事前情報1通り本当にいきなり恋愛方面の濃度濃いですね。 いや返り血とか浴びてますけど。いきなり戦闘からスタートしますけど。バトル成分ウマー。 塔での戦いから物語は始まる。マルアスル王国へかけられた呪いをとくため王太子息女 …
政略結婚です。青年×少女です。野生的な王様×勢いと度胸はあるが注意力はない姫様1です。年の差カップル萌え。「第1印象は最悪」で「ときめいてないただちょっと心臓が勝手にドキドキしただけ」萌え。 出会いと輿入れの短編・エフィ …
鮎川哲也賞受賞作ということで巻末に選評が載っているのですが 『午前零時のサンドリヨン』は、言ってみれば、赤いリボンのかかったケーキの小箱のように愛らしい作品で、いわゆる日常の謎を軸にした、恋愛風味のミステリである。 (P …
リバウンドだーもってかれたー⊂´⌒つ。Д。)つな12月の豊作っぷり 年末には来年はじめの分も出ると思うのでええやばいです。 とても多いので積みっぱなしを防止するため購入後回しにしたりする予定です。
今月読んだ本は38冊でした(ラノベ13冊・単行本16冊・新書4冊・文庫4冊) 今月こそは読んでないとおもったけど結局いつも通りだ(でもラノベは少ないな 12月はおそらくラノベ寄せになるんではないかと思います。気概だけ。  …
隠居したいんだけどまるで隠居できそうもないルートを突き進む(進まざるを得ない)ヤエト先生の話。 2巻は1巻比雰囲気がライトになった気がします。とても楽しい。 一度は左遷された身だけど超出世することになったり1超出世したけ …
言葉を書くことを仕事にしている人による対談集。 高橋源一郎・長嶋有・中島たい子・一青窈・竹西寛子・山崎ナオコーラ・川上弘美が登場している。 章ごとにフォントとか分量とかとにかくデザインがちがう。同じ本なのに別の本を読んで …
長いことかなり気になりつつ「いやいや今買っても『買ったこと』に満足して100パー読まない」と本棚に戻してきた本をようやく読む。 「半額のシールが貼られる時間のスーパー、それは戦場である」 「半額弁当に命を賭ける熱い漢たち …
ヨーロッパの歴史入門書的なもの。中世に力を入れられている感じ。 「子どもたちに語る」のタイトルどおりですます調の易しい文章だった。ヘタレに優しい。 はじめてベラルーシの場所を確認した。あとラテン語で地獄のことをtaurt …
・コバルトに宮木あや子の詳細がちょっと出る。 「砂子のなかより青き草」 コバルト 1日 たぶん連載 清少納言と中宮定子の平安宮中ほんのり百合話。「西洋BLと和風百合どっちが良い」と訊いたら即座に百合と答えをいただきました …
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