シュガーアップル・フェアリーテイル  銀砂糖師と紫の約束 (角川ビーンズ文庫)

王都ルイスイトンから程近い小高い丘の上にアンとペイジ工房派はいた。
ここにあるホリーリーフ城を借りて作業作りに専念することにしたのだった。かつては優雅であっただろうその城館は荒れ果て、窓は割れ草が生い茂り幽霊屋敷というような趣になっていた。後からやってきたブリジットは愛玩妖精をつれていた。まだ彼女は孤立している。

新聖祭への作業がはじまったところ。幽霊騒ぎがあったりして、後はいい感じにシャルがデレている。
単純にデレたー! というのであれば前巻のほうが上なんだけど、これはよいデレであった。

生前のハーバートとの話が好きだなー。過去の話はいつでもきれいなものだー。

以下続く! という終わりではあるけど3巻に比べればなんてことはない。楽しみに待てる。