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2017年10月13日、メジャーデビュー前、クロセカ組のover10年選手の四国ローランとしての記念日になった。
Sound Horizon/Linked Horizon通してはじめてライブ開催となった。
これまでMVが流れたり映画がかかったりはしたけど1うちの王様がこの地を踏むのははじめてのことだと思う。

ちなみにしんせきツアー自体は2回目なのでメンバー紹介メインの、印象の強い曲の感想を書く。神戸公演は久しぶりだったので団長中心に見ていたので今回はバンメン多めいろんなところをみていた。

  1. ちなみによくよく考えてみたら四国内でも徳島だけは唯一その辺のイベントもかかっていなかった。あえていうならニュータイプアニメアワードで紅蓮の弓矢第1位が発表されたのが徳島というぐらい []

LOVING大阪公演、実に5回目でチケットが取れた。
マモのライブに行き始めて今回が5回目。はじめてFCでご用意されなかったのだ。
でもご用意された席、3階席のドセンだったので開演前に「こんなにドセンの席次用意されるのいつか分からないからidentityやってほしい」っていうぐらい言ってた。
開場結構押してて(1715ぐらいでも公園のところ人だまりがすごくてあれ、1730開場だった? って思ったぐらい)開演押した。18時過ぎてようやく開演前の注意ナレーションが入った。

進撃の軌跡ツアー、2か月目にはいったところで関西初公演の神戸こくさいホール。
リンホラとしては初めてだけどサンホラで1回あった会場だと思う。開場前だったけど物販超スムーズ。スタンプも押せる。わたし次までにパスポートほしい。買わんかったっけと思ったけどまだらしいわ……。

時々今日のイスカちゃんって見たけど、要するに噛噛王子ポジションだった。
そんな今日のイスカちゃん(伝達班の新兵)、お菓子大好きで職務中でもこっそり食べたりする。そんなところをビアール班長に咎められ神戸支部の夜景が見えるビルの屋上でしょんぼりしていた。そこにRevo団長が現れ「君にはこれが必要のようだね」とカントリーマアム神戸プリン味を手渡される。というのと開演前アナウンス。あまりにもナチュラルに噛んだから生かと思ったけどあれはリアルタイムアナウンスではない……?(2回目も同じだったから

個人的2017GRANRODEO千秋楽なピエダン追加公演。

追加公演大阪限定タオルが欲しかったけど昨日も割とサクッと売切れていたようで、サークルKサンクス発券にしてしまった8月10日のチケットを発券しに行かなくてはいかず1、なんばHatchと行きたい場所はことごとく逆方向のため諦めることにした。

なんばHatchは去年のトラキャンツアー以来なのでだいたい1年ぶり。
4列目のドセンブロックだったのですごいきーやんが正面にいた……。Hatchは階段が急だからヘドバンが多少怖い。今回は2日目だけの参加だったから初日の大阪のセトリは見ずだった。

今回はステージに出っ張りがあった。花道のないセンステという感じ。出べそというらしい。
http://www.moon-light.ne.jp/termi-nology/meaning/debeso.htm
ただでさえ表情がはっきり見える距離なのにここにきたら誰も彼もすごいはっきりみえる。
瀧田さんの顔をあんなに見たのはもしかしたら初めてかもしれない。

昨日「紀章さんにシンくんも出べそ使ってもいいよ」って言われたらしいシンくんがドラムセットを降りて出べそまでやってきて、ステージから出べそに降りようーーとする降りないを延々繰り返して、センター一番客席寄りに置いてあるお立ち台をドラムよろしく叩いて「これがノープランだ!」と叫んでた。
それからヅカさんがいつもやってる「え、ここ大阪? 試していい? バサア!」をやってて、最初上手からやってて上手は無言で斬ったから下手に向かったときは「かけごえーーー!!!」って言われてた。怒られてた。
でもここのシンくんの動きは誰も2見てなくてあとのMCで「何やってたの」っていわれてた。

最初の3曲ぐらいの、きーやんが着てた丈の長い、袖のないロングカーデ的なあれ。あれを選んでくれた衣装さんありがとうと平伏した。とてもいい。あとmscはまたがつっとタンクをまくり上げていたけど、その前のジレ的なあれがはだけるみたいに肩が見えているほうがとてもえろかった。元々腕はばーーーんと露出しているけど「肩が見えているのに二の腕が途中から見えない」というのがよくないのだ。
トラキャンが全体的に派手だったせいかピエダンは柄ものがすごいおとなしいと思った。

グロリアスデイズのきーやんがすごくすごくよかった。ものすごく踊っていたように見えた。今回はハートを投げまくったり「お前らのほうが可愛いんじゃあ!」ということもなかった。

今回ホーンズありでめちゃくちゃ久しぶりにurban sweetきけた。ホーンズありのUrban Sweet派手だった。月に抱かれて眠りたいのジュニアさんのソロよかった。月に抱かれて眠りたい終わりできーやん突然照れが来たのかめっちゃ笑ってた。

今回はライブ耳栓を初めて使ってみたんですがなかなか良い感じでした。

  1. わたしの行動範囲にはぴあ店舗もサークルKも存在しない []
  2. きーやんもヅカさんも瀧田さんも []

ということで2日分のレポです。まとめます。
両日2階席、初日が5列目ぐらいのドセンで、2日目が2列目通路席。

今回ホテルの立地より快適性と値段を重視してしまったのでホテルはなんば。
乗換楽なほうがいいなら絶対梅田、もっというなら大阪駅付近がいいです。ちなみに2日目はぎりぎり進行の中逆方向に乗ってしまったので開演4分前着の、ド必死で走って席に到着とともにPierrot Dancin'が始まりました。あれは疲れた。でも逆を言えばわたしの遅い足でもそれが可能なぐらいには駅近くのライブハウスです。
ZeppOsakaBaysideは現在営業中のZeppで一番広いらしく、でも正直2階席はわたしZeppNambaのほうが好きで、前2列はすごい社長椅子なんですよ。そこそこ広くて、荷物置きやすいし頭振っても飛んでもあまりお隣の心配をする必要がない。でも5列目あたりは座っててもちょっとふくよかな体型の方だと触れ合いやすく、荷物置くのも一苦労だった。なんであんな椅子の種類が違うんだろう。材質も大きさも可動か固定で凄い違った。

大阪公演の前の仙台公演がきーやんが体調がぼろぼろだったようで大丈夫かなと思ってたんだけどとてもご機嫌だった。ナミダバナの曲終わりのロングトーンの部分がすごい良く伸びてて、あこれ大丈夫なやつだーって思った。
でも初日はパイプカットの手術してて他のメンバーとは遅れて大阪入りしてー、みたいなことを言ってたからどこかしらの病院にはかかってからきたんだろうな。体お大事にしてくれよ。

じわじわ笑ったのは2日通しで突然六甲おろしを歌うことになったことです。
マジロデで六甲おろしからの絶頂ポイズンみたいなあれではなく今回は苦し紛れの六甲おろし。2日目はドラムの不調でMC延ばしていってて、ヅカさんがひたすら駄々滑りして、六甲おろし中にドラム復活、よしこれ終わりで曲行くぞーってこの流れでグロリアスデイズ。すごいうける。

いつもは「mscが始まったらもうすぐライブ終わり」っていう感じなんだけど今回は「Darlin'が始まったらあと4曲」って感じで、初日Darlin' 終わりでノープレのイントロが流れたとき本当最高だって思った。でもROSE HIP-BULLETもOnce & Foreverもやってくれるとは思わなかった。控えめに言って最高だった。
わたしは照明とかレーザーで興奮する人種なんですけどもノープレのあの緑のライトやばい。mscも割と緑なんだけどノープレの緑とROSE HIP-BULLETの赤はやばい。理性など残らぬ。初日はこのセトリは本望だ殺せ!!!!!! って思った。死ぬほど楽しかった。

mscは初日見間違えかと思ったんだけどきーやんなんで脱いでるの。上手からセンターに戻るまでワンコーラスずっとまくり上げて半裸なんだよ。

Under the skyが本当に名曲。あれ照明がいい仕事してるよ。ヅカさんがアコギに持ち替えてる時の瀧田さんのベースがすごーーーーーくいい。

ギターソロのコーナーで、初日のヅカさんがアメージンググレース弾いてていい仕事だった。2日目の瀧田さんはスティービーワンダーを弾いてたそうで、きーやんとヅカさんがいうことには「凄いあの人まだもてたいんだ」「この曲ひとりでできる俺すげえって思ってるんでしょ」ってすごい褒めてるんだかけなしてるんだかわからない身内ならではの容赦なさだった。

ドラムのシンくん今回はじめましてで、僕昔この辺に住んでたんですよ浪速区の401号室。となりの402号室のヤンキー夫婦から深夜2時ぐらいに低音(マイルドな表現)が響いてきて、壁ドンしたっていう話をしていた。

MCでやばかったのは
瀧田さんの
瀧田さん「俺今日ペディキュアしてきたんだよ。明日はこれ履こうって新しいサンダル置いて。でもそれはいて歩いたら10mぐらいで靴擦れしそうだったから急いで戻って古いサンダルはいて」
からの「きーやんは足フェチだっていうから」ていう瀧田さん可愛い。
きーやんが足フェチだっていうから」
きーやん「そりゃあ身に覚えはありますが、ペディキュアしてる女性のあの無防備な感じ。でも瀧田くん先輩じゃん」

ちなみに2日目、この話が続いて
「きーやんが僕の足を見てくれたので満足です。シンくんは僕の足を見て、『足の裏綺麗ですね』っていってくれたので満足です。僕の体で一番自信があるところです足の裏」と瀧田さん。
そんな瀧田さんタオル投げ込みタイムで初日が瀧田さんが全員の汗を吸うべく頭ぐしゃぐしゃぐしゃってタオルで拭いてたんだけど瀧田さんがきーやんの頭拭いてる時は言いようのない、萌えが。やばい。目ってなんで録画機能ないんだろうね。

きーやんキックで投げ入れてたんだけど初日は高くあがっただけで飛距離は伸びず。2日目は下手2階席下ぐらいまで飛んだ。あの人凄いな。
取れた人もびっくりしただろうな。本来タオルなんか飛んで来る位置じゃないのに。

大阪公演のきーやんはなんか相変わらずハートの安売りしてるし、瀧田さんと恋ダンス踊ってるし、愛情表現がものすごくストレートだった気がする……。
最近のテンプレである。「可愛い!」からの「お前らの方が可愛いんじゃあ!」は「鏡見てみろよまじで可愛いから」が加わって、さらに土曜日は素っ気ないバージョンで日曜はシャウトだった。

土曜日

1 Pierrot Dancin'
2 TRASH CANDY
3 ナミダバナ
4 GLORIOUS DAYS
5 FAT SHAPER
6 君に one way love
7 日常ホライズン
8 Fake lover's true heart
9 HARD DRIVING MIDNIGHT
10 メズマライズ
11 The Other self
12 終わらぬ夢
13 BIG SUN
14 Darlin'
15 NO PLACE LIKE A STAGE
16 ROSE HIP-BULLET
17 modern strange cowboy
18 Under the sky

e1 Once & Forever
e2 SEA OF STARS
we Can Do

日曜日

1 Pierrot Dancin'
2 TRASH CANDY
3 GLORIOUS DAYS
4 ナミダバナ
5 FAT SHAPER
6 君に one way love
7 日常ホライズン
8 Fake lover's true heart
9 Shake the Fake
10 Can Do
11 バラライ
12 月に抱かれて眠りたい
13 Darlin'
14 BIG SUN
15 名も無き日々
16 メモリーズ
17 modern strange cowboy
18 Under the sky

19 変幻自在のマジカルスター
20 Y・W・F
21 Punky Funky Love

これは何らかの現場で西武ドーム(メットライフドーム)へ行くことになった人への参考エントリです。

プリライの記録ですよ。
「音也」だったり「たそ」だったり表記がぶれてますが仕様です!!!

昨日存在に気が付いて、当日のフライヤーを見ていたら燦然と存在する「→Pia-no-jaC←」の文字。
1回生で見たかったので行くことを決める。図らずも2017年現場はじめ1

今日いたのは上野優華(MC兼業)・Wacci・新山詩織・そしてトリが→Pia-no-jaC←
上野優華、徳島出身の子なのでシニア世代2が「おたくさんもゆうかちゃんみにきたん」と話していたのでマジ参観日。ワカコ酒のED曲聞けたのがよかった。あと多かった→Pia-no-jaC←ガチ勢。
Wacciは5人組バンドでアコステで、ドラムじゃなくてカホンみたいなやつに座ってました。ピアノソロがよかった。
あと今回もしれっと出没していた東京ドームおじさん3の雄たけびはWaccinのボーカルの人が唯一拾ってました。
新山詩織はAimer寄りのmiwaって感じだった。夜にしっとりと聞くのにはいいけどめっちゃ暑い日中に聞きたい歌声ではなかった。
そして→Pia-no-jaC← CDはよく聞いてるんですけど生ははじめてでどんな人可もよく知らなかったんだけどすごかった……。
HIRO→カホン奏者。黒髪グラサン。とにかく陽気。MC担当。なにかというとよくしゃべる。とにかく陽気。
HAYATO→ピアノ奏者。金髪。寡黙(喋ったの1回ぐらいだと思う。それもHIROの紹介ぐらい)。そしてファンサの人。
わたしの後ろには→Pia-no-jaC←ガチ勢がいたんですけど、多分その子らについてファンサがすごかった。だからわたしもばんばん被弾した。やばかった……。
そして→Pia-no-jaC←のみアンコールがあった。凄い楽しかった。えー、→Pia-no-jaC←ツアー四国公演は10/21だから無理だけど、大阪公演は9月10日か……

  1. ライビュと舞台を除くと今日がはじめて []
  2. もしかしたら親族なのかも []
  3. マチアソビ名物厄介。「東京ドームを目指して頑張って」とMCをさえぎって叫ぶことで有名。○○最高、○○かっこいいと叫ぶことも覚えた。 []

ライブビューイングでした。イオンシネマだったんですが、別のイオンモールのほうに行ってしまいそれに気が付いたのが開演30分前でタクシー捕まえて飛び乗って座席に滑り込んだのは開演2分前でした。マフラータオルが買えるぐらいの出費で済んだのでよしとしよう。

にしてもあのオープニング映像のやばみ。カルテットナイト(曲のほう)いい曲だなーと思ってたら急に情報量が多すぎてキンブレ消灯してガン見していた。結構前の列で、かなり大きなスクリーンだったので、眼前いっぱいに映し出されるパフォーマンスパンクしそうだった。

わたしがはじめてプリライに行ったのが2ndのパシフィコ横浜で、今日の国際フォーラムと似た感じのキャパで、ステージ狭いしなんだかあの日のことを思い出しました。まああの頃とは技術が違う(そもそも2ndのころはまだキンブレさえも普及していなかった)ので比較しようがないところもあるけど似たものは感じられる。たいえ

明らかにビジュアル的に満点だったのはまえぬ氏で、2ndの頃はがちがちだったのに目線とか立ち居振る舞いとかあのビジュアルとか、大切にリングライトを装着する場面とか、実はカミュの香水もつけてるとか、誰よりも努力家でどこかしらで練習しているというエピソードとてもよかった。あのダブルフェイスまじやばかった。マリアージュの時に森久保さんからのマイクを見ずに受け取ったところとか大変ポイント高い。あとまえぬ氏ソロでひとりだけ銀テでてたよね。

winter blossomの数小節のために運び込まれたグランドピアノとかキンプリの何かが始まりそうなDJ森久保さんとか、たっつんの「蘭丸を傷つけてすみませんでした」とかあの辺のMCまじすごかったね。

あおいくんが4人で歌う曲の時はすごくにこにこしてて「カルナイはみんなつんつんしてるから4人で歌えるのが楽しくて仕方ない」とか「終わりたくない」と駄々をこねるカルナイ最年長の森久保さんとか、大きsおいステージでも寄り添ってる4人とかリハスタに早く行きたいとか帰りたくないとかそういうのいいなあと、思いました。

すごいよいものをみたよー。いつかはST☆RISH単独も見たいです。

2016年収めライブはマモ高松公演。
場所がサンポートホール高松、ロデオの高松公演でもやった音響がアホみたいにいい、見やすい、席が広い、地方にしては最強クラスのホールです。

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