メンタルが事故っているのでサンホラのライブを見ている。ハロパがあったのが2013年ということに目玉が飛び出したが、この「どの曲も古びない」感じがすさまじいんだよな。早く国に帰りたい。
来年の新NISAを見据えてどのぐらい投資にぶち込めるだろうということを具体的な予算比率とともにエクセルをぽちぽちしていた。これから閑散期に入るので(残業がレアになると思うので)ざっくり確定収入だけで組んでみる。
・貯蓄率思ったより高い。
・ようこれで生活してるわ
・もうちょっと削れるところを検討したい
・食費だわ
・youtubeで同じぐらいの収入の人の家計簿動画見て見よ
ということを思うなどした。
今日は雨が降りそうな天気でなんかしんどい日和だった。SSSのライビュ県内あったけど遠い方の映画館だったのであきらめてしまった。ふつうに神戸ぐらいならいけるぐらいの時間がかかるんだよな。
でもStill still stillがあったという話を聞くとアーーーってなるので円盤は買うわ。プリライでもマモときーやんがちょけたので。那月担の見た人が「aikoと井口くんのカブトムシみたいだった」って言ってたのですごく気になる。このカブトムシがどのカブトムシなのかわからんけど。
※「aikoと井口くんのカブトムシ」は井口くんのラジオでやってた、一緒に歌ってくれたことに対して井口くんが召されてるやつと岡村さんが「やってくれたなぬーさんよ!」っていってるやつとごく最近のヘラクレスオオカブトがある。
今日ははと文庫オンライン更新日ですんで。
はと文庫オンラインvol.27 - はと文庫オンライン
よろしくお願いします。
世界フィギュア選手権男子フリーすごくてすごかった。友野くんあたりからすげえ演技の連続だったな。
しょうま連覇おめでとう友野くん6位入賞おめでとう。草太くんお疲れ様来年頑張って。
マチアソビは両日行けるようになって、辻村七子新連載掲載の青春と読書は注文になった最近です。
あとなんかあったかな。コウノドリとロンバケとミステリと言う勿れをめっちゃ見ている。
マリニンとしょまくんと友野くんすごかった。そうたくん、緊張してたんかな。調子悪かったんかな。
りくりゅうおめでとう。
最近ふわっとコミックデイズでコウノドリを見ていたので、ついにドラマに乗り出した。
窪田正孝出てたっけと思って、あれこれ綾野剛だよなと公式サイトを確認して、吉田羊の出演を確認したところで星野源のエッセイに書かれていた「行くよ私の源」「俺の羊」を思い出した。20分ぐらい見てたところで星野源が出てきて、えっ実質MIU404やんと思うと同時にあのエッセイもしかしてコウノドリの話だったんかなと思った。
FullMooNのツイキャスこと満月会議を時々見るんですが、コメント全部拾ってくれるという疑似接触イベントで今日自分のコメント読まれてたところめっちゃ聞いてたしスクショした。また見よ。
家計簿アプリと今後のことを考えて4月からさらにもうちょっと具体的に考えようかとか思っている。
小説1巻とコミカライズ1巻既読勢です。
想像では小説1巻を映像にする感じかなー目黒蓮はよう知らんけど(柏木学生ぐらいではないか)今田美桜ちゃんは美世を演じるにはあまりにも「強い女」すぎないだろうかと思ったけど、「虐げられて育って感情を表に出すことができない下を向いて生きてきた少女」があまりにもよかったな。目黒蓮もそうだったんだけど、「目は口ほど物を言う」を地で行く表情豊かな目の表現がとてもよかった。具体的にいうと着物を買いに外出した後のカフェのシーンの「美味しい、こんなの食べるの初めて」を一切喋らず演じたあれ。
あと自分は異能がないと告白する美世に「顔を上げろ」って清霞が言うシーンか? 無表情寄りだった清霞が微笑む表情のアップで3列ぐらい前に座ってた人がめっちゃ足踏みする音が聞こえたので、目黒担元気に死んでるって思った。
物語は「あれなんか別の映画見に来た?」というシーンではじまり(具体的にはあれわたし刀剣乱舞見に来た? って思った)、あっこれは分かるとシーンに入る。
斎宮家、完全和風だと思ってたら和洋折衷ていうか最初出てきたところは洋館だった。
鶴木新がかなり重要人物と扱われているせいで、幸次は結構出番が(小説1巻と比較すると)あっさりしていた。
わたし見た後は「ゆり江さんもっとおばあちゃんだと思ってた」とかあったんだけど、帰宅後コミカライズ1巻読んで「あっこれに引っ張られてるんだな」と気づいた。コミカライズ1巻、「あっこれ映画で見た」っていうシーンがあって香耶のビジュアルとかコミカライズが採用されてたりするのかな。
映画は小説より視点の移動が容易でいいなあ、なんて見ていた。清霞に並ぶ五道の身長差がすごくて目黒蓮身長高すぎんかと思った。wikipedia情報185cmらしい。
昨日司法試験合格した1前田旺志郎今日は軍部で働いてるなと思った。
斎森の家に入るために派手に燃やす清霞、めっちゃおこやんと思ったしラスボスがやることやんと思った。炎にまかれる屋敷でヒロインを探して名前を絶叫するヒーローよく見るけど、延焼を呼ぶ側。
問題は斎森の屋敷が燃えたところで映画終了かと思ったけど、そこからが体感かなり尺あったし(※それまでが短かったというわけではない。)アクションシーンがめっちゃばりばりあった。あれは2巻以降のシーンかな、それとも映画オリジナルかな。映画オリジナルにしてはしっかりしすぎていたから2巻以降だと思ってる。
kindleで割引セールしてたので映画見に行く前に4巻までぽちったので、原作読む。
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(2巻読了後追記)
1巻と2巻を合わせつつ、映像映えするように設定や展開を映画オリジナルに設定したのでは、という感じ。
帝(てい)の発言はいまいちよく聞き取れなかったけど、劇場版2作目がありそうな終わり方したからまだみれそうだな。
- 月9ドラマ女神の教室のこと。前田旺志郎演じる桐矢は同期から遅れること1年後司法試験に合格した [↩]
マチアソビ開催はうれしいけどなんで祝日じゃないのっていう。
今年の春のマチアソビは5月6日(土)〜5月7日(日) です。
今のところはコスプレだけ確定。
わたし土曜は普通に仕事なので……。どうしても外せない推しがきたら有給チャレンジ検討します。
今じゃらんと楽天トラベル見たら手頃×徳島駅周辺のホテル消滅してた。まだ先過ぎて予約できないのかもう宿が死んでるのかわからない。楽天トラベルは民泊っぽいのがめっちゃ引っかかる。
マチアソビvol.26も前回同様このエントリやりますよろしくお願いします
→#マチアソビ vol.25 情報まとめ(10/12更新) | colorful
今回はじめて当サイトにいらっしゃった方に説明すると当方マチアソビ運営にはボランティアレベルでも一切携わっておりませんが、vol.1からの来場者Aです。
#マチアソビ イベントレポ類アーカイブ | colorful
春のマチアソビは新町公園両国公園がメインステージで、例年通りなら橋の下の美術館があるはずです。
去年は密対策で橋の下の美術館が事前予約制で予約者優先で乗せてくれて時間に融通がきいたので今年もこれでやってほしいな……。
↓これはコロナ後の春のマチアソビ。
5/15 チャレンジマチアソビvol.3 #マチアソビ | colorful
放置しっぱなしの物を片付け、エアコンのフィルターを掃除し、コロコロをめっちゃ回し、天井や壁や仏壇の埃を拭いたりはらったりした。埃がすごい。
自転車の空気も入れた。タイムリープ上巻を読み終わってこれから下巻。
日記の写真は2枚ぐらい貼ったけど書いてはない。
とにもかくにも部屋の掃除。オールナイトニッポン聴きながらやろ。
自転車の空気を入れる。
本を1冊2冊読む
日記がさーっと遡って写真印刷したいねえ
絵馬のエントリ書きたいんだわ
3月も下旬だけど2月に買った本のエントリだわ。
とにもかくにも部屋の掃除。オールナイトニッポン聴きながらやろ。
自転車の空気を入れる。
本を1冊2冊読む
日記がさーっと遡って写真印刷したいねえ
絵馬のエントリ書きたいんだわ
3月も下旬だけど2月に買った本のエントリだわ。
生活を立て直すぞー。
【Instagramを更新しました】https://t.co/yPCqppZ3H0#青春と読書 の献本ならぬ献雑誌をいただきました! ありがとうございます!
辻村七子の新連載のタイトルは、『京橋骨董かげろう堂』です。よろしくお願いいたします?— 辻村七子 『青春と読書』連載/「僕幕 決戦のオネーギン」発売 (@tjmr75) March 15, 2023
今日この話を見つけたんですよ。いまわたしの生活範囲はとても狭くなっているので、青春と読書をほぼ確実に置いてある紀伊国屋は月に1回も行かんのですよね。確実に手に入ることを優先して定期購読することにしました。
青春と読書
送料込みで年12冊910円。連載は約1年ぐらいのようなので(Twitterで10回とか見たような)更新はしないつもりだ。
PR誌、あんなにちゃんと「雑誌」なのに書店によってはタダで配られててびっくりする。わたしは一時期asta*をすごく探していて、紀伊国屋で見つけてレジにうきうきしながら持って行ってどうぞお持ち帰りくださいと言われて「値段表示あるのにいいんですか!?」と大変驚いた。
ちなみにこの定期購読では辻村七子新作の連載第1回が掲載されている号は対象外なのでなんとかして手に入れないといけない。とりあえず春分の日に映画に行く予定なので紀伊国屋か未来屋書店をのぞいてみる。
「見本として過去1年分から1冊青春と読書を差し上げます」という企画があるようなので、最悪それで手に入れよう……。
スピンは第1号を時々探してるんだけど、なんであんなに高騰していたログだけ残ってるんだ?
世の斉藤壮馬ファンが荒ぶった結果なんだろうか。定価330円の本が5000円とかで売れた気配が残ってるのはやばい。
ぷちアソビの時にブラッと入ったアニメイトで「斉藤壮馬のエッセイ入ってるよ!」と書かれていてあっこれ一穂ミチの新作載ってるやつだと思って買った。ちなみに斉藤壮馬はエッセイどころか小説も表紙のコピーも書いていた。
スピンは最初から16号限定と明記されている季刊の文芸誌で、おそらく電子書籍は出ないタイプの雑誌だ。アマゾンでも販売があるとはいえ、年4回ポチるのを覚えていると思えるほど自分のことを信用していないので、定期購読にした。これは毎号購入で「もういらんよ」というまでは自動で届く。