気がつけばQEDもこれで16冊目1 今回の舞台は奈良、それと出雲。卑弥呼とかもでてきます。 後半のQED?flumen?出雲大遷宮にはおそらく40代ぐらいになったタタルと小松崎が出ている。奈々はいない。 出雲地方では陰暦 …
女主人公でクリアしました。今までP3もP3Fも微妙に触っているのに実はクリアしたことはない! 11月以降にはいったことがなかった!
聖誕祭DVDの発売日が着々と近づいております。あと約3日です。 フラゲを考慮に入れるとあさって発売だなげへへとか思いつつメールチェックをしてみれば支払い番号が!!! コンビニまで走った。 Across The Horiz …
晴れた日は図書館へいこうの大人版、もしくは大崎梢の書店周りのミステリを硬派にした感じの作品。 和久山隆彦は大学で司書資格をとって公務員試験に合格し、1年目から希望通りN市立図書館勤務となった。自分はなんたる幸運であること …
ぶあつい。最終巻でした。オールスター出場でした。 そんなわけでネタバレ防止のための続きを読むモード。でも短いです。
多摩に存在するとある大学、広大なキャンパスの一角に位置する第1研究棟別の名をオンボロ棟。 夏休みのある日雷雨による停電と出入り口にうっかり看板をおいたことによりオンボロ棟は密室と化した。 外には出られない・落雷と基地局の …
asta*連載途中ちょっとだけ読んでた作品。 小島世里は翻訳文学の編集者志望で出版社に就職したのだが、配属になったのは女性向けファッション誌編集部だった。ちなみに「20代のキャリア志向がさほど高くない女性」向けの異性ウケ …
図書館へいく 本いっぱい買うのに図書館でいっぱい借りてきてしまった……今日こそは本当に手ちぎれるかと思った。 スーパーの袋とかに重たいの入れて持ってると指の先が痺れてくるあの感じを肩でやってしまった。 (ばっかじゃなかろ …
いつもの独立した短編かなと思ったら長編寄りの連作短編でした。 若だんなの子ども時代の話から始まる。 若だんな(当時12歳)と日限の親分と親分が連れてきた沙衣による、目の病に霊験あらたかな生目社の再建を廻る騒ぎとその顛末。 …
ビーンズ文庫の新シリーズとして「白と黒のバイレ」という作品が発売されました。 この本は挿絵周りがちょっと斬新な感じだったんですが、それも感想エントリと一緒に書いてたら自分でもちょっと引くぐらい長くなったので別のエントリに …