特典のためにこのタイミングでFC入った子は惨いな……
ツアーパンフからの再録多いし、値段も値段だしそっち持ってる子はまた新たに買う必要はないと思われる。SH関連なら何でも欲しいという子向け?
Iberiaも買ったら万オーバーか。恐ろしいな……
何で読もうと思ったのが思い出せない1冊(かつくらより前だから特集の影響ではないことは確か
短編集で、共通テーマ「恋愛&暴力」
表題作にして一つ目の「大きな熊がやって来る前に、おやすみ」でちょっと挫折しかけた。く、暗い……直球に暴力過ぎる。
こんな話ばっかりだったらどうしようと思いつつ恐る恐る2つ目「クロコダイルの午睡」を読む。
……これはいい(゚д゚)!
明るい話ではないけどこれはいい。現実にこんな子(都築)いたら男女問わず絶対仲良くはなれないとは思うんだけども小説ならアリだ、と思った。
しかしこれは怖い話だなー。
「猫と君のとなり」は非常にまったりしました。
好きなのはクロコダイルなんですが。
最近ルピナス探偵団に興味があって、一番古そうなこれを予約→借りる→読み終わる→ルピナス探偵団の当惑に進んでみたところこっちのほうで、全面改稿されていた(゚д゚)
ティーンズハートなのに、ラブが全面に出ていないのに驚いたりした。ミステリー。
ラブレター(のようなもの)なのに「いいお友達になりたいと思ってます」とかちょっと時代を感じます。ていうかラブレターそのものに時代を感じます。
昨日「SHの新しいDVDきたけんO家の大きいテレビで見せてーーー」というとほな明日来ーだと言われたので行ってきました。かつくらとジャンプを買いに行って本屋へ行ってこれがこれがとはしゃいだ後こたつに入って鑑賞会。
友達曰く(意訳)
・亀ちゃんのバイオリンがいい
・KAORIは可愛い
・雷神と恋射ちは恥ずかしい。意味もなく照れる。
コマンド入力のも見ました。あんな曲だったのか。聞いたはずなのに。
その後大分前のブックレビューを見ました。
桜庭一樹が赤朽葉のときに出てたやつ。当時我が家はBS映らんで録ってって頼んでいたのだ。その当時は友達が忙しそうで催促できず、何となく月日は流れ忘却の大地へ(゚д゚)今日ようやく見ることに。
桜庭一樹登場後の我ら2人
「ごっつい(=すごい)ぱちぱちしよーーーーー(爆笑」
「緊張しまくってますっていうまばたきやなーー(爆笑」
いやもうまばたきの回数が半端なかったのだ。あれだけまばたきする人は初めてみたかも。
司会の人がナチュラルに「うみのもずく」といったのがとても面白かった。
とりあえずかつくらに付箋をつけまくったので図書館で探してみる。
気になるところを抜粋……
有栖川有栖
ノンシリーズの短編集は確実。
ほかは頑張ればという前提で、火村シリーズの短編集が2冊(光文社と文藝春秋)長編が1冊(中央公論新社)エッセイが講談社と山と渓谷社から
対談集、理論社からYAノンシリーズ長編。
安楽椅子探偵新作は夏ごろ、東京以外で放送。(ABCテレビかもーん)
加納朋子
別冊文藝春秋で連載開始「少年少女飛行倶楽部」
中学生の部活青春飛行物
壁井ユカコ
野性時代に短編が何回か(連載になるか不定期掲載になるかは不明
鳥篭荘は春頃、ルルルの新作が夏ごろ。
桜庭一樹
秋に書き下ろし長編。
続・桜庭一樹読書日記が本になるかも?
あと、ライトノベルのシリーズ物で、続きが出せなくなったのがあって、きっと待っていてくれる方がいると思うので(売り上げを見ると、人数が物凄く少なそうだが……でもきっといててくれる人がいると、思いたい……)それを形を変えてなんとか完成させたいと思っています。
後残っているのといえば荒野かなー。ゴシックは売れてないことはない、と思う。
高殿円
銃姫→プリンセスハーツ3
某社でミステリの連載予定(白衣探偵もの)
できればもう1冊3年ぐらい温めているものを。
山のように資料を買い溜めている某インド小説は、まず資料を読む時間を確保したい感じです……
カーリーは忘れられていなかった。
辻村深月
別冊文藝春秋で「太陽の坐る場所」
米澤穂信
早く出したいのは「秋季限定栗きんとん事件(仮)」
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別冊文藝春秋はこないだ見て(加納朋子・辻村深月・万城目学・桜庭一樹+角田光代対談があって、おお買おうかなと思ったらせんごひゃくえん……
とてもびっくりした。びっくりしたので本棚に戻した。
友人が京都へ行くのでそのためのめちゃくちゃ長い私信エントリです。
なのでxxへ行かれるなら○○もオススメです、と言われても困ります、だって行くのは私じゃないからというエントリでもあります。