争いの系譜のアイクパートが急に聞き取れるようになってる気がする。
後系譜は家にはもう居たくない?のところのドラムが静かなところで聞くと弾丸のように聞こえるのだ。ずんずん。
いいイヤホンを欲しいと思うことがたまにあるのですが、私がイヤホン使ってる時というのは外を出歩いてる時なので、音楽以外全てをシャットアウトしてしまうようなのは不味いのでそのたびにやめてる。
日記本。なんかよく分からないけど幻冬舎文庫で出てたやつに加筆訂正をしてまた発売された本らしい。内容的には12年ほど前。スマスマはやってるけどめちゃイケはまだ始まってない。それぐらい昔。(ていうかスマスマってそんな長生きしてたんだ。確かにSMAP6人だった頃もやってたけど)
時間軸のメモ。
そして私は一人になった(32歳)→日々是作文(31歳?41歳)→再婚生活(割と最近)
今は私にとって、本を読むのは音楽を聴いたり映画を見たりするのと同じである。(略)冊数だってそんなに重要じゃない。時々こんなに私は本を読んでいると自慢する人もいるけれど、冊数をのばすだけなら誰でもやろうと思えばできることだ。その中で何冊心に響く本ががあったか、一冊でも人生を変えるような本に出会ったのか、その方がよっぽど重要なことだと思う。(P52)
アマゾンさんからまたメールきたる。ECS3.0は終了するから4.0に対応よろしくというあれである。
多くの方にコンタクトをいただいている、「自分は技術的な知識がなく、ECS 3.0を使った覚えはないのだが、なぜサービス終了のメールを受け取っているのか?」という件につきましては、第三者によるアソシエイトリンク作成ツール をご利用いただいているケースで、そのツールがECS 3.0を使用しているケースである可能性が考えられます。
Amazletだ……とりあえず←のURLでは何のアナウンスもなし。何か他のツールに乗り換えなくてはいけないのかと思いつつもとりあえずぐぐっていたら
思い切ってメールで問い合わせてみました。(中略)そしたら1時間程度で「期日までに ECS 4.0 に対応する予定です。継続してご利用いただければ幸いです。」というお返事が。
というのを発見゜+.(・∀・)゜+.
ジプシーはせずにすむようです。ありがたいことだ。
星星峡3月号収録。連載第1回。長編になるのかな。凄かった。
誰にも言わないでねと孝子は言った。放課後の自分たち以外の誰もいない教室。私(沙織)はてっきり「好きな人ができた」と言われるんだと思った。まだ覚えきってないクラスの男子を思い浮かべながら次の言葉を待った。予想外の話を聞いた。
「あたし、未来から来たの」
2009年から来たの。あたしは27歳で、無職で、家に引きこもってて、人生やり直したいと思ってて、ここに来たの。今度は絶対青春って言える青春を送るんだ。
今は97年5月。私たちは高校1年生。
とそんな話なのだ。
ピンポイントすぐる。都会は知らないけどそのぐらいならプリクラの機械はまだ1種類とか2種類ぐらいしかなくて、今の1/4の大きさもなくて、ジャックフロストがナビやってて、小さいフレームに必死で5人で映ったりしてたなー。それにしても高校時代は遠くになりにけり。
来月が楽しみだ。
面白い話だった。今度はラブの話なのでホルモーよりは胸キュンと切ない話とあと笑いだった。笑いのツボはちゃんと押さえてた。
旋盤の動きに着想を得たこの戦術を、彰子は回って回って回って回る「夢想花アタッキング」と名づけた。(P30)
汽車の中で読んでてここで死んだ。人少なくてよかった……
鴨川小ホルモーが一番好きだ。2番が丸の内サミット。3番はどれも捨てがたいが長持の恋か。きゅんきゅんした。
「もっちゃん」:レモン積み上げるって何か聞いたことあるぞ、京都の本屋で今はもう閉店してて、本を積み上げてレモンを置いていくのだと思ってたらご本人来たよ!真似してるんだと思ってた。
有頂天家族の舞台が出てきてちょっとドキドキした。狸がでてくるよ。
どっかと酒の席に座り、目の前の杯をひたすらぐいぐいあおった。先輩が前に座っても、物怖じせず、いいたいことを好き勝手言った。気弱そうな男子を見たらいじめた。彼女たちは分類上で言うおっさんの部類に該当する飲み方をする輩だった。(P18)
なんかもうすんません(゚д゚)人とおもった。
この前は課のイケメンBに生活指導してました……でも1度は「もう飲めません」とか言ってみたい。私はぱっと見には赤くなったりとか全くしないので、セルフストップをかけないといけないのですが「飲めません」とは言わず「ちょっと薄める!」と言いウーロン茶を飲みそのうち再開するのだ。
桜庭さんが日経で書評書いてるとあったので掘り出して見てみた。
で、その横の「半歩遅れの読書術」におー(゚д゚)と思った。
どんなジャンルの本が好きですかと訊かれると、困ってしまう。小説なら、純文学もミステリーもSFもファンタジーもロマンス物も読む。日本文学もイギリス文学もアフリカ文学もバスク文学も読む。いわゆる「雑食」というより、ジャンル分けの意識がそもそもないのだろう。
それでも読む本には共通性があるようで、なんというか、本に呼ばれるのだ。日本経済新聞 2.24
積み本を見ながら私はどこへ行こうとしているのだと思うのだ。
よく行く図書館は2階(児童室)と3階(一般室)に分かれてます。ちなみにラノベは基本3階なんですが、ものによっては2階もあったりでその辺の区別はよく分かりません。
で、2階のほうは作者別ではなく、本のタイトル50音順なのでどこに何があるのかよく分からず今まであんまり入ってなかったのですが全集のコーナーが面白すぎる。ウヒョーってなってる。
文学的な本はあまり読まずに教科書レベルのものは読んで大きくなったので、タイトル知っててあらすじも知ってるけど読んだことはないというのが多くってなんかとてもときめいた。
ザ・古典な本がドドドと来るようになったら栗の人始まったなということで。
高校の時国語の時間にやった山月記とかさー。なつかしすぐる。
近日中に児童書とかカテゴリを作っておきます……
アニカンを買いにうろちょろしにいった時の話ですが、コミテクが置かれているスペースに踊る「廃刊」の文字。何事だと見てみたら「原油価格高騰のため来月で廃刊になります」
Σ(゚Д゚;)←という顔になった。そんな理由なんだ……
雑誌サイズ変わる前は結構読んでたなあと思う。読み専だけども。