一番左の光をクリックすると出てくる。
光と闇のジャケットである。エリ組を思い出すな。しかしいつにまして通常版のジャケがGJである。
今日z setがもらえる店でめるめる予約したヒーハー!
すごいいきおいで 光炎のウィザード 再読完結なう。
師弟萌え少女2名のキャッキャウフフ萌え不憫美形萌え駄目上司萌えとただごとでない萌えの塊でした。
3年でこうも印象が変わるものかー。あとうっかりマギの1巻も読んだ。もえすもえす。
ていうかマギ1巻は帯裏が内容と剥離しまくりんぐな乙女ゲーみたいな内容でわろた。こちらも3年物でした。
わたし結川カズノさんが好きでね、我が家にはROアンソロがいっぱいあって、思えばROほど2次創作漁ったゲームもなかろという感じなのだが1ラグナがまじ妖精の耳装備の教授に見えたんだよね。3年ちょっと前、マギを読み始めたのはそういう不純な理由でしたハハッ。
最近の再読ブームは「どうしてこうなった!」というよりほかにない。
朝がーっと本屋にもいってきました。
予定の学園ベビーシッターズ2巻と、その隣にあった八潮と三雲2巻からなんか電波が出ていたので既刊から1巻を探して買う。「八潮と三雲」はメインの登場人物が猫で相棒なのである。
この世界には9つの命を持って生まれてくる猫の変種がいる。命の残数を入れた名前をそれぞれ持っており、命を落とすたびに九曜→八潮のように名前が変わる。名前が変わったときは居住地域のボスに伝えて更新する必要がある。しなければ狂う。でも何らかの理由で更新しない猫がおり、それらの取立てを行うが取り立て屋の役目である
というあれで、登場人物は猫である。擬人化されてようが猫である。しかも相棒なのである。もえ。
明日は2巻を買います。
森博嗣の自伝的小説、ということらしい。工学部・水柿助教授の日常はあくまでフィクションなんだろうなあ。
本屋で見たときはこの本がなんか超派手で、本がピンクハウスの服着てる感じでした。
今はあれ? っていうぐらいなので帯がすごくいい仕事してたんだろうなあと思いました。
なんか写真付ポエムのページとかあった。さすがの愛されゆるふわ。
昨日はななきさんと顔出しなし前提で対談ustしようぜえええという話をしました。
ななきとはとのガールズトーク(キャルン (※ただし本の話に限る)みたいな感じになるとおもいます。
わたしもななきさんもマイク持ってないしそもそも我が家が自宅でなにかできる感じのあれではないので2ななきさんのホームグラウンドに乗り込んだときとかが可能性としては高いと思います。
これもいつか実現させたい。
今日はなんかあっという間に時間が過ぎた。色々とやり残した。
すごく地味な作業で地味に時間がかかってあっという間に飲み込まれた感あり。
月曜日に向けて申し送ったりしてばたばたしながら帰った。そしてマッハで走った。
TLでは続々と電撃新刊を手に入れている人がいるようですがこちらでは月曜発売です。
それでも明日はベビーシッターズを買いに行くので一応見てはみますが。
ジャンプは出勤前にコンビニに寄って買いましたが名瀬さんと亜豆が可愛かったです。
ブリーチに流れる雰囲気が久しぶりでした。何年ぶりだろうか。
今日はななきさんのトークイベントがあったのですがustやることを知らず昼過ぎにガーンとしながら
TLを見送りました。顔出ししたくないなら馬面をかぶればいいじゃないと思った。
三浦しをん帯にクマーされたんですがこれは面白かったです。
表紙イラストは種村ありなっち以前の90年代りぼんを思い出す懐かしいあれだけど、中身はふわふわしたものなどなくルチア風だった。
主人公はシュタイン帝国皇帝のエドリックと7番目の妻にと皇后に選ばれた地方伯の娘アイリス。
語り部はふたりが歴史の一部になってから史料上から2人をうかがう350年後ぐらいの人、みたいな感じで。
ディカプリオ主演のタイタニック1を思い出す冒頭である。
結末がまず知らされる→エドリックとアイリスの現在→歴史や側近の手記や手紙上に残る2人の当時、当時より少し未来→2人の現在→歴史に〜→2人の〜の繰り返し。
未来の描写に対してどうしてそうなった(゚д゚)と読み進めるのが楽しかったなあ。
読んでみたい話はルイのその後とヴァイオラかな。
とても面白かった。続編にしろ新作にしろ新しいのが出たらまた読もう。
- の冒頭 [↩]
「適当に二人組になれー」「友達おらんのか」が猛威を振るった。
「インフル行く子いませんか1」「友達おらんのー」「はみられましたー」「その辺の子適当に連れていきや」「Aさん一緒に行きませんか」「友達おらんの……(しみじみ)」「お、上から行った!」
この後キャッキャウフフしながら仲良く行ってました。平和でいいことです。
今日は持って行く本を間違えて光炎のウィザードの1個先の本を持っていって読むものがないという始末。
ラノベ質問状に身代わり伯爵が取り上げられていた。
ラノベ質問状:「身代わり伯爵」 思いっ切り笑って身もだえたい方はぜひ 最新刊はラブ増量 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
花嫁修業3巻は2月発売らしい。
身代わり伯爵1巻の全文公開をまだやっているのでどんなものかと思った人はこれを覗いてみるのもいいかも。
身代わり伯爵シリーズ
- 二人以上でまとまって予防注射にいく必要がある [↩]
図書館に行ったりしていた。
昨日も書いた光炎のウィザード再読。ずぼっと今日も2冊ぐらい読んだ。ずぼずぼ。
読んだの3年ぐらい前なのにそんなに印象変わるか? というぐらい新発見である。
そんな感じで再読祭りだったりするので当分は本の感想更新は薄いかもしれません。
野望も渦巻いているわけで。今月は電撃が出たら本気を出す感じに。
相棒最強である。もえた。
七聖守護物対策室の面々は招待を受けてヘヴンリーパレス主催の都市再生式典に出席することになった。
ヘヴンリーパレスはたいした災害を受けたことはない富裕層が屋敷を構える場所だが、「落日の礼拝」など大きな災害を受けた地域への支援活動を行う人々への記念式典が年に1回行われる。設立当初から注目を浴びてきた対策室への興味と、利用できるものなのか邪魔になるのかの判断をつけたい周囲の思惑が今回の招待に繋がっている。
幸運を引き寄せるアイリと凶運を引き寄せるハイヅカ、その吉凶は望む望まざるとは関係なくふたりに降り注ぐ。
相棒なんて聞いてませんよとか人間守護物とか冗談じゃないですよとか言ってたのに、一緒にいるのが当たり前になってるあたり非常に微笑ましい。この辺がじっくり読めたのでわたしとても満足。
フォーチュンオブウィッカ2がもたらした副産物としてはストロボの赤を再読したい。プロミネンスバーストと呼ばれるようになる災害のせいで多数の死者を出した都市で、追悼式典が行われる日の話。
でもやっぱりハイヅカの制服は♂ハイプリっすよね。
あと上条さんキャラらしくちゃんと「不運」にも原因があるということで、アイリの過度の幸運もどこかから来てるんでしょう。幸福量保存の法則とかちらっと思い出しました。
あ、11月なのか……と再確認した今日。
別チームでいっそ笑うしかない程度の台風到来中。うちも大概です。
最近多いやりとりは「俺がやるん?」「俺がやるんですよ」です。
今日で会議出席しばらく終了。平穏な火曜日おかえり。もしかしたら来週の火曜はまた別件できゅううういうてるかも。
twitterをみていると日本の2大ラーメンは東の二郎 西の天一な気がしてきます。
明日バイパスに天一ができるということで職場の京都っ子大喜び。チラシを大事に持ってました。
我が家は基本的に畳王国なのですが最近は寒いので今日ようやく絨毯がやってきた。
でも今日もまた毛布で巣作りをした後丸まって本を読むという冬のしあわせをかみしめた。
最近は光炎のウィザード再読の罠にはまってますが、なんか1回目より面白いなあとしみじみしている。
時々台詞が音声再生される。わたしは声優とかほぼ知らないので「誰の声」というのでも表現しづらいのですが、リティーヤ・ミカ・ヤムセとかは特に脳内再生されがちです。
うちのブログは昔から身内外からの反応がほぼない感じなのですが、予想外の人に届いていたりして、反応の痕跡とかを時々見かけることがあって嬉しいです。ありがとうございます。でもカウンタがよく回っているとどきっとします。
あと面と向かって1見てますとかいわれると気恥ずかしいやらなにやらですごくキョドるんですがただの不審者なだけです。ありがとうございます。
- たとえtwitter上であっても [↩]
小学校4年生の「ぼく1」の街に突然ペンギンが現れた。
ぼくはウチダくんやハマモトさんと一緒にペンギンや歯医者のお姉さんの研究をする。
ペンギンはなんかSF心をくすぐる生き物なのだろうか。不思議生物ペンギン。
ペンギン・サマーとかを思い出す。
そういえば何かのエッセイで「ノートはすごい。いいノートがあればいい小説が書けるような気がする」とかモリミーだったかがasta*でノート愛エッセイを語っていた。「ぼく」もノートを片手に研究内容や知ったことや実験結果をもりもりと書いていた。ノートは強い。
「世界の果ては折りたたまれて、世界の内側にもぐりこんでいる」
(P205)
「アオヤマ君はスズキ君にも怒らないんだね。」
「怒りそうになったら、おっぱいのことを考えるといいよ。そうすると心が大変平和になるんだ」
「ぼく、アオヤマ君はえらいと思うけども……でも、あまりそういうことを考えるのはよくない」(P48)
- アオヤマ君 [↩]