今日から相棒10がはじまったので久しぶりに堪能しました。
初回2時間SPだったので、CMの間に2回に分けてお皿を洗ったり鍋を洗ったり洗濯したりした。
なんでたまきさんいなくなってしまうのん……。
あと大河内監察官あんなにデレデレなんだ。なんであんなに甘やかしてるんだ。なんであんなに優しいんだ!
解せぬ!
今日ようやくf-clan文庫が店頭に並んでいたので買った。とりあえず全部。
今日から相棒10がはじまったので久しぶりに堪能しました。
初回2時間SPだったので、CMの間に2回に分けてお皿を洗ったり鍋を洗ったり洗濯したりした。
なんでたまきさんいなくなってしまうのん……。
あと大河内監察官あんなにデレデレなんだ。なんであんなに甘やかしてるんだ。なんであんなに優しいんだ!
解せぬ!
今日ようやくf-clan文庫が店頭に並んでいたので買った。とりあえず全部。
colorful | 俺妹関連イベント+三木一馬氏インタビューを読んだよ
「現在活躍中の徳島の人」繋がりで以前も地元のフリーペーパーでインタビューを受けてた電撃の三木さん今度はラジオに出演。地域問わずオンラインで聞けそうな雰囲気はあるんだけど果たしてどこで聞けるんだろう。
徳島市で定期開催されているアニメイベント「マチ☆アソビ」。
この秋開催のvol.7は、県内各地でのアニメ上映をはじめ、アニメ誌「ニュータイプ」のアニメアワードの発表、さらには人気声優や業界のVIPが大勢来県するなど、過去最大規模になりました。
街そのものをステージとするマチ☆アソビだけに、商店街、ロープウェイ、バス、眉山山頂、昭和初期に建てられた劇場に至るまで、右も左もアニメだらけです。番組では、マチ☆アソビでにぎわう町の様子をリポート。
スタジオでは、マチ☆アソビの関係者や、アニメに一家言持つコメンテイターがトークを繰り広げます。
また、徳島市にスタジオがあるアニメ制作会社ユーフォーテーブルの新作「Fate/Zero」や、徳島県出身 監督・幾原邦彦さんの話題作「輪るピングドラム」、同じく徳島県出身で「とある魔術の禁書目録」「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」など数々のライトノベルをアニメ化に導いた電撃文庫編集部の三木一馬さんなど、徳島ゆかりのクリエイターとその作品を、インタビューを交えて紹介します。
番組自体は生放送なのですが三木さんの部分はマチアソビの時に収録されたんじゃないのかと思います。
放送時間はいい感じに微妙な土曜日18:00〜20:00。
帰りの飛行機もない、新幹線へ乗り継ぎだって危うそうな時間に多忙な東京の人がいるとは思えない。
ていうかこの小玉さんたまにニュース読んでるあの人だったらもっと綺麗な顔してるのに他に写真はないのかと思ったりした。
で、マチアソビvol.8はこの年明け1月にはない可能性が若干高まりつつある。
平成23年10月17日 定例記者会見 | 徳島県
次は5月かなあ。
休みでした。
歌いたい気分だったのでカラオケに行ってきた。ソロカラ90分!
なんか普段出ないような高音域がガンガン出たのでどこまで行けるのか確認にがんがん入れてたら、割とどこまででもいけてびびった。
ハジマリのクロニクル→未来地図→オルフェ→薔薇の塔で眠る姫君→サザンクロス恋唄→石畳の緋き悪魔→この狭い鳥篭の中で→火刑の魔女→ワールドイズマイン→StarDust→黒き女将の宿→呪われし宝石→Ark→エルの楽園[→SideE→]→Sacrifice
というまさかのサクリ締め。この後礫刑の聖女と生と死を別つ境界の古井戸を入れてたんですが時間が足らず。
テンションがあらぶりすぎてアルテローゼの高笑いもしてみたよ。かまんぐもやったよ。
Joelleなのに歌いやすかった! REMIパートが歌えた! かなみさんが歌えた! っていう今まで類を見ないとてつもない充実感を覚えたカラオケでした。
はやく国歌かReviveかが配信してくれればねえ。シメ曲として最適なのに。
新しい手帳を買いました。
ほぼ日weeklyと悩みましたがハイタイドのにしました。ほぼ日手帳の使い方本がえらいときめいた。
最近はBGMとしてP3&P4ミュージックメドレーを採用なうなのでテンションがあがってやばいです。
ベラドンナ! とからっ↓しゃっ↑せー→とかいってるときはこれを聞いてるんだなあという分かりやすい指標。
図書館へ行こう本屋へ行こうとJRに乗ってみたら乗った瞬間に「あ、財布がない」ということに気がつく。
とりあえず図書館にだけは行こうそして帰ろうということにした。家でいるより外のほうが本が読めるので明日も行く。
なんか2巻が出た全裸がやってくる。
小説家志望が小説家になって、デビュー作が本屋に並んだものの鳴かず飛ばず。
担当編集から「可愛い女の子を出そうぜ!」といわれ書いた2作目はドーンと売れて、でも書くのに四苦八苦している。
「師匠」甲斐抄子との交流がなんだか暖まりますね。よい変人です。友達でも無論恋人でもなく「師匠」といってもなにかを教えるわけでもないような感じなんですがこの距離感は良いと思います。
1巻と同じくこれ入間人間本人のことなんじゃないだろうかと思いつつ、なんか煙にまかれる感じでストーリー・セラーっぽい。「この物語は虚構である。ただしそのすべてが虚構であるとは限らない」みたいな!
「小説と恋愛する話」に某Dとか某kとか想像しちゃったのはしょうがないと思う!
この学校には「生徒はなにかのクラブに所属しなければならない」という校則がある。
体育会系の部活で怒鳴られながら汗を流すのはちょっと、でも文化系クラブにありがちな「○○について熱く語りましょう」のような熱意も好きなものもない。となると残りは委員会活動しかなかった。
そうやって無気力高校生三並英太は図書委員になった。週2回のカウンター業務は東雲侑子というなにかしら短編集を読んでいる女子とやっている。
びっくりするほど「普通の高校生」の青春恋愛小説なのである。
押しかけ女房的な「兄の彼女で初恋の人」はいるんだけども、NO異能NOファンタジー。
東雲が好きな短編集が「エレンディラ」なので七竈を思い出した。七竈はエレンディラっぽいというのを桜庭一樹読書日記で見てから気になっているのだ。
ところで、ロミエマリガナ=東雲≒宇宙人的な存在とか一瞬思ったりしました。東雲の秘密はもっとあれなことなんじゃないだろうかと思った。実は人間の研究の一環として小説を書いてるんだよ!みたいな!
今日はなんか1日中すごい雨でしたよ。
雨だったので日課が消えて早めの帰宅。
タイバニ2話をみた。うんしみじみと面白い。とてもはまりそうな気配があったのでうたプリとずらしてよかった。イイハナシダナー。
ごはんを食べて続いてP4A。
陽介のターンでした! OPがなんか長くなっていた。動くコノハナサクヤとりせちーが可愛い。
シャドウ陽介と戦ってるシーンの番長がうっかり陽介殴ってるシーンにわーわーした。「あっ間違えた」番長可愛い。
早くコミュMAXになればいいのに。はやく「行くぜ相棒!」っていわないんですか。
あとあれですね「ひとりぼっちはさみしいもんな!」しかし音楽とゲームの再現シーンがいい仕事をしておる。
次回から雪子Dで千枝の覚醒がありそうなので楽しみです。というか完二がとても楽しみです!!!!!
ベントーも1話だけは見てみようと思ってみる。ふとももでした。白粉ってこんな外見やったっけ、とかこれはアブラ神ですか? そうかこんな感じなのかと思ったり、段々大きくなるおさかな天国がひどい。
同時期に見られるアニメは精々2〜3本なので1次は白粉先生マジクリーチャー回が来たら見る。