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県内でそんなことがあるというので聞きに行ってきました。
篠原悠那さん((かをりちゃんのモデルアーティスト)と阪田知樹さん(こーせいくん)とあとひとり女性のピアニストの方が出演
事前にセットリストをわたされたりしたんですけど、ここからがしがしと追加されたり変更されたりして、案外レアな会場だったそうです。
武士復活の曲とかやってくれました。感想とか書いてたのにそのプログラムをどこかに隠してしまった……。

スクリーンで最終回とかのコラージュ映像(ほかの会場ではやってないそうです)とかやっててコモリちゃんみてたら大泣き案件だろうなと思いました。
こーせいくんとかかをりちゃんの動きのもとになっている方で、音もその方たちがやっていて、テレビで見ていた姿が目の前で演奏されていて、あ、これも次元溶けてる案件やしかも成長してるって思ってやばい内容だった。
バイオリンが聞きたくて行った公演なんだけどよいものでした。

はじめて高松にやってきました。
19時開演にもかかわらず18時開演の大阪公演より1時間もはやくかえりつける。さすが唯一同じ地方と言える隣県1

サンポートホール高松大ホールというのが本日の会場で、地図を見てもどこにもその文字がなくて焦ったんですが駅の真横にあるタワーの中にホールでした。イングレスやってたし無意味に高松駅周辺を一周した。
最大1500人、開演当初はめっちゃ空席があったんですけど、シャニムニ後のMCでヅカさんから「本日チケット完売です!」との知らせ。空席はいつの間にか埋まってました。

このホール、すげえびっくりするほど音響がよかった。四国だからってなめてた。
低音が綺麗に響いてるしきーやんの声が今回すげええよく伸びてた。
今回何がよかって席運が今までで一番よかった。今まで一番よかったのはZepp2階席の2列目と大阪野音の3列目なんですけど、今回二桁列で、終始表情までクリアに見られた。あと立ち位置的な問題で、ドラム叩いてるVALさん以外はみんなわたしの真正面に来てくれるんですよ。今まで行ったライブ全部端席でセンターブロックの経験0なんだけど、ドセンの経験ができましたありがとう2015年。今年はなんかもってる2015年。

今回は四国公演だったから「徳島の人ーー」でぶんぶん手振れたのがすごくうれしかったです。

今回は何もかも城ホール公演と違ってギャーーーってなった。
絶頂ポイズンがあるべきところにチキンヒーローがあったり、桜色第2ボタンがあったところに恋音、NotForSaleがCSF。恋音のきーやんめっちゃかわいかった2けど、ボールを投げ込まれて3テンションMAXのCSFからの恋音って落差がすごい。
ギターソロからのヅカさんとVALさんのセッション、ヅカさんと瀧田さんのセッションとかあって速弾きとかあってもう萌え死ぬ。

PFLの終わり前ぐらいに、着替えたばっかりなのにきーやん上着を脱いで投げる(すごい高かった)瀧田さんナイスキャッチだった。ブンシャカは初参加の人だけIGPXしてた。

今回ひとりあたりの空間がすごい広くて、愛のWarriorのPPPH途中に着地し損ねる。
ワンスの時も危なかった。

とにかく恋音と追憶とwishがすごい恋に落ちる案件でやばかった。
wishとかマシュマロラブ4のお願いお願いみたいな振付をするんだあの39歳。かわいい。恋音はラスサビ前と追憶は全体的に色気fullすぎた。
スパノバすごい伸びてたのと、歌い始めがすごいいい笑顔だった。

mscの途中でわたしの首と肩が限界を訴えて全く上がらなくなったんだけど、それはきーやんも同じだったみたいで酸欠で朦朧としながら「あれ何言おうと思ったんっけ。そうだ明日皆既月食らしいよ。グランのライブないから見られると思うよ」っていってた。

追憶前のMCはきーやんの飛行機嫌いの話で終始してた。音漏れしてるってCAさんに注意されたとか、でもその声も全く聞こえなくてヅカさんにとんとんされたとか、プロペラの飛行機でめっちゃ揺れたとか、でも東京からきた飛行機は空路変更するレベルでえげつなかったとか、「きらい、もうほんとうきらい」なんだかわいいなもう。

楽屋でアナ雪を見てたらしい二人がヅカさんがまずLet it goを歌いだしきーやんが
「さぬきーうどーん こしがあるのよー」 ヅカさん「すこーしも美味くないわ(いや嘘だからね!)」

アザセルとかワンスとか飛ぶときの揃いっぷりがすごかったです。

DARK SHAMEはライブで聞くたびにすげー歌だなって思う。

すごいいいライブだった。ホール前の入り口には2130終演予定ってあったけど、アンコール前まででだいたい2130で、終わったのが2210。ダッシュして、でも1階のコンビニでビール買って、猛ダッシュで駅に飛び込む。帰りの特急は22:23でした。
カルビツアーは帰りの足の時間がぎりぎり勝負でした。

次のロデオはRoundGRです。

  1. 愛媛も高知も片道4時間以上かかるので []
  2. 手を後ろで組んで歌ってた。かわいい []
  3. これも触れた! すごい! いつも全く飛んでこないのに! []
  4. 宮野真守 []

前のライブが芸術劇場で、どんな感じのところだろうと思ったら建物の中入ってもさらに奥で、NHK大阪ホールを思い出した。

席は1階の真ん中ブロックぐらいの左で、もうちょっと後ろのイメージがあった。
最初のムービーからして今回は裸体が見れたりしてて、いい体してんなって思った。

とりあえず残しておきたいこととしては
・NEW ORDERがすっごくいい。
・マシュマロラブの振付がくそかわいい
・マモとのすけくんのラバーズアゲイン(EXILE)聞きたい1
・コントがてらしーとたっつんでバスケ。「俺バスケアニメ出てますから」まさかのJT締め。

  1. MCで福岡公演終わりにカラオケに行って何を歌ったかっていう話をしていた []

1年ぶりの大阪城ホールでした。城ホール初めてのスタンドでしかも2列目といういい席を引き当てた! 
花道も大きく伸びてて今回は花道周りにがっつり柵があってお? と思うところから始まる。

2nd以来の参加です。とてもすごかった。
いつもなら「音也が」「なっちゃんが」という表記をしているのですが、今回は「音也のMC」と「てらしーのMC」が別物として存在していたので、MCに関しては喉の奥にいる人の名前で統一しています。曲中はST☆RISHの彼らで。
凄い読みづらいと思うんですが、ちゃんと理由があって。具体的な例を出しますがわたしGRANRODEOのライブに行くので、きーやんがステージでくるくる回ってるのとか超見慣れてるはずなのにすごい「なっちゃんが今そこにいる」っていうことがあって、ほかの人たちもそうで、たぶん次元の壁なんかなかったんだと思うような夜だったのでそういうことにしています。
情熱しかないので細かな間違いはご容赦くださいね!

ライブ歴は今9年目なんですけど、マチアソビでのライブを除けば県内かつ有料ライブというのは実に初めてでした。
あと会場のアスティも行ったの10年ぶりぐらいでした。当日は朝から大雨でどうしようかなと思いつつ行ったんですが15時ぐらいにはもうやんでて傘がスーパー邪魔に。

1220

物販はとりあえずタオルを買いました。記念品。

1220_2

この錚々たる会場にアスティが入っているの本当に意味が分からぬ。
会場内はどーんとステージがあって、わたしは2階席下手側。メインステージからかわいいコックさんの手みたいに花道が2本伸びてて、腕の中がたぶんプレミアムシート。で、わたしびっくりしたのが会場内、開演前ですでに「携帯電話使用禁止」なのね。撮影禁止はまああたりまえだけど、開演前でも使ってたらスタッフさんから直接注意が行ってた(ので開演40分ぐらい前にはもう席にいたので、時々外でtwitterをしていた)

で開演なんですけど、ステージにあったディスプレイ的なものがつりあがってモニターになった(びっくり!)
GLAYの4人はゴンドラで降りてきた(結婚式か!)

乗りがわからないので周りを見て動いたりしてたんですけど、まったく動かないところがあったりしたのが超新鮮だった。
サンホラもロデオも基本だいたいずっと動いてるもんな。
わたし普段遠征の人なので、わたしが海越えてないのもすごかったし、自宅から1時間もかからないところにテレビでよく見てた10代のわたしの憧れがいるのもすごくて、生きてるといろんなことがあるなーってしみじみしてしまった。
良かったのはつづれ織り(てるさんすごかった)百花繚乱(めっちゃ楽しかった)浮気なKISS ME GIRL(ひさし!)
そんな10代のわたしの憧れ、てるさんですが、すごくかわいらしい人だった。そして歌ってるときはやたらかっこよかったので転がった。めっちゃ声伸びるなーーーー。やっぱり生はすごい。CDより断然ライブがよかった。
最初のMCのほうは「本日は足元の悪いなかお越しくださいまして……」からはじまってて「僕らは今日バンにのせてもらってたんですけど、みんなはどうやってくるんでしょうって運転手さんに聞いてみたところ『バスかタクシーやね』っていわれまして。本日は足元のお悪い中……」って戻っててMCと歌のギャップがすごい!! かわいい! ってなった。
そして思わぬ伏兵ですが、わたしひさしが、多分とても好きだと思うので、うかつに近寄ったら危ない。飄々とギター弾きながらくるくるまわってて、いいなあいいなあこのソロいいなあああってなってた。あとラストのほうで、てるさんセンターで、ひさしは下手一番端まできたときに双眼鏡でかっとみてたんですけど、目があったァーーー! ってなりました。「目が合った」って最前でもない限り9割目の錯覚だと思うけど、あの錯覚はライブの醍醐味だわ楽しい。
あとアンコールがなんか、ビーマニみたいなゲームになってて、あの後のMCのひさしがにこにこしててえらいかわいかったのです。
東京ドームLIVE! のところの「あの約束覚えてる?」みたいなところが阿波弁になってて、それをテルさんが朗読してるんですけど、イントネーションが完全に違って、途中から完全に土佐弁のほうがまだ近いみたいになってて可愛かったです。
ジローはジローの動画タイムで観客からの声で「ジロー大好きー!」になって、自分でジロー大好きでっていってすごいにやっにやして照れてたのがすごい印象的でしたよ。タクローはGLAY的流行語大賞のてるさんが可愛かった。
けっこうがっつりしたライブは半年ぶりだったんですけど、すごい楽しかった。またGLAYは行きたいです。

前夜祭と当夜祭の2回行きました。
今回は2公演ともYUKI・淳士側で26日2階席かなり前のほう、27日1階席ステージの人の表情がはっきり見えるぐらい前だったのでとてもやばかった。
今回は客席にも舞台が広がっていて、鋭士役の人はスコルピオス閣下の人でないだろうか。これからinterview with Noelを聴くたびにあの2晩を思い出すんだろうなと思います。物語の一部になってしまった。
リアルに「この日のために生きてきた」祝賀祭です。わたしはクロセカ組なのでこの10年のことは割と見てきました。地方在住なのでそんなに何公演も行けてませんが10周年を振り返る映像はどれもこれも「ああそういえばこういうこともあった」なんだよみんな知ってるよ。でもReviveのポニテ陛下はやばいし噂には聞いていたけど浜名湖とエプロン陛下は素晴らしくやばかった。エルの肖像のコーレスもじまんぐの世界も死神の手に水月もすべてがよい思い出です。
YEAHldのころは陛下側転してたよね。あれが今年になって陛下片手で側転するほどの身軽さです。最終公演にいたっては2回連続。

「緘口令」といわれたあれ、26日公演では明日のローランのためにも黙っててねといってて、これは命令でもお願いでもありません、黙ってようぜって、そういうことにしようぜって言ってて「陛下とローランの共犯」めいてて素敵だったんですよ。
「陛下とローランの共犯」の最たるものは27日の「感動した歌詞」だったかな、の、礫刑の聖女の後悔などしてないわ〜から歌ってみますかって陛下が振って歌うローラン。「これがわたしの人生」で止まるわけもなく最後まで歌って、陛下はMCのアレックスを抱きしめにいったわけですよ。メルコンのメルとエリザベートの再現ですね。
みんなわかってるのにアレックスだけはわかってなくてめっちゃ照れてたな。

めっちゃ照れてたといえば27日公演はライターを交えてのトークパート、あの辺のライターさんまじでただのローランっていうか「完全に俺ら」っていう感じで。「これアメトークならぬRevoトークですよね俺たちRevoさん大好きサンホラ芸人でーす」の流れ強い。そして「皆いうけどRevoさんやさしいですよ」「優しい」って言っててマジ照れして噴き出して口元がにやにやする陛下めっちゃかわいかった。
「いやドSですよ。カラオケ読めないとか、皆を困らせてます!」とかいってて清水さんが「ツンデレですよね」っていってて至言だっておもった。

ランキングは4公演で同じランキングについてコメントしないといけなかったのに割と言ってることはちがった。おいクソババアと感動した歌詞の「Roman組は強い」はインパクトが強かったのか案外いってた。
しあわせにおなりなさいのところで「僕の音楽でみんなを少しでも幸せにしたいと思っている」っていっててボロボロっと泣いた。
結局人生なんかろくなもんじゃねえ! のところは「もう歌わなくていいんで」って陛下のシャウトというくっそ珍しいものを聴きました(26日)

メンバー紹介は26日公演は「ヴァニシングスターライトの○○です」っていうはじまりで、27日は「渋谷ーーー!」だった。IKUOのベースすぎょいね。でもサンホラのベースといえばあっちゃんなのでいくら今回はヴァニスタといってもちょっとさみしかった。

27日公演終了後にホテルでひとり酒盛りしながら陛下好き!!! っていうことをtwitterにだらだら流してたら昼公演のレポが流れてきて読んで部屋の隅っこで蹲って泣いた。
なにってもう

「デビューした時は“自分がこう表現したい”ってもっと意固地だったんだけども、今はどういう風に着地しても、それは意味があると思っています。君たちが楽しかったよって言ってくれたり、そういうのが一杯あるから、何か信じられるようになったってことがあるのかもしれないね。
アーティストって自分が表現したいことを追求しすぎると自分だけになってしまう。自分と創作との戦いになって、他のものが居なくなるような世界になってしまうことがあるんだけど、その中で自分だけじゃなくて、誰かが楽しいって言ってくれたことには意味がある。そういうことを教えてもらった10年なのかなって気がしています。だから僕の周りには一人じゃなくて、君たちがいるってことをちゃんと感じています。本当にありがとうございました」 ── Revo

ここなんですけど。
あらまり嬢の脱退、1期と2期の狭間の暗黒期、多数の脱落者を出して領主様(当時)に悔しいと言わせた1次領土拡大遠征大阪、荒れたらしいRoman初日公演終了後の楽屋、いろんなことを思い出した。
いろんなことが変わってサンホラも衣装にお金かけていいし大きなホールも地方公演もあって、リンホラがはじまって紅蓮の弓矢はいろんなところに飛んで行ってSoundHorizonは考えられないほど大きくなった。たくさんのことが変わった。でも陛下は変わらず謙虚で才能とエンタメ精神にあふれていて、小ボケを仕込もうとしてコップをひっくり返すドジっ子で無茶ぶりスキルの高い、ローラン想いの世界で一番かわいい王様のままです。
LINEのヴァニスタとNoelの物語はHiver†Revo通信をなぞるようでとても懐かしくて、またひとつ物語が閉じたって思ったけどこれは新しい始まりでメジャーデビュー10周年のVANISING STARLIGHTに会える日もあるだろうと思ったし、わたしの帰る場所はここだと再確認した日です。
メジャーデビュー10周年おめでとうございます。これからもよろしくお願いします。

4ヶ月ぶりのロデオ1年ぶりのZeppNamba。
あれだけライブ行ってるのに去年の進撃トークライブ以来なんだよねZepp。
今回は16時スタートで、時々通り雨があったんですがそんな大幅な崩れもなく。
場所2階席の左側の後ろから数えたほうが早いぐらいの場所だったんだけど普通によく見えた。前は2列目だったのでしょんぼりしたんだけどZeppの2階席はスゴイ。

客電が落ちてなんかメリゴーのイントロみたいな音楽ではじまる。
今回は1曲目が投票決定なのでメリゴーきたーー!1 と思ったらダーリンだった。
ダーリンも好きなので良いです。MC挟んだとはいえシャニムニ→ノープレ→アザセル→ゼログラはやばい。アザセル前にMCで8歳の男の子からお手紙をもらいましたってことで、その子の話をすること多かったですよ。(手紙の内容が)アザセルが好きですとか愛のWarriorが好きですとか大きくなったらGRANRODEOに入れてくださいとか。GoForitのときも20代→30代→40代→50代→60代までいって僕一桁ですっていうあおりもあった。8歳の男の子立派なRBだった。
60代がいたこともびっくりなんですけど50代は集団で1階後方から声が聞こえた。

絶頂ポイズンの前が謎のマジカルロデオのマジカルバナナコーナーだったんですけど、ひっかけ橋からの瀧田さん押しやばかった。ナンパばっかりしてるとか。本当はいい人ですとか。それでいきなり六甲おろしを歌う流れになって2六甲おろしからの絶頂ポイズンはわたしの中で脳内の処理が追いつかなかった。何が起こってるんだ今的な。

ロンリーファイター生で初めて聞いたんですけどきーやんの動きがひたすら可愛かった。
背徳の鼓動はひたすらヒャッハアアアアアだった。ありがとう禁煙。ありがとうすごかったVALさんのドラム。アコステ希望の彼方もすごく聞きたかったので嬉しかったです。

わたし去年の同じ時期比7キロ痩せてるんですけどめっちゃ飛びやすかった。愛のWarriorめっちゃ身軽だった。超楽しかった。城ホールの時はもうちょっとふらついた気がする。
mscは「たこ焼きカウボーイ」「お好み焼きカウボーイ」とか追加されたよ。
mscはじまったらもうすぐ終わりなんだな感が強くてやばい。
マジスタの「魅せてよ女の子」は本当に女の子みたいな裏声で歌ってたよ。
マジスタと恋音前はMCがあったんだけど時々鳴る楽器から既にマジスタと恋音のイントロが流れてびっくりする。一人でイントロドンしていた。
恋音の時はさりさんに「次恋音だよ!!」って言った。

恋音前のMCでは早い時間からはじまったからまだ誰も帰ってないなとか言ってて、ヅカさんは楽しすぎてCSTの時にもZeppなんばに来たのを忘れてたとか、視力が悪いので(眼鏡をかけてない)今は視界がぼんやりしているとか、今この風景しっかり見てみたいなっていうヅカさんのために眼鏡待ちの時間があって、きーやんはセンターで座ってた。
ヅカさん的に逆サイドにいる瀧田さんは2重に見える。きーやんは近くに来たら臭いでわかるらしい。急に家でソファの上にいるみたいに伸びをはじめたりヅカさん自由だった。
きーやんが「ライブは今のこの地点が最高点で後は忘れられていくだけ(だから尊いものだ、的な」とか言ってたり「地方シリーズファイナルで後は東京へ帰るだけ。ファイナルが大阪でよかった」っていうことを割とたびたび言っててしみじみ嬉しいなあと思った。でもDAI安吉日のイベントの時に「またスケジュール埋められた」って言ってて前の「休みにしていた所を仕事で埋められた」って言ってたのを思い出して大丈夫かと思った。

城ホールは割りと這う這うの体だったけど今回は比較的元気だったので次の箱ツアーは貪欲に2days狙っていこうと思った。
次はカルマとラビリンスのアルバムツアーだと思うんですけど、SHとかぶらないといいな。カルマとラビリンスは「ロックバンドの6枚目って大抵つまらないものになって4枚目とか5枚目がよかったとか言われがちだけどグランの新譜よくね? っていわれるようなものを作る」っていってた。

まだ来週ニコ生の男限定見る予定なんだけどライブに大阪各地を走り回った上半期、よい締めを迎えられました。

  1. メリゴーに投票しました []
  2. 阪神ファンですからたしなみですけど歌えますけど []

はじめての宮野真守単独でした。まず思ったのが「文化圏が違う」
わたし去年に「来年はツアーやるよー」っていうのを聞いてたのと武道館はFCでも軽快に落選したっていうのを聞いていたのでとりあえずチケットを手に入れるためにFCに入ったんですよ。
で、チケット取れてー届いたものを見ると会員番号 住所 氏名が印刷されている。すげえ! 転売防止なのかな。お金かかかってそうだなって思った。あとJOY SOUNDが1枚噛んでるからJOYはライブ映像がカラオケ用として配信できてるんだな。

あと今回キンブレを買いました。SHは支給品以外の光り物は禁止だから持つ機会もそうなかったんですけど、宮野はまだ分からないけど少なくともロデオは長い付き合いになりそうだしうたプリキンブレは使いまわししたくないんだ。

一週間ぶりの大阪です。今日は先週通り過ぎたNHK大阪ホールで梶浦由記ライブです。kalafinaとかマチアソビで梶浦音楽と梶浦さんは経験ありなんですがその両方ははじめて。
ドリポは友達の結婚式だった。
まず今回波乱だったのはチケットが「F列だー6列目かでもこの番号だったらセンターよりじゃないのかなー(座席確認中)さ、さいぜんだ……」
ということでわたしのライブ人生はじまって以来はじめての最前でした。
いってみたら想像以上に近い。座席から1歩前に行ったらステージ。これあかんやつ。
わたしFJでうたっている中ではSHでもとっても好きなKAORIとkalafinaではKEIKOが好きなんですがその二人が目の前にいる。魂抜けた。でも終始KAORIみてたよ。織田かおり名義で最近すごいライブよくやってるの見るんですけど東京オンリーなので。
ちなみにマミさんのテーマやってたころにはわたし足の力がロストしていた。これ立てんやつーーっておもった。あとうれしかったのはKAORIがこっち見てにこってしてくれた_(:3 」∠)_っ
Elemental以外もSAOだったり未来福音だったりまどマギだったりstoriaの造語バージョンのほうだったりいろいろきけてとてもよかった。音楽の力ってすごい。
「坂の越え方」のWAKANAとKEIKOとKAORIがとてもかわいかった。貝田由里子さんは砂塵の彼方へのあの高音がとても印象的だったんですけど、あれ記憶と顔が違うってなった。
? Dream Port Live「砂塵の彼方へ」 Revo & 梶浦由記 - YouTube
バイオリンとフルートがとてもよかった。梶浦さんはとても楽しそうにピアノを弾かれる人だった。たのしかったーーーー。

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