で、銃姫(MFJ)を読みカーリー(ファミ通文庫)を読み、それぞれのレーベル棚で近所にある本を読んだりしてて、今もレーベル内で青田刈りしている。

↓はざっくり検索して出てきた本の選び方エントリです。

電撃/本の選び方 | colorful
本の選び方の話2 | colorful
本の選び方とかのはなし | colorful

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今日はここ最近昼休みやっている「第4回 同僚氏の投資チャレンジ iDeco編」でした。
ここに名前を書いてくださいとか、ここは銀行印を押しといてくださいとかここは○○さんに書いてもらってくださいとか。何買ったらいいですかもう言われるがままに買いますと言われたので、とりあえず同封されていたパンフレットを見ながら「これかこれがおススメです。(それぞれの特徴)で掛け金的にどっちかでいいです。わたしが買ってるのはここにはないけどこれです(パンフレットの前に手書き)」という話をしていた。
手続き系がめっちゃ苦手らしいのでめっちゃ崇められた。


おめでたいニュースが入ってきた。
たぶんどっかに紙の本寝てるけど電書でもやっとく? とはちょっと思う。わたしのkindleにはめっちゃ昔に買ったオペラが未読のまま全巻+オペラ・プレゼンテが入ってます。
当サイトは開設20年越えでwordpressでも16年前のログがいつでも見られる状態なのでつまりこういうことなんですよ。

レプリカ・ガーデン 水葬王と銀朱の乙女/栗原ちひろ | colorful
レプリカガーデン 廃園の姫君と金銀の騎士/栗原ちひろ | colorful
レプリカガーデン 時無しの人形師と人形の女王/栗原ちひろ | colorful
アルケミストの誓約 白金の王女の夢物語/栗原ちひろ | colorful
アルケミストの誓約 黄金の騎士の恋物語/栗原ちひろ | colorful

10年以上前の感想が普通にどっと出てくる。
でも14年前に読んだわたしの感想エントリに、今日読んだ人にコメントを書かれても大変困るので(実績多数)コメントは一定期間後自動封鎖している(はず)です。

電子書籍は「書籍のアクセス権を買う」っていう感じなので、大元がこけるもしくはBANされると読めなくなるんですが(その意味では手元に残しておきたい本は紙最強なんですが)、最近紙の値段がガンガン上がっているので本の値段もあがってるんでしょうね。紙の本高い。逆に電子書籍は結構セールやってるからバカ買いしがち。でもポイントたまるし。
日本製紙、印刷・情報用紙を追加値上げ 8月から15%以上: 日本経済新聞

ミミズクと夜の王完全版発売日に電撃文庫版と並べてたんですけど、15年前の電撃文庫は500円台で300ページ弱の本が買えてたんだわ。

これを書きながらそういえば「この本は600円するからちょっとやめとこう……」って思ってたことありましたね。少ないお小遣いでも少ない給料でも安かったからばっかばっか買えてた。
今はコロナの影響で遠征をしてなくて予算が余っているので、値段以外にも場所を取るからという理由で買ってなかった単行本もkindleでぱかぱか買ってます。

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大捜索!5年前の旧作ラノベはリアル書店で買えるのか!? | ゲムぼく。
昨日このエントリを読んだわたし:「田舎の本屋は都会に比べて棚のメンテナンスをしてないのでめっちゃ古い本が普通に売られている。古い本が手に入るのはいいけどそういう本屋は基本的に売ってるものが面白くない。本屋だけど倉庫みたいな感じ」

とツイートしてたんですけど、これの裏を取るために久しぶりに近場の本屋へ行ってみました。
最近は楽天ブックスか駅前の大きい本屋に行っていてこの本屋は久しぶり。
取り扱い増えてる感じするし本屋大賞受賞作とか最近のメディアミックス作とかそういうフェア的な棚もあるんだけど、ひとつ奥にいくと棚刺しになってる本の静けさ1がすごい。倉庫感がぬぐえない。

結論から言うと古いラノベいっぱいあったので、古いラノベを新刊で探している人は田舎の本屋に行ってみてください。
ちなみに「この本屋行ってみたいんですけどどこですか?」とか「○○書店ですか?」っていう問い合わせは諸事情によりお受けしかねます2のでよろしくお願いします。

こんな本がありました。

元エントリは「5年前のラノベ」なんですけどわたしは5年前はラノベをほとんど読んでいないので(何が5年前の作品なのかわからない)だいたい10〜20年ぐらい前のラノベが中心です。

身長150センチの目線の高さにずらーーーっと鎌池和馬列があった。3段分ぐらいあった。棚占有率がトップクラスだった。
禁書は1巻からずらずらとあって新約もまたずらずらとあって(今あんなにたくさん出てるのって思った)途中ナチュラルにヘビーオブジェクトがあって、おっと思った。禁書1巻は去年の日付で85刷だった。すご。

成田良悟列にはがるぐるにデュラ全巻とバッカーノ1931が数冊。

ちなみに竹宮ゆゆこはゴールデンタイムがなくてとらドラの外伝が数冊あった。
棚面積では電撃文庫が一番多くて、少年向けで1列、少女向け(ラノベもBLもTLも近隣ジャンルも)で1列だった。

この表紙結構話題になってたなあと思った。既刊10冊以上あった。

えっこれ新装版出てたんだ!? ナンバー1。旧装版で読んだ世代です。

えっこんなのあったんだ!? って思ったやつ。
(でも今改めて書影を見てこれだったっけ……? ってなってる)

友達の好きなやつだ! となったやつ。氷室冴子はほかにもジャパネスクがあった。

コバルトは途中で背表紙が変わったけど古い背表紙のほうが多かった。さすがに全巻はないけど炎の蜃気楼とか破妖とか伯爵と妖精とか普通に並んでた。

ルビー文庫も一列あった。

身代わり伯爵は1冊もなかったけど少年陰陽師と彩雲国物語はめっちゃあった。というか少年陰陽師が21年前の作品ということに今驚いた。栗原ちひろ喜多みどり瑞山いつきっていうあの辺の世代のさくひんはまるでなかったけど、糸森環作品はやたらとあった。基本的に自分の身長より上にあったのでよく見えなかった。(少年陰陽師は目の高さだった)
でもこの並びに小学館文庫キャラブンとかL文庫が刺さっていたので、死神執事のカーテンコールとかは刺さってた。

おこぼれ姫全巻そろってた。これ10年前なんだな……。

ソードワールドのリプレイたくさんあった。

ものすごくきれいな封殺鬼があって逆に引いた。

さすがにキャンバス文庫はなかったです。

ノベルゼロも5冊6冊ぐらいあった。ノベルゼロは海外小説単行本みたいな装丁で好きだったな。

バカテス綺麗に全巻そろってたけどAmazonじゃもう買えないことにびっくりだよ。

ラノベ棚の裏側はずらっと単行本レーベルがずらっと棚に刺さっていたけど、まったく触れてない分野なので何があるのか分からなかった。
ちょっと前にちらほら見ていた「Amazonにはないけど市中在庫はあるから重版がかからない」という話はこういう店舗が在庫を持ってるからかなと思った。今に始まった話ではなくて、都会では駆逐されていた禁書ポーカー地元では普通に平積みされてたもんな。

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  1. 平積みされてるだけなのに「俺面白いぞ!!!」って表紙がうるさい本屋ありませんか。あまりにも感覚的な話なので説明がしにくい []
  2. わたしの住所を知っているとか、10年超の親交があるとかそういうレベルの方はこの限りではありません。 []

引っ込み思案であがり症のハガキ職人と話が作れずセンスがない元天才子役1がコンビを組んでお笑い芸人を目指す話。小畑健久しく読んでないなあ(プラチナエンドはあんまりぴんと来なかったので脱落した)と思って1冊試しに読んでみたら圧倒的なテンポの良さよ。面白かったので2巻も買って読みました。

原作の浅倉秋成って誰だろうと思ってググってみたらこれ表紙は知ってる! ってなったのでとりあえず1冊読んでみることにしました。

あと昨日これ読みたい! ってなったのでポチったのが今日届いた。ちくまプリマー新書、近所の本屋では手に入らないので。物語論は好きだ。吉田篤弘久しぶりに読むなあ。

占い師オリハシの謎はTwitterで見かけて面白そうだなと思ってポチッて今日読んだ。

占い師の姉から依頼を丸投げされて、でも占いの知識は全くないから調査と推測で依頼という名の謎を解き、これはあくまで占いですという体で「こうするといいですよ」と提示するミステリ。面白かったです。

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  1. 今も才能にあふれている []

タイムラインに「堤抄子先生の『聖戦記エルナサーガ』はファンタジー書き全員に履修してほしい名作漫画!」っていうツイートが流れてきて、友達(のうちごくわずかな人)以外にその漫画の話する人初めて見た!!!! と興奮した。

聖戦記エルナサーガは全8巻、90年代のGファンタジー(エニックス(当時))が誇る名作ファンタジーです。kindleで1巻無料、Kindle Unlimitedで全巻読めます。

あらすじ

その昔、世界は魔獣に滅ぼされかけ、英雄に退治された後もなお魔風を吐き続け世界を脅かし続けた。英雄がノルズ山の頂上に封魔の聖剣グランティンを突き立てたことで魔風が分かれ、風下の守られた場所に世界(ギムレー)が生まれた。
そして世界はアーサトゥアル・アンサズ・グードランドの3国に分かれた。

そして現在、世界は戦争中である。アンサズの王は子が多く前線で「不死身のシャールヴィ」と呼ばれる鬼神のように強い第9王子が活躍していた。
一方アーサトゥアルには、魔法が使えて当たり前の世界で全く魔力を持たない姫、エルナがいた。いかなる魔法の効果を受け付けない代わりに回復・蘇生も不可能で、「魔力と神の加護を持たない『闇の姫御子』」と呼ばれたエルナは、山頂にあるといわれる伝説の聖剣に触れることができる(だろう)唯一の存在。戦争で苦しい立場のアーサトゥアルは考えた。
「アーサトゥアルの意に添わぬならノルズ山の離宮に控える闇の姫御子が聖剣を抜き、この世界を滅ぼす」と脅し、世界はアーサトゥアルが統一するという計画が進行していた。

エルナが離宮へ移動する前夜、シャールヴィがアーサトゥアルの王宮を急襲した。

 

エルナサーガについて

何がいいかというと、エルナサーガの世界の魔法は長い詠唱がある。
オタク大好き詠唱。わたしの詠唱好きは魔法陣グルグル、スレイヤーズ、魔術士オーフェンはぐれ旅、マリオノールゴーレム、ちょーシリーズそしてこの聖戦記エルナサーガで培われた。

そしてエルナサーガは王の側近がゴリゴリの悪役であり捕虜を人体実験の材料にしたり自国の人材をもう助からないと首を落としたりまあまあの人物だ。
さっきも書いたけど上記の1巻は無料だしkindle unlimitedユーザーは気に入れば最後まで全部読めてしまうのでファンタジー好き詠唱好きはぜひとも読んでほしい。

わたしがかつてリアタイ読者だったころ

いやそして思い出したのは当時のことだ。
今は絶版で紙書籍を手に入れるのはまあまあハードルが高い。Amazonで買える中古も新装版だ。リアタイ読者だったわたしの時代に売られていたもの(旧装版)は1冊が800円だった。ガンガンコミックスが400円だったことを考えてもかなりの高額だった。今の感覚だったら1冊3000円ぐらい、というても過言ではないと思う。当時の1か月のおこづかいは3000円だったのだ。ガンガンを買ってGファンタジーを買ってたらそれだけで900円ぐらいするしそれ以外にも漫画を買っていたから、どうやって捻出したのか分からない。
連載開始当初から読んでいたわけではなく、エルナのスカートはもう短かった。
1番覚えているのはある年の7月(もしくは8月)19日のことだ。

ガンガンでSTAR GAZER 〜星に願いを〜という新連載が始まった。
当時のわたしは漫画がどうやって作られているかについての知識が全くなかった。スターゲイザーが始まるからエルナサーガが休載するというのも分かっていなかった。休載後数か月、Gファンタジーに連載開始告知が載った。そして夏に連載が再開した。
さっき7月19日か8月19日と書いたのは、連載開始号のGファンタジーが発売されたとき台風が近づいていて、暴風雨の中わたしは本屋へGファンタジーを買いに行ったからだ。
今よりはるかにコミュ障だったけど、どうしても今日読みたくて本屋に入荷確認の電話をして2キロほど離れた本屋へ合羽を着て買いに行ったことを覚えている。
最初ない! って思ったけど、雑誌コーナーの壁際の見つけたことも覚えている。

いやこれはわたしの偏見込みなんですけど、この時代のガンガン系漫画作品て、数歳離れたら途端に認知度が下がる印象がある。特にツインシグナルとか。クラウドファンディングしてる勢なんだけどエルナサーガはさらに認知度低まる印象(わたしのタイムラインでは友達夫婦しか知らんのでは?)懐かしい作品とそれにつらなる記憶を引っ張り出すことができてよかったー。

普段は出てこないけど、あの時代のガンガンとGファンタジーとギャグ王に連載されていた作品はすべからくわたしの基礎になった。

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いやわたし凪良さんフォローしてるんだけど、通知はつけてないから見逃してる可能性はあるんだけどそれにしてもググっても出てこないんだけど、えっ!? ってなったんだよさっき。

昨日寝落ちたから最後まで見られなかった刀剣乱舞無双の動画を見ました。あの二刀開眼の強いやつ、やばくありません?

↑再生したら該当シーンに飛びます。
情報量多いけどこのゲームやりたいわーせっかくだから(瞬殺されたことは知ってる)限定版ほしいわーと思って、田舎だからワンチャンあるかもなー位の勢いで近所で唯一ゲームの取り扱いがあるお店にいってこれ予約できますかって聞いてみたらまあできないということで、今後の動向に期待したい。
上記動画で一番受けたのは「本歌」じゃなくて「本科」だったことです。山姥切長義が宝塚音楽学校にいた世界線がそこにある。

まあその流れで本屋に行って、美しい彼の番外編が出ていることを知ったんですわ。ざらーーーとラノベ新刊コーナー見てたら「凪良ゆう」って見えて、えっなにそれ知らんって思って買いました。

テレビドラマになるっていうソースはこの本の帯で、わたしも本屋では気づかんかった。今日買った本をTwitterに投げる時に気が付いた。

いやドラマCDじゃないんだよなテレビドラマなんだよな。清居誰がやるのかな。できたらKステ2代目伏見(安西慎太郎)みたいな「あの清居めっちゃキモくて最高」っていう人に演じてもらいたい。BLドラマならおっさんずらぶみたいな23時以降枠になるのかな。今冬ってもうすぐですよ。1月クールってことでしょ。

そして今山田裕貴が突然TRUMPの話してて、繭期知ってるボーイなのかと思ったら「というか陣内山田でリバースだったからアレン/ティーチャークラウスだぞ」って言われてひっくり返っている。わたし山田裕貴はザワが初見だと思っていた。なんか「カクレカラクリに加藤成亮出てた」以上の驚きが今きている。

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先日文学界で桜庭一樹さんが「少女を埋める」を発表しました。これは私小説ですとのことです。そして鴻巣友季子さんが先日朝日新聞上で発表した評論は作者が意図しない解釈が「あらすじ」として掲載されています。

このツリーを読んでいただくのがいいかと思います。そうこうしていたらnoteで「少女を埋める」の3分の2が無料公開されました。

少女を埋める|桜庭一樹|note

読みました。「介護中に虐待」があったというのは想像であり、あらすじではないと思いました。

これは私の解釈ですが、「ずいぶんお父さんを虐めたね。」という母の発言があったとしてそれは介護中のことかどうかは分からない。正直なところ桜庭さん自身7年会っていない声も聴いてない状態ではどういう状態で生活していたのか知らないだろうと思う。
ただ私が思ったのは、「これまで何度も危なかったけど、ぶじに連れて帰った。」ということは20年間それなりの頻度で入退院を繰り返したが、その都度在宅復帰を望み実際その通りにしてきた。どれだけ身内の支援があったか、どんな介護サービスを受けてきたかはわからないが、お母さんはもう無理です家では看られません、施設へお願いしますとは言わなかった、とてもよく頑張られた方だと思った。

あとこれが私小説として発表されて、あらすじとして「介護中の虐待があった」と読者が多い新聞上で書かれてしまうとうちとか鳥取のような地方では「そういえばこの前新聞で読んだけどあそこの奥さん……」というのは割とごく自然にあり得ると思う。抗議するのは当然だ。

ちなみに介護というのは本作ではあまり語られない部分だ。
どちらかといえば鳥取という土地の空気感とか家族の関係とか、いくら家族が危篤だからといって2021年はじめのコロナ禍の東京から感染非拡大地域へ行く葛藤とかそういうあれなのではないかなと思った。

赤朽葉が鳥取で生まれた理由をこんな形で知るとは思わなかったが、冬子もしくは桜庭さんのお父さんは読書日記で読んだこともあって、なんだか「最近疎遠だが高校の時の友達のお父さんの訃報」を聞いたような気持ちだった

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