俺と魔王の47戦のカバー絵が神くさい・・・!
既に予約済みでうちは人なるもしっかり確保済なのですが
もう既に買ってよかったという気分になってます。

世の中にはびこるブログ本よりこっちのほうがずっといいですね。
ネットで同じもの読めたとしても本の形で欲しい。
電車男はつい買っちゃった口ですが以降のものはいまいち
食指が動きません。
おとなの小論文教室は買いました。
ほぼ日本は買っても損ないなあと思います。

で新しい話がはじまっとるうヴぉぁ
ミッドウィケットも読めてないですが魔術師が出てくるあたりで
既にかなりときめいてます。

購入のカテゴリは本にまつわる雑記カテゴリにすればいいと思う>私

竹岡葉月スレ見て本家に飛んだら 通 販 来 た
まとめてがっと予約。
いっそフラクタル同人誌で出ないかなあ(またいってますよ

され竜は発売延期→発売日未定だそうですしょぼーーーーーーん

2/2
壷中の天 椹野道流 講談社ノベルス
毒の効用@へいじつやを2話分ぐらいまとめ読みしたらラヴ分を
過剰摂取したので殺伐と人が死ぬ本。
鬼籍通覧ではこの本が一番怖いと思います。
ちなみに次点は暁天の星。

クレオパトラの夢 恩田陸
未読恩田作品。
恵弥の性別思いっきり誤読した冒頭。バイリンガル。

喪の女王3 須賀しのぶ コバルト文庫
相変わらず策略謀略どろりですな。
73pにええええいきなりきたーーーーーと叫んだ人(1/20)
流血女神伝は友達に借りてて大学卒業して借りてた友達が
淡路島に帰ってしまったため自分で買い始めました。
女神の花嫁から。砂の覇王とかたまに読みたくなるけど
今更買えません。

2/3
白い兎が逃げる 有栖川有栖 光文社
中編集。表題作の白い兎が逃げるがいい。

MAZE 恩田陸
172p周辺はかなりびくびくどきどき。
ゆえにラストがえええええ!?と思った

され竜出てるはずなのになかった。
延期?

彩雲国物語-光降る碧の大地- 雪乃 紗衣
・゚・(ノД`)・゚・
最初のほうでもう泣けた in 汽車_| ̄|○
読み終わって別件ではやきさんからメッセ着弾。
ありがとう/KOKIAのピアノ弾き歌いのやつきたーーーーーー
うわぁぁぁぁぁぁぁぁ・゚・(ノД`)・゚・やべえええええ
まじやばい。ラストに音楽がかかって蘇る_| ̄|.....○

リオウ何でカタカナなんだろーと思いつつ
脳内変換第一番目は李歐でした(゚∀。)
(゚д゚)<惚れたって言えよ うと
李歐読めなかったんですが。挫折した。
年月なんて数えるなこの李歐が時計だまでは読んだ。

かつくら一通りチェックしたので図書館にリクエスト票を
持って行きました。
桜庭一樹さん今年いっぱい出すねこれ。
ていうか異形コレクション_| ̄|○手出せねえー
後キャラ投は楸瑛高。藍家では龍蓮派。

1/24
イコノクラスト4 榊一郎
あのまま狂気のままに進んでいくのかと思ったら
狂気度↓↓↓でもエロ↑↑↑
相変わらずゴミのように人が死ぬ話だ。

1/25
十字路のあるところ 吉田篤弘
雨を聴いた家派。

1/26
GOSICK5-ベルゼブブの頭蓋- 桜庭一樹(再)

1/27
ハチミツドロップス 草野たき
中学校の時何考えて過ごしてたかもう忘れたなー(´∀`)
あの年代特有っていうのありますが
あの時の友達というのは信用はできても信頼はできなかったなあ
学校休んだら負け。自分の身は自分で守る。
そらもう強い子が育つ。

最後の夏に見上げた空は3 住本優
きえええええええええええええええ
このままだと寝れんと思ったので人なる書籍版2冊目を手に取る。
ちょうど群れのところだったのでこれまたやばかった_| ̄|○

1/28
妖怪アパートの幽雅な日常4 香月日輪(再)

挫折記録。
陰陽師は式神を使わない 藤原京
一応出てるのはラノベレーベルなんだけど全然小説って感じではない。
どっちかというと(今もあるか知らないけど)
予備校の有名講師の講義を本にしましたって感じ。
何の予備知識もなく読むとさっぱり分からない。
ひたすら講義講義。ストーリーなどない。
素人はおとなしく少年陰陽師でも読んでおきます。

ちなみに某狼さん曰く
「俺も周易、易経、抱朴子読んでなかったら諦めたと思うもん、あれ。」

かつくらとアルトネリコげとずさーーーーーーーー

職場で土日だかの日経新聞の別冊のやつ読んでたら
東京都武蔵野市にはミステリ専門の本屋さんがあるそうです。
いきてえええ。1日いても飽きないと思う。
店内写した小さい写真があったのですがこれxx文庫とかって
思ってる私はかなり駄目だと思います

1/23
ウェイズ事件簿 神代創
竹書房がラノベに手を出すとは、とか思った。
ファンタジー。魔法とかは少ない。割と王道っぽい感じ。
こういう話は好き。

ラ・パティスリー 上田早夕里 角川春樹事務所
ケーキを食わせろ。むさぼるように。
神戸のフランス菓子屋と新採パティシエ見習いと
自分に関することだけ記憶がない腕のいい菓子職人の話。
別に潰れかけた店を再建するわけでもなく
記憶喪失の青年がトラブルを呼び込むわけでもなく菓子屋の1年の話。
ケーキ作るシーン多くて超おいしそう。
菓子屋で働いてる人みんなこうなりたいまたは未来の自分
というのがはっきりしてて眩しいぜハハハ_| ̄|○

Present 角田光代 双葉社
この本があるということをだったっけか。
この人の書く本に関する、とかプレゼントに関するみたいな
縛りがある短編は物凄くしあわせないい雰囲気がある。
好きな話は「合鍵」。
読んでぶわっと泣いてしまったのは最後の「涙」

1/24
電蜂 石踏一榮 富士見ファンタジア文庫
携帯使ってやるネトゲみたいな。
人がぽんぽん死ぬ。後クソゲー言い過ぎ。
同じ富士見の新人さんのだけど私は逆襲の魔王>電蜂

あるきかたがただしくない 枡野浩一 朝日新聞社
エッセイメインだった。インタビューとか映画評みたいなのもあるけど
何度も出てくるのは
離婚した。月に1回は子供に会わせるといったのに
元妻は行方不明になった。子供に会いたい。というもの。

去年、話の流れで
「離婚したら大概親権は嫁さんが持っていぬ(帰る、の意)よなー」
というとKさん(同い年、当然未婚)が
「ほら出したもんは返してもらわな」
といってたのが大変印象的でした。Kさんおもろかった。

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