しょまくんとそうたくんとかおちゃんGPFおめでとう! 

一時期話題になったくるっぷもなんかめっちゃ昔にアカウントを取っていたらしく、とりあえずmaronuに変更しました。くるっぷのmaronuとはてなのmaronuはわたしで、インスタにもしmaronuがいたらそれはわたしではありません。
今久しぶりにmixiにログインしてみたらRO時代のギルメンが最近ログインしていたらしいこと(最終ログインが24時間以内の時間帯だった)を知り、あっ生きてるんだなあと思った。とりあえず記念カキコ1してきた。

そしてタイトルにも書いたんですが、「仮にTwitterが年明けになくなるとして、移転先を検討しても意味がない」の話ですが。
今のわたしのTwitterの使い方的に頻度が高いものから
・推しの活動・告知を見逃さない(アカウントをfollowして通知ONにしている)
・プロ野球及びフィギュアスケートの情報収集(世の中にはありがたい情報をツイートしてくれる人も解説をツイートしてくれる人も写真をツイートしてくれる人もいる)
・これは残しておきたいとクリップ的なRT
・オープンアカウントでの交流(回覧板を回すがごとくRTすることを含む)
・ごくごく狭いタイムラインでの交流
・おばあちゃんの知恵袋とか友達に「ちょっとこれ見て」って言える面白い話を見るところとか、気になるジャンルの開拓。
・ネコとかカワウソとか犬とか動物の写真を吸うようにみる
・(見たい二次創作) .pic で検索

そんな感じなんですよ。わたしは交流向けのSNSに手を出すには交流が2の次で、かといってROMにしてはおしゃべりすぎで、移転先SNSを検討するにしても情報収集的な意味で、同じサービス内に推し各位(特に各種公式アカウント)がいないならそのサービスに根を下ろす意味がない。
なので、もしTwitterがなくなるとしたら検討するべきなのは移転先のSNSではなく、推しの更新を確認するためのはてなアンテナとか在りし日のLDRリーダーのように使いやすいRSSリーダーなのではと思った。
なんせTwitterの通知欄をばーーてしたら「最低これだけは見ておいたら大丈夫」という環境を作っているので、それを外部に作ることが必要だ。
あと交流関係では狭いタイムラインをどこかで再現できたらとは思う。なんならここで何かしらのグループウェア的なものをインストールしてもいいけど、まだ時期尚早なので。いうてここは「年賀状のやり取り」をするような仲なので、「Twitterのサービス終了が縁の切れ目」ではないのだった。

まあ、Twitterが続いてくれるならそれに越したことはないんです。Twitterがなくなったら切れる縁は確実に、しかも少なくない数あるので、クジラが表示されようとAPI制限がかかろうと生きてさえくれればそれでよい。

  1. この辺の語彙が古いのはしょうがない。わたしインターネット老人会の人間だもの。 []