Oh!samaTVにて。
曲選べないけど5分とか10分ぐらい待ったら周ってくる
・一瞬聞こえるストリングスがいい!
・スペインのはずが仏像?
・シャイタンが気になる
・賢者が気になる
・ていうか仏像
・衣装可愛いよ3人
・今までのPVでは一番普通っぽい
・短いので語りとかない
・シャイタンでまずびびる。
・シャイタン髪の毛の色とか髪型とかがAルフィーのあの人に似てる(゚д゚)
・とにかく仏像だ
直撃なんかはかなり久しぶりです。今日の夜遅くに暴風域に入るみたいです。
朝まだ雨が小降りのうちにコンビニにいってジャンプ買ってきました。
ネウロのアニメ化にとてもびっくり。
下手したらネウロVSサイで最終回ルートかとか思ってたので余計に。
さてGA文庫はいつ出るか疑問。
今日入ってればいいんですが一応公式発売日は明日。明後日は祝日。
下手したら火曜日発売ということに。
米澤穂信の古典部シリーズの新しいのは9月発売と公式で発表有り。
雑誌版のほうで途中まで読みましたが先に読んでると本で読んだ時にwktk感が薄れるかなあと
思ってあきましておめでとう以降は読まなくなりました。
9月まで待ちの方向で一つ。
バブーーーーー(注:人名です)
時給五千円につられ、外国人家庭の乳母のバイトに応募した剛。
だが、肝心の坊ちゃま??バーソロミュー・ウェリントン、通称バブーは一つ年上の18歳。知能も運動能力も高いが、“悪魔のしっぽ付き”と称される、超トラブルメーカーだった!! 歴代乳母が手を焼いた坊ちゃまを腕力でねじふせるため、若くて腕っ節の強い剛が選ばれたのだ。その日から、平穏で堅実だった剛の毎日は激変し……!? 荒唐無稽な設定を、問答無用の説得力で描き切る!! 読み出したら止まらない☆ 嬉野君、衝撃のデビュー作!!
というあらすじなんですが学園キノを読んでるときばりに爆笑してしまった。
衝動買い本だし新人さんだしそこまで期待してなかったんですがめちゃくちゃ面白かった。
バブー本名長いよビジスかよ!とか欧米か!な展開であったりとか
「リアルスト2大会全ヨーロッパ大会チャンピオン」とか「引っこ抜いてやろうかァ」とか飴と鞭とか
数ページに1回確実に笑いのツボをついていく。
脇役除けばほぼ男キャラしか出ない(老いも若きも幼きも取り揃えてます)でBLではない話ですよ。
ふざけた設定のアホな話(いい意味で)でコメディが好きな人はどうだろう!
執事はガチガチのドイツ人と顔が執事っぽいということで雇われた執事と2人でてきます。
ロマンスグレーだよ!若くないよ!
立ち読みで挿絵だけぱらぱらはネタバレだったり見様によっては……なので
やめたほうがいいです。ここで試し読みができます。
田舎でも棟上で餅投げはもう見ないですね。ちょーでかい家で農家筋ならするかもしれない。
前にお昼の話題にあがったんですが「餅投げとはつまりスポーツである」
・餅が欲しければスーパーに行けばいい
・ぶっちゃけ前線に飛び込むよりはちょっと後ろぐらいのほうが拾いやすい
うちの近所において餅投げが行われる場合は前線ではこんなことが起こっています
・おばちゃんに肘鉄食らう
・百人一首のようにぱっちんとしばかれる(地面に落ちてタイミングが重なった場合
・横から手が伸びてくる
・押し合いへし合いとかデフォ
・加害者にも被害者にもなる
・とにかく痛い
「人のものは盗ったらいけません殴ったらいけませんとか言われてもなー
あの場(餅投げ)では倫理とか何の役にも立たんよなあ」
「私前行った時にみた婆ちゃん、両手に一杯持っとってなんかの拍子に全部ばらまいてもて、
あーあー言よううちにその辺にいる人にわーっと拾われて全部盗られてなくなった」
「ひどいな」
「いや落としたら拾う間やないよな。盗られるよな」
「あたしおばちゃんと盗りあいしたことある」
(以下濃厚な餅投げエピソード)
あの下着の柄は!
xxびりびり温泉という名前は!
嗚呼昨日のことのように憶えています—それは去年の12月—
サブタイトル「恋の季節」
帯の煽り文句「超ドンカンな名探偵が恋に目覚めるっ!?」
カラーページ「本当に綺麗ですね。なにか魔法でも使ってるんですか?」
(*ノノ)な展開かと思えば最後の最後でとてつもない奈落かつあっけない幕引き。
ギャーと叫んだ日のことを。
5月末のある日。新刊のあらすじのあまりの超展開ぶりにポカーンとした日のことを。
そんな続編。
つかカラーページ+登場人物紹介+本編最初の1ページ(正確には14文字)で
がつんとやられ涙腺ががっつりがっつり刺激されておりました。
丸太がしっかりしすぎている(゚д゚) (笑)がつくレベルで。
やっぱり泣き虫探偵は健在だった。
ヘレナル ビンスタインってなんだってっけ。ヘレナだったらマスカラのあれやけど、えー
とか思いました。切るところを間違えている(゚д゚)
「ナギサーさんずいのアレー」がまさかここでこんな役を果たすことになるとは。
愛田さんはいい子だ。アウレカはやばすぎる。いい奴過ぎる。
海に行こうかの章のオスタスのことを信に話すシーンはちょっと泣いてしまった。
7年分なかったことになったのところはなんかポムグラのチェインバーレンさんと
別れるところを思い出した。あの人を愛してるとか7年間の執念とか。
6巻早く読みたいな。5巻は今までのマルタの中では一番好きかも。
文藝百物語が欲しいと怖いの間を進んでます⊂´⌒つ。Д。)つ
最近は穴埋めしたら読書感想文が書けるよ☆とか読書感想文の書き方(実例付)とか
売ってるんですね。昔から本読むの好きだったけど読書感想文は嫌いでした
後ろの実例付の方はあさのあつこ監修だったんですが
シャーロックホームズとかDIVEとかある中しれっと混ざってる十二国記(゚д゚)
ちなみに図南の翼でした。むろん実例読書感想文付です。高学年向けでした。
痛い子エピソードとしては私ブギーポップで書いたことありますy=-( ゚д゚)・∵;;
マルタ・サギーは探偵ですか?5
食卓にビールを6
パートタイム・ナニー(←うっかり衝動買い
五代ゆう&榊一郎の小説指南
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がっつり購入。小説指南は最初あるだろうと思っていたラノベ棚に行く前に
文芸誌棚に寄ってみたら物凄く自然に棚に刺さってた。
(ちなみにラノベ棚にはなかった
後はじめてリグザリオ以外のStyle-Fを発見。
赤石沢が想像以上に美味しそうで欲しいです。本格でホラーでサスペンス。
今月はもうハードカバー買う余裕ナイヨ!
後キネティック版のポリフォニカ・乙女ゲー・ホワイトを見てちょっと欲しくなったり。
実物マジック!
券は買ってたんですが公開すぐは入場さえできないような状況で
今までずるずると延びてきました。
そんなわけで地元徳島が舞台の映画です。
地元がゆえに撮影地が結構分かります。よく行った病院とかお気に入りの焼き鳥屋とか
阿波踊りのときの定番ルートとか。
宮本信子のあの阿波人形浄瑠璃は本当にやってるのかなあとか。
吹替えでなく。上手だったなあ。
・ことばのはなし
地元ゆえに言葉気になるじゃないですか言葉。方言。
宮本信子演じる母は江戸っ子の言葉で松島菜々子演じる咲子は東京暮らしのせいか
基本標準語のたまになんか妙な阿波弁。
お母さんの付き添いの人とか病院の偉い人とかは同室のおばちゃんとかは
めっさネイティブに近い発音だった。
脇役はといっても冒頭の辞めるいってる看護師は大阪方面の人ですか?というぐらい
変な方言でした。
「めっちゃ」言うなやー「ごっつい」言えーとか思ったりとか
ささいなことが気になる私です。
・映画なのに
阿呆連とやっこに喜ぶ。いや阿呆連の男踊りは格好いいですから!
この時期に鳴り物の音はたまりません。らいげつまでまてません⊂´⌒つ。Д。)つ
阿波踊りシーンはうまいこと編集してるなーと思いました。
演舞場のシーンは阿波踊り終わった後南内町の演舞場だけ残して撮影でした。
それ以外は多分本番の時にあっちこっち周ったんだと思います。
いい話でした。
バルトはなんだかんだで気がついたら終わってしまったのでこれは見れて良かったな。
個人的に阿波DANCEはあご足つきでも絶対見たくないですが。
メイキングとか予告は見たけどどう見ても「県外の大学連クオリティ」
演舞場にチャリで突っ込んだりヒップホップとかやめてほしい。
栄倉奈々は可愛いから見に行かない(見に行ったら絶対嫌いになるよ
OriconStyle
RIKKIママンの輪廻やべええええええええええええ
あんだけの長さなのにちょっと泣きそうになった・゚・(ノД`)・゚・
ねぇパパ!!の後ろのじまんぐの動きがやばいよく動く人だ。
着ボイスがまじでほしいんですよ。着ボイスっていうか着レヴォイスといいますか。
今繋がらないんだけど。
ちょっとパケホーダイにしてこようかしらがっつり落とすために。
残念だったねェいい意味でーーーーーーとか!
ゆくゆくはイベリアの着うたフルとか!!
アニカンRもがっつり買ってしまいます。
FC会報なんかよりよっぽど分厚いぜ。
ていうかSoundHorizonとして雑誌に出るのは初めてなんかな?
前DTMの雑誌で出たことはあるけどあれはあんまりSHのプロモではなかったような。
今月はUJも買わないと。あまりの豪華ぶりに脳汁が出そうだ。