おひるごはん時に食堂でこのニュースを見て立ち上がらなかったわたしをほめてほしい。
まず思ったのは桐哉お前あんだけ人を寄せ付けないキャラのくせに実写になったら人たらし菅田将暉になるんだ。めっちゃ草。でも「オニーチャン」って言ってるところ超楽しみ。

グラハー、特に熱の城(コバルト文庫版)何十回読んだと思ってるんだ。
熱の城に「テンブランクのライブが終わってもう退場があらかた終わった後、客席ではまだしゃがみこんだままお客さん(女の子)が泣いてるシーン」があって、羨ましいなあ、わたしは生涯でそれだけ好きになるアーティストと出会えるんだろうかと思っていたらそのあとサンホラと出会ったので人生はよくわからないねえ。

朱音は大学生らしいので、げんじさんは朱音に向かって「あっ女子高生」とは呼ばないのが残念だけど、キャストコメントから見ると期待しかない。

-----なぜグラスハートだったのでしょうか?

日本の作品が世界に浸透する時というのは、日本からアジアスターが産まれた時だと思っています。韓国ドラマだったら、冬のソナタのペ・ヨンジュンさん、近年だと愛の不時着のヒョンビンさんなど、新たなカルチャーが世の中を席巻していくときには、コンテンツの力以上に人間の力が必要だと感じています。
そのために人々から愛される魅力的なキャラクターを探していました。
グラスハートとは20代前半の時に出会いました。それから今日までたくさんの漫画や小説を読んできましたが、ぼくにとってグラスハートの登場人物たち以上に魅力的なキャラクターに出会うことはありませんでした。
大好きな藤谷を演じたいという欲と、自分の目標実現のためにすべきことが一致しました。
(略)

宮崎優

西条朱音役の宮崎優です。
役が決まった時の衝撃を今でも鮮明に覚えています。 尊敬する先輩方と共にお芝居ができる事を、とても光栄に思います。 オーディションの時から考えると約1年間、朱音と共に過ごしてきた期間は、初めての連続で不安もありましたが、周りの方に助けられて乗り越えてきました。 本当に皆さんの元に届くんだと今からワクワクしています! 朱音のように真っ直ぐ最後まで全力で駆け抜けていきます!! よろしくお願いします!

町田啓太

ギタリスト、高岡尚役を務めます。
原作の持っている軽妙洒脱なストーリー、その中で沸き立つ熱いものを高岡を通して体現していけるよう励みたいと思います。僕はギター未経験ですが、素晴らしいスタッフの皆さんの力をお借りしてこのために本当にたくさん準備してきました。
音楽の力はやはり凄いなと日々実感し、ヒリヒリしながら撮影しています。
実は今回、主人公の藤谷が集めたバンドグループのように、とてつもない熱量で佐藤健くんに声をかけられ、みんな集まってきました。
そこに参加できて光栄ですし、再共演できる淳ちゃんや菅田くんたち、初めてご一緒する宮崎優さんたち、スタッフのみなさんと熱い日々を過ごしたいと思います。
不器用だけれど音楽で通い合う登場人物たちがスターダムに駆け上がれるように、そしてそれを楽しんでもらえるよう撮影に挑み続けます。
楽しみにしていてください。

志尊淳

数年前、健くんに誘われてご飯を食べに行った時、今度初プロデュース作品をやる。坂本という役を志尊にお願いしたい。とすごい熱量で言ってもらいました。健くんのこんな熱い姿を初めて見たと同時に、そんな大事な作品に誘ってもらえて、少しでも健くんの力になれればという想いでやらせて頂くことになりました。そしたら、共演にはまっちー、菅田くん、初めましての宮崎さん。毎日大変な撮影ですが、楽しくやっております。早く皆さんにお届けしたいです。
キーボード、ベース、コーラスとやるべきことが沢山ありますが、頑張ります。

菅田将暉

数年前、健くんに呼び出されました。 自分が創りたい世界、歩みたい表現の道、ものすごい熱量を奥底に、淡々と話してくれました。今思うとその時の姿は、本作のキャラクターそのままに無我夢中で何かを追い求める姿、そこに引き寄せられたのかもしれません。「グラスハート」お楽しみに。

監督・撮影/柿本ケンサク

グラスハートは、藤谷直季=佐藤健のこの社会に対しての挑戦と言っていいのかもしれない。
佐藤健というグラスハートに、こんなにも輝く俳優陣、そしてスタッフが集まった。
そして、朱音=宮崎優という才能を見つけ出した。
監督として声をかけていただいたとき、これは奇跡なのか?と感じました。
僕がこれまでに経験し培ってきたことすべてが、まるでこの作品のためにあったように思えたからです。
佐藤健のグラスハートを全力で届けます。
ご期待ください。

監督/後藤孝太郎

「自分の俳優人生を全てかけます」Netflixの会議室で佐藤健さんは言い切った。真っ直ぐな目は、今まで演じてきたどの役でもなく、佐藤健の本気の目だとわかった。私も覚悟を決めた。そこに、本気の柿本監督も加わり、果てしなく作品について話してきた。皆、全く妥協しない…。ただ新しい何か生み出す空気は充満している。そして最高のキャスト、スタッフが奇跡的に集まった。日本で、そして世界でヒットする作品を作る。本気で挑みます。ご期待下さい。

原作者/若木未生

佐藤健さんを信じています。
昔からです。
さまざまな作品を拝見するたび、なんと信じられる役者さんだろうと思います。ぬきんでたクレバーさと情熱。作品に尽くす無私の姿勢。原作への誠実な向き合いかた。
その佐藤さんがある日現れて、仰りました。
「十年前から好きなんです。グラスハートが。藤谷直季が。十年経っても好きだから、僕がプロデュースします」
夢かなと思いました。現実でした。二年後、最強の仲間たちとともに佐藤さんが再び現れました。十二年ゆるがなかった佐藤さんの意志を、私は信じています。

※宮崎優さんの「崎」は大ではなく立ですが、文字化けするので崎で代用しました。

ちなみに男の趣味とこれまでの読書履歴が似ている若木未生ガチ勢の友達は「(略)でも佐藤健は同担だからお前のことは許さない。ちょっと顔がよくて才能があるだけのくせに。ただのファンのくせに俺が藤谷直季だって言えんのか? でも○○はありがとう」って情緒と理性が崩壊していた。控えめにいうて面白かった。

まじでびっくりしたんだけど原作1巻が世に出て30周年、奇しくも本日2/28でグラスハートは完結15周年。
佐藤健(34)いつグラハー読んだの? ガンガンハードルあげて期待してその日を待っているので佐藤健先生藤谷直季をよろしくお願いします。

なんと社説がマチアソビ。最近は短歌欄にあったり、昨日は読者の手紙欄に「自分はマチアソビは興味ないけど町がにぎわっているのはうれしい」からはじまる投稿があったが今日はついに「県の動向はけしからん」とする社説が登場である。
徳島新聞デジタル版(有料)でも読めるが、県立図書館クラスならおそらく他都道府県でも読めるだろうし徳島新聞社に問い合わせれば通販も可能かと思いますので紙面で読みたい方はそちらへお問い合わせor足をお運びください。

昨年夏ごろだっただろうか、集英社コバルト文庫やオレンジ文庫で活躍された長尾彩子さんが亡くなられたという、遺族を名乗るアカウントを見かけた人はいるだろうか。わたしのようなラノベ育ちでライト文芸を主食とする人間のあいだではよく話題になっていた。

亡くなられた原因は編集者によるパワハラで、遺族を名乗るそのアカウントは編集部や長尾彩子さんについてよくツイートをしていたと思う。
わたしも当初そのアカウントをRTした。が、その後割とすぐ友達から「あのアカウントはなんか怪しい」と言われRT解除した。その後は静観していた、といえば聞こえはいいが忘れていた。今日久しぶりに思い出した。というのも私生活が立て込んでいて、関わっている場合ではなかった。1

そして今日のことである。

作家陣から突然相次いで以上のようなツイートがあった。家族であることの証明がない2アカウントと違って、こちらのほうが圧倒的に信じるに足る情報。何せ発信元が同業者で古くからあるいわば公式アカウントだ。
どういう経緯であのようなアカウントが生まれたのか不明で、今後も明らかになることはないと思っている。
すべての可能性を否定せずにあげるなら長尾さんや編集部への嫌がらせ、愉快犯、長尾さん自身(ただし人格が違う)によるツイートなどいろいろ可能性はあると思うが、「死んでいない」「生きている」ならよいではないか。

生きているならそれに越したことはない。何があったとしても立て直しはできる。
と、この冬家族を失ったわたしは思います。
特に編集部に問い合わせをするつもりはない。死んだと言われた人が本当は生きているならそれ以上に良いことはない。

なのでもしかしているかもしれない「長尾彩子さんを殺した集英社コバルト文庫とオレンジ文庫はとんでもないところだ。この2レーベルの本は今後一切買わない」と思っている人がいましたら、それは濡れ衣なので、ドンと買ってください。

  1. わたしはあの後介助量の増大、睡眠時間の減少、入院。そしてその後家族を見送った []
  2. 戸籍や身分証を貼るわけにもいかないからそんな証明をするのは難しいだろうが []

本日2/27付の徳島新聞朝刊寄り抜粋。昨日テレビで先に報じられたニュースの別角度。

アニメ催し見えぬ具体像

従来のにぎわいや経済効果を維持するよう求める意見が議員から出た
今後について問う質問もあったが議会での議論を踏まえて考えるを繰り返す答弁

仁木啓人氏
8000万のうち半分は国の補助。独自入手の資料では経済効果年間10億円超え。来場者は県内外で半々

岡佑樹氏
事業者が毎回変わるとマチアソビというイベントが薄まるのでは

知事は民間主導というが県がプロポーザルをするならそもそも民間主導ではないのでは

県 実行委に方針伝えず

県が新年度からマチアソビを見直すことをアニメまつり実行委員に伝えてないことがわかった
(経済委員会後、にぎわいづくり課奈良課長が記者団の質問で認めた)

仁木啓人氏
県と実行委員はうまくいってないと聞く。県から負担金が見込めないなら今後のあり方を含めて協議を

定例会閉会の3/11までに実行委員を開くよう求めたが、奈良課長は開催時期には言及せず。
また記者団の質問に対しては「予算可決前に実行委員に話をするのはおかしい」と答えた。

 

 

きのうどうしても寒くて夜中に目が覚めてカイロをあけたんですが、その時のカイロが今もまだぬくい。
特定のおせんこだけがなくなってきて、これがいいけどこれは近所どこにも売ってないしネットで買おうとしたら送料のほうが高いという事案になり、近日仏具屋に行かねば……。

君が心をくれたからを見ました。
もう見るのやめた方がいいんではと思うぐらい展開がつらい。でも行く先は見届けたいから見るけどなあ。「こんなのあんまりだ。もうその辺にしてやってくれ。可哀想だ」ポイントを稼ぎすぎている。つらい。

以下四国放送

県が開催方法を見直すとしている「マチ★アソビ」 県議会経済委員会で論戦続く【徳島】

「マチ★アソビ」は、徳島市中心部で毎年春と秋に開催されている人気イベントですが、県はこれまでの14年間で8億円が支出されたとして、透明化や公平性の観点から開催方法を見直すとしています。

2月26日に開かれた徳島県議会経済委員会では、今回の見直しについて委員から見直しの表明が県が開催方法を見直すとしている「マチ★アソビ」について、関係者への詳しい説明を求める意見や、見直しの表明が唐突すぎるなどといった意見が出されました。

(仁木啓人委員)
「急に変えるというのではなく、ちゃんと移行期間を設けてから移行することが大切だと、何を置いても大切だと思う」

(岡 佑樹委員)
「民間主導たって、いったいどういうイメージなのかよく分からない」

これに対し県の担当者は、この春を含む2024年度の開催方法については、議会での議論を踏まえた上で決めていきたいとし、次のように述べました。

(徳島県にぎわいづくり課 奈良京子課長課)
「(アニメまつり)実行委員会との今後の在り方について、実行委員会にも主体的に考えてもらいながら、事務局(県)の方も実行委員会との協議を進めたいと考えている」

「徳島県にぎわいづくり課 奈良京子課長課」は「課」がひとつ多いかと思いますが、原文がそうなっているのでこのままにしておきます。

以下は記事にはならず放送のみの文字起こしです。本日はNHKと比較して四国放送はかなりの時間をとって放送していました。
引用タグがついているものが放送の通りです

県にぎわいづくり課漆原 学副課長
「県がするのは中止。県が関わるイベントとしては今のところ予定はない。」

(上記、日付や文脈、主語が不明)

ナレーション)マチアソビはなくなるのかと危惧する声も
女性A:恒例イベントなのかなと思っていたので残念
女性B:小学生の頃からずっと参加していた。アソビに行っていたイベントなのでちょっと寂しい

スタジオ。山本 準氏(鳴門教育大学名誉教授)登場
山本先生の受け止め「春のイベントを2月に中止とか見直しとかは関係者に混乱を与えるだけ。もっと早く告知すべき」

20日の映像

後藤田知事:
14年間調べると8億円 毎年8000万円。春のはな・はるフェスタはこれについても県は1000万円ぐらいしか出していません。阿波踊りも1000万円ぐらいしか出していません。なぜマチ★アソビに年間8000万円出ていたのか。
民意主導でやるのが本来の行政のイベントの在り方だと思っています。我こそはという組織や事業者さんがやられたらいいんです。藍場浜公園もお貸しします。県丸抱えのイベントだったのかと思われないように、ファンや民間事業者がもう一度今までの経験を生かして春もやってほしいと思います。まだまだ間に合うと思います。

(春も開催しますとする先日の議会の既出映像)

山本先生
金額の多さをかなり気にされていた様子。公金ですから金額はしっかり検討していくべきだと思います。ただ、これからは民間主導だということはあまりお金を出さないということでしょ。ところがアニメ中心だけではなくeスポーツや観光も組み込めと、お金は出さないとけど口は出すと。こういう姿勢でうまくいくのかと心配している。

(街頭インタビュー。アニメイト前の男性、新町橋の男性、男女2人連れ、推定バス停の高齢女性)

イベント舞台の商店街では
東新町商店街振興組合理事長
ぶっちゃけた話、民間だろうが県がやってくれるだろうが、この場所でやってくれるならうちらは万々歳。この商店街をどうにか使ってほしい。

アニメ祭り実行委員会会長は先ほど四国放送の取材に応じ

「今後について話し合うため、県に対し実行委員会の開催を求める文章を提出した」
にぎわいづくり課「文書については承知している。ただ調整中のためコメントは差し控える」

以下NHK

「マチ★アソビ」県議会で議論”今春は民間主導で継続を”

02月26日 17時18分

アニメやゲームをテーマに徳島市中心部で開かれている「マチ★アソビ」について県議会で議論が交わされ、県は、ことし春の開催については民間主導でイベントの継続を求める考えを改めて示しました。

徳島市で春と秋に開かれている「マチ★アソビ」について県は、来年度から負担金のあり方など開催方法を大幅に見直すことにしていて、後藤田知事はことしの春は、民間主導での開催を求める考えを示しています。

これについて26日開かれた県議会の委員会で議論が交わされ、県の担当者は「春については民間が主導して開催できるよう県としての支援のあり方を早急に検討したい」と述べ、民間がクラウドファンディングなどで財源を確保した上で開催することが望ましいとの考えを示しました。

これに対して議員からは「予算案が可決されるまでに実行委員会を早急に開いて協議するべきだ」との意見や「民間が主導した場合事業内容が変わってしまうのではないか」といった疑問の声が上がりました。

通常、春の「マチ★アソビ」は大型連休ごろに開かれますが、開催方法の見直しが今月明らかになる中で開催できるかどうか不透明な状況となっています。

県は、県議会にアニメイベントを核とした県都のにぎわいづくりやそれを県下全域に広げるイベントの事業費として9000万円を計上していて可決されれば、春の「マチ★アソビ」の支援の内容を検討したいとしています。

「マチ★アソビ」県議会で議論”今春は民間主導で継続を” |NHK 徳島県のニュース

今日はやばいレベルでしんどみがあり、もう何もする気がしなかった。9時前に起きて両学長の配信のアーカイブをちらっとだけ見た。こないだ未来屋書店でお金の大学借りて読んだけど、買って転がしとこかなあ思ったけど改訂版の話をちらっと聞いて、改訂が出るならそれにしようどうせ急いでないと思った。

本当の自由を手に入れる お金の大学

こういうお金の本は前から読んでいく本ではないと思っていて、紙で買いたいと思っている。
でも学長の言い分を全面に受け取っているわけではなくて、具体的には別にMac買う予定は一切ないし、使ってる家計簿アプリはマネフォではなくてZaimの有料版だし1passwordは契約してないし、インデックス投資勢だけどオルカンじゃなくてS&P500勢だし、アドバイスを素直に聞いてない多分コメント欄書いてたら貧乏谷一直線ですよって言われる人間です。まあ書かないし書く気もないので言われない。

ひるごはんは今日はこの前ブロッコリーをめっちゃもらったのであれを使わないといけないので、冷蔵庫のありとあらゆる野菜とウィンナーを鶏がらスープとしょうゆでたいたやつ。

丁寧な自炊をしているようだけど今日は雨で寒くてしんどくて、ご飯作るのとコーヒーを飲むとき以外はずっと同じ姿勢でTwitterをしていた。今日はとても本読めなかった。
サトリの花嫁2 ~旦那様と私の帝都謎解き診療録~ (メディアワークス文庫) /栗原ちひろが昨日届いたので読もうと思ったけど、あれ1巻なんだっけと思って読めなかった。読みかけの宙ごはんをちらっと開いたけどやっぱり閉じた、
というか小説自体が今あんまり入ってこないのだ。今月もはと文庫オンラインを更新してないのは身辺が落ち着かなくて、体調がよくもないので本が読めなくてなんも更新ができない状態。
Twitterのおすすめタブをみて友達にゲ謎の二次創作を投げまくっていた。

あと今リアルバスケを観戦しようと思っていて、今日13時14時から国際試合があったので見ようと思ってたら15分で疲れた。疲れたのでそれまで聞いた紅玉いづきさんのツイキャスのアーカイブに戻ってべそべそしていた1。あと「ここにもポケモンスリープが向いてないねないこだれだ」がいたとおもった。

今日は家計管理と申し込み2件だけがんばりました。あとは陛下の部屋を見て、MIU404と100カメを見ました。
本当は2月のじぶん会議をしたかった。でも今日は無理だわしんどい。

RTを見て書いてこれはガチなので、すすめていきたい。

  1. この冬はみんな大変だね生きようねという話をしていて、まさに大変なわたしは寝そべったままツイキャスに耳を傾けることしかできず情緒が大変だった。 []

ストレートな「映画館で見るべき映画」でした。
青春果汁濃縮還元100%原液2リットル一気飲み、もしくは死の間際に見る走馬灯みたいな映画でした。具体的にはクロの走馬灯。
なんかもう冒頭も冒頭の烏野と音駒の応援団が両サイドに分かれて音出し始めた頃からぼわっと泣き、以降泣いて笑って泣いて笑って泣いて笑って、感情の振れ幅が半端なくとても忙しくそして「試合よずっと続いてくれ」と思う映画でした。
わたしは4列目の真ん中で見ていたんですが、コートに立っているような感覚を覚える(カメラがリアルすぎて視点移動に耐え切れずちょっと気持ち悪くなりそうだった。間に合ってよかった)
MX4Dとかいろいろはじまるみたいなんだけどまずはノーマルでみてほしい。日向の雄たけびとクロの笑い声がとてもいいと思うので、ドルビーシネマはいいと思う。わたしはウルティラで見たんですがあのシーン良かった。
たくさん入っていたのにスラムダンクみたいに結構静まり返ってて、息をのんでいた。応援上映映えそうだなあ。影山が日向にあげたオープンのあれ、日向の表情がものすごくよくて「いいぞ飛べ!」って思った。いい顔するんだよなあ。

内容については書いちゃだめだと思うので書きませんが、サンホラ大好き芸人ライターとしておなじみのいつも3名がLive2Dの陛下を見て可愛い可愛いっていう1時間の動画でした。あとは絵馬に願ひをの話をしている。無料会員でも見られるパートはファンクラブの特典の話。
この時間に公開しますって言ってトラブルで30分伸びたりたぶん本来の終了時間ぐらいで動画がブラックアウトしたりしたけど、トータル良かった。陛下可愛かった。あの陛下ぬいにしてオケコンで売ってほしい。

今日はお墓参りに行って自転車の修理に行きました。木曜日の朝に空気が入ってないことが発覚した自転車である。こっちはパンクしたと思っているので「パンクしましたー」って自転車屋さんに持っていったら「これはもう布が見えているのでタイヤが寿命です」と。そらまあ私の自転車は通勤だけで月120キロ×〇年走っていた計算なので普通に摩耗である。
あとは掃除をしていました。

PAGE TOP