寒くないふたご座流星群の年ってないな。いやそら12月やんっていう話だけど、いつも「外に飛び出すことをためらうほどのクソ寒い日」が当たる。サザンクロス恋唄→アンドロメダにクチヅケを→オリオンでSHOUT OUTまで聞いて中に入った。2つみた。あとはウェザーニュースのYouTube中継チャンネルで3つ見た。
どこに行ったのか。可能性としては壁と箪笥の間に転落。あれがないとまじで数人しか住所がわからない。
今FullMooNのツイキャスを見てるんですが、友ヶ島に俄然興味がわいてきた。
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明日ものすごく多そう。具体的に1000人ぐらい。水木一郎と佐藤蛾次郎の訃報が衝撃すぎる。
「未婚の40代」は狂うとか最近話題になることが多いなあ。随分前にフォロワが言及していたが、火元を見つけることができず、今日ようやく大元のマシュマロにたどり着いた。
自分はたぶん生涯未婚で出産を経験することはない。たぶん他人と生活することが向いてないので、それこそ数日前に書いた「オタクグループホーム」「フォロワーマンション」のような、気心知れた人間同士でお互いの生存を確認できる距離で、自立した生活を送るのが第1希望だ。
将来独居の不安がないといえばそれはまあ嘘になる。前職は高齢者が圧倒的に多く入院する病院で母親の付き添いで急性期病院に行くことも多かったので、入院申込書や同意書には誰が判を押してくれるんだろうと思っていた1。でもまあその辺はお金さえあればなんとかなるので。
そして最近考えていることは何歳まで働くつもりかということだ。FIRE志望なのかというとそれはちょっとわからないが、財産を残す対象はいないので、全額自分のために使いたいと思っている。老後の楽しみとは言うが、母のように誰かの手助けがないと徒歩10分圏内の美容院にも行けないという事態も考えられるので、早いとこ、ということはある。
「ローコスト、ローインカム」というヘルシーな生き方を実現するためのMyルール|いしかわゆき(ゆぴ)? #ポンコツ本 発売中|note
こちらの考えには共感(共鳴?)するところある。
ということでこの前この本をポチッとした。
- なので兄とは仲良くせよといわれている [↩]
ツクリゴト創作講座有料ツイキャス第2回早くも登場。
これは前回→第1回 ツクリゴト創作講座 あらすじを書く(講師:紅玉いづき)#ツクリゴト講座 | colorful
第2回 ツクリゴト創作講座「プロットを書く!」
講師:栗原ちひろ
チケット:1500円
日時:12/20(火)22時より
アーカイブ:配信開始より2週間(〜1/3)
なんかクリスマスプレゼントって見えたので2425だったらどうしようと思ったけど平日だったのでよかった1。
自分最近書いてない人間だけど二次創作はやる人間なので興味ある。出勤中に診断メーカー回してTwitterで即興で書く人間だったけど、ぱたっと書けなくなったので。元々電波受信型でバンクで書いていたので、うまく受信できなくなって筋道が見えなくなったし前職在職中は疲れてしまったので二次創作の余裕などなかったんだよなあ。
あと栗原さんのツイキャスは何度か聞いていていつ聞いても面白い。アーカイブ長くて三が日の間ずっと聞けるので年末年始休暇のお供にする。
- 24は仕事で25はおせちの買い物→配信舞台→配信ライブの怒涛のイベ回しです [↩]
朝起きたらびっくりした。
舞依ちゃん四大陸ぐらいから国際戦ずっと優勝している気がするし、ブロック大会も戦ってて、可憐なフェアリーである一方すごいファイターだ。
今日はふつつかな悪女ではありますが2巻を読み終わったので、実質半額のうちに買い足しておくかと思って4巻と5巻買った。
あと残機1も届いた。
TESが100点を超える人がめっちゃ出るというすごい試合だった。
というか羽生結弦選手が競技から退いたというだけで番組構成が随分変わるんだなあと思った今年のテレ朝グランプリシリーズだった。コンパクトに試合を中心で見られるのはよい。明日は女子フリーだ。さすがに起きれんわ。
朝5時ちょっと前に起きてショートプログラムを見ました。明日朝は女子ショートを見る。
起きる直前に自分がコロナ陽性になって自宅療養をしている生々しい夢を見たので、予知夢ではないことを祈る。
昨日今日買った。
ボーナスの時期かなあと思いつつ、サンタさんこれほしいなあというわたし。
去年フォトプリンタ買ったけどあんまり使ってないんだよなあ。ちょっとでかい。
最近Twitterでイオンシネマで年明けスタツア上映開始のお知らせが次々に流れてきていたので、うちにも来ないかなあ(ないかなあ)と思っていたら、なんと上映予定に入っていた!
徳島|公開予定作品 | 作品案内 | イオンシネマ
1/20から公開予定。
いやマジLOVEキングダムとかスタツアとか刀剣乱舞花丸とか上映してくれていた北島シネマサンシャインは大変ありがたいんだけど、何分遠い。正直行って帰ってくるだけでスタツア2回は見れる。都会の人は映画館はしごして音響聞き比べとか退勤即スタツアとかしてるの羨ましいなあと思ってみていた。来年のお楽しみができた。
めっちゃ通う。
同人誌です。
通販はここで買えます→少女文学館公式通販 - BOOTH
試し読みはここにあります→会社づくりエッセイ本『社長転生〜会社爆誕! 頼れる仲間と創作ライフ〜』試し読み|紅玉いづき|note
今年、紅玉いづきさんと栗原ちひろさんは会社を作りました。
起業を決めた理由(紅玉さん)・副社長(栗原さん)の実務コラム・事務方(港区万能OLの森さん)による起業エッセイ。
わたしはTwitterに住んでいる会社勤めなので、インボイスの被害を被るのはクリエイター関連だと思っている節あるんだけど、いろんな方面にインボイスに頭を抱えている人はいるんだろうなあと思っている。
会社づくりのエッセイである。いうて小説家2人なので、「自分たちでできなくもないけど、そこはお金を払ってプロにお願いしていい感じにしてもらう」という感じ。会社を作るためにはこれこれこういうことが必要で、めっちゃ大変なんだなというのはわかる。
ちなみにわたくしわかるのは療養病棟に近い病棟を別の病棟の一部として立ち上げることの一部に携わり、電子カルテ変更のあれこれについてはめっちゃ携わったので、「立ち上げの大変さ」はある程度想像できる。
これは万が一にも誤読を防ぐために書くんだけど、これは誉め言葉なんだけど、あの、紅玉さんと栗原さんは「オタクはよくそういうけどほぼ叶うことはない、『老後は同じグループホームに入ろう』みたいなことを体現されているなあ」という感想を持ちました。20ページに対する感想です。
ちなみにTwitterでよく見る「好きな社長のカット」は14ページ(しおしおのぱー)と37ページ(ガラの悪い社長)です。
来年秋のコミティアでは起業2年目の社長転生を読みたいなと思います。
知らない世界を垣間見れるエッセイめっちゃ好物。
高野は自らの感情を整理できずにいた。アイドルにハマったことはなく、まして二次元アイドルとなるとほとんど興味すら湧かなかった。だが彼は、『劇場版うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEスターリッシュツアーズ』を観て、号泣した。この涙はなんだったのか?高野は大島を捕まえて熱弁する。「僕は、本当にすごいものを観てしまったのかもしれません…!」
17分かかってようやくST☆RISHっていう単語がくる https://t.co/YWuQLENdqK
— まろん (@maronu) December 7, 2022
30分以上あって、「スタツアめっちゃよかった。でもまだ言語化できてないんだけど」と言いつつめっちゃ熱っぽく語っていた。ちなみに一人語りではなく、もう一人の男性はうたプリ知識は0のようだった。
本来の方向性としてはいろんなコンテンツについて語るポッドキャストらしいです。
ちなみにこのポッドキャストにたどり着いたのはnoteで「これはいい」と語りあういいポッドキャストがある。不定期更新なんていいながら最近毎日更新してるっていうのを見て、試しにSpotifyのほうを見たらタイトルに「silent」って入ったポッドキャストがずらずら並んでて、びゃーーーってスクロールしたらスタツアがあったので聞いたらすごく面白かったという話です。
どんな内容だったかは上のツイートにぶら下げているので興味がある人はそっちを見てもらうとして、どのキャラがよかったという話はなく、どの曲がよかったというわでもなくただ、「アニメーションの絵をしているから人間だとは思わない。でもあまりにも生々しく、生命が宿っているように見えるからこそそれは二次元なんだがここに確かに存在する」「だってそこにいる」と、「ST☆RISHは実在している」という話をたくさんしてくれてよかった。