1年ぶりの大阪城ホールでした。城ホール初めてのスタンドでしかも2列目といういい席を引き当てた! 
花道も大きく伸びてて今回は花道周りにがっつり柵があってお? と思うところから始まる。

きーやんはほかより高いところにいるVALさんよりさらに高いところにたってマント羽織っててスタートでぴゃあああしてた。
ヅカさんはサイレンスがはじまってからが登場してたとおもう。

城ホールなのでMCは前回のG9腹下しにめっちゃ触れてた。ダイレクトに触れてた。
「今日は大丈夫!」「パンパースしてますから」「そっち!?」「ミュージシャン用のパンパースを」
今回はMCが結構少なめだったけど、最初のMCが来週ここにKISSが来るんだってねっていう話から
き「ここでいうことじゃないことかもしれないんだけど、飯塚さんKISSの上手のギターにすっごく似てる」って普通の世間話がはじまってた。
あとおととい新橋でVALさんとでくわしたきーやんとか、でもなぜ新橋にいたのかは決して言わなかったVALさんとか。

DARK SHAMEがめっちゃ声出てた。痛恨だったのがSEA OF STARSな。
「扇子もってきてなーーーい!」って叫んだ。忘れたっていう自覚はあったんや。でもYWFやったらどうしようっていうのしか考えてなかった。アリーナでめっちゃジュリ扇ひらひらしてるの見えたからうらやましかった。

衣装替えタイムにアニメちっくなのが流れてて、昔懐かしの横スクロールのピコピコサウンドのファミコンっぽいやつ。今だったら着替え時間ってわかるんだけど、会場ではな、なんやこれっていう動揺しかなくて、左側ブロックに座ってる人は愛知公演もいってたのか終わると同時に立ち上がってた。
きーやん蛍光黄色の豹柄タイツに赤いブーツで、腰のあたりに多色チェックがひらひらしてて上も豹柄がついてて、派手な衣装なのにしっくり似合うなってなった。VALさんはショッキングピンクのTシャツだった。

追憶前MCがまた案外長くて、2月22日お誕生日のヅカさんへお誕生日ケーキが出てきたり、ハッピーバースデーを歌ったりしました。
ヅカさん「思い出した去年このへん(センステ)でピアノ弾いてた(R&R show」
きーやん「この辺に立つとなんか胃がきりきりしてきます」
城ホールでアニメのイベントしますかなんていってて、ヅカさんから「うたプリのイベント」ってぽんと飛び出して、きーやん「なんかすごい対抗心もってるんですよ。あげまっちゃん飯塚さんの生徒だから今でも飯塚先生って呼んでますよ」って。
城ホールのアニメイベントで去年のMBSが客席から出されて「進撃の巨人!」「俺呼ばれてねーよ!! 結構メインどころでしょ俺!」からの「梶と神谷!? あーー売れ線ねーー」っていうきーやんと「進撃の阪神」とか「新喜劇の巨人」とか自由な飯塚さんで、センステで追憶の輪郭(アコステ)とDAWN GATEやったんだけど、DAWN GATE、気が付いたらなんかステージが目の高さにあって、えっまさかのステージが浮いてる!? って思った。
ステージの下が見えないようにされてただけで、ジャッキアップしてた。花道周りのがっつり柵はこれの安全面での配慮であろう。

今回Go for itがなくてコーレスはワンカラに託された。
「ブーンブーンシャカブーン」からの派生とか、「ブーンブーンシャカ一粒300メートルグリコ!」とか「きーやんとっても愛してる」とか。
「きーやんとっても愛してる」は言わせといて「やばいすげー楽しい。いいコーナーに育つと思います!」ってすごい嬉しそうだった。

金テープはぎりぎり飛んでこなかったんだけど取れた前列の女の子が1本くれたありがとう! 
roundGRの告知が2日目宮野真守くんが来てくれますのときがすごかった。東京体育館っていうバレーとかやってるところで、当日は電車で行っちゃおうかなあなんていう。

いつからいなかったのか分からないけど、ワンスの時にはもう隣の人がもう撤収済みだったから思い残すことなくワンスとアザセル飛んだ。
今回公演時間が(ちょっと押してスタートしたんだけど)アンコール終わりで21:05で帰りのバスが21:50梅田だったのでCanDoが終わると同時にマッハで走り抜けました。
とってもいいライブだった! 

Blue Pandora Box
-silence-
シャニムニ
[MC]
DARK SHAME
絶頂ポイズン
ボルケーノ
Pink Phantom
SEA OF STARS
Punky Funky Love
wonder color
NOT for SALE
桜色第2ボタン
[MC]
追憶の輪郭
DAWN GATE
baby bad boy
Black out
NO PLACE LIKE A STAGE
modern strange cowboy
wish

en
Once & Forever
[MC]
The Other self

we
Can Do