オケコン開催決定はとても喜ばしいんだけどワイン飲んでたらなんか急に悲しくなった。情緒不安定な鳥類。

オケコンのことはもうちょっと正気のときに書くとして、7/1がロデオ組のライブなんだけどその数日前にflowのフェスにロデオが出るらしい。さすがに陛下優先だわ。

今朝先日喪主だったおばちゃんと家の前であった。うちもまだ終わってないけど、おばちゃんはそれなりのお年であの道を行くのかと大変だなと思う。なのでガチめに「もうな、お互いしんだいよなあ」という立ち話をした。そういえば父方の親戚とは苗字が一緒で、わからんかったかもしれんなと思って、「うちもらった分返しただけやけん香典返しいらんけんな」という話もした。

年末調整のお金もらった。袋がチャリンいうたから「えっ現金……」つぶやいてしもうた。でも源泉徴収票とは別に年末調整詳細の用紙も入っていて、ボーナス支給(大阪往復してちょっといいランチ食べれるぐらい)もあったので弊社まじでよくわからないな……。でもこの前仲良かった人がひゅっと辞めてしまった。悲しい。

今日はグレイトギフトを見ました。1話当時はぐるナイ途中で見始めたので盛山出番多そうやなと思っていた矢先の今日である。

あと能登地震を受けて購入した非常用持ち出し袋が今日到着。えいようかんとか口腔ケアとか缶詰とか保険証のコピーとか放り込みたいと思います。まあまあの重さ。3人分ですからね。最悪2人分+1人分にします。いつでも持って出れるように玄関にヘルメットとともにおいておくことにします。

とても寒い。でも雪が降らない。とにかく寒い。
最近膝が痛いのは強風の中向かい風で出勤するので、過負荷になっている可能性……と友達に言うと「老化による痛みは変形を伴うと思います」といわれてワーオ。

最近退勤後が突然明るくなった。まだ青空のうちに帰っている。なんかこう徐々に明るくなるのではなく、西の空はまだ明るいなあ、反対側はもう紺色やけど、から急にスイッチを入れたように空が青くなった。おかげで明るいうちに帰れる。寄り道してたら夜になるけど、薄明るいうちに外灯がない場所を走り抜けることが可能なのでありがたし。最近は帰りの時間にラジオを聞いていて、伊集院光のタネがたぶん帯番組で30分で終わるやつだ。

きょうはこれから相棒を見る。

めっちゃ寒いけど今日はメンタルは元気です。でも今日は膝が両方とも痛くてお年寄り……と思いながら階段を上がり降りした。

年明けからアメリカも日本も絶好調で資産がぽぽぽぽーんと増えている。さすがにびびる。
わたしはNTT株を売るタイミングを間違えた(特定口座からNISAに移したかった)のでそろそろちょっと落ちてくれてもええんやでと思う。

なんかちょっと本が読みたいなあという意欲があるので今日はこれから本を読みます。

今日はなんかすごく寂しい気持ちで酒を飲んでも飲んでも回復の気配なくメンタルが死んでいる。長い蝋燭をつけた。

君が心をくれたからは今日もつらい。今日も思い出が奪われている。

きのうの流れで保険もやってるおばちゃん1に電話をかけた。数年ぶりに声を聴いた。おばちゃんは最近インフルエンザだったようだ。カーチャンは保険はもう何もないと言っていたけど一応調べてもらう。あとカーチャンの名前が入っているのを変えないといけないので書類を送ってもらう。父親の保険だけど父親宛で届いたら白ヤギさんをされるのであて名はわたしにしてほしいという話もした。

今日は健康診断もした。あんな雑雑とした健康診断は初体験だった。

  1. 親戚ではない。ただの中高年女性への一般名詞だ []

今日読まれてるエントリコーナーに軽率に生き急ごう’16上半期 | colorfulがあって、ああこんな時期もあったねえと思ってみていた。

スタリ単独夏の陣の最速は4/12。春だしなんか忘れそうなので円盤はさっきぽちってきた。
刀ステはトータル2か月公演で夏の大阪? 
きーやんソロの大阪公演は出勤日だしその前後でおじゅっさんくるしお盆なのでとりあえずステイかな。今年は久しぶりに阿波踊り行きたいな。ロデオは秋冬でツアーが20公演みたい。2days公演基本として、東京大阪名古屋福岡札幌広島で12公演。あと8公演どこかな。高松があるといいな。
マモは6月にオケコンだったよな。踊るマモが見たので普通にツアーで行きたい。
Revoフェス(仮)は全力なので、どこでやっても行くしワンチャン地方公演もあるなら大阪と名古屋は押さえないといけない。

今日の遺族活動は先日年金事務所に持っていきそびれた年金支給の通帳のコピー、生協の脱退届の投函、企業年金関連の書類の記入。企業年金関係めっちゃめんどくさい。
カーチャンは独身の頃に加藤シゲアキの短編を掲載していた企業? もしかしたらよう似た名前の同業他社かもしれんけど、そんな感じの大きい企業に勤めてたみたいです。大企業いうても話を聞いてた感じ、こう、今でいうところのバリキャリ感はなくて毎日楽しかった的なことは聞いてました。
あと固定電話をそろそろこっちで巻き取ろうと思う。今2か月分請求とはいえ割と高め請求。実際使ってはないんだけど、父親はこの番号は覚えているので、生きているうちは生かしておかないといけないのだ。
なんせここ2か月で2回ほど警察の厄介になっており、それが固定電話あてでかかってきている。ちなみに1回は自転車の不法投棄1、もう1回は近所の道路で自転車でド派手に転倒、救急車を呼ばれるが搬送拒否。あと過去に救急車? 消防?からかかってきたこともある。今から○○に搬送しますので家族さん来てくださいと言われた。

それで今日年金支給の通帳をまじまじと見たけど、謎の保険がここで落ちてる。新聞と電気と電話だけって聞いてたけど話が違う。契約書的なものないしちょっと把握しておきたいので明日代理店やってるおばちゃんに電話しとく。どうせゆくゆくは手続きするのわたしやからな。知っとかんと。
こないだ年金事務所で「もうな、全部取り込んでしまうんよ。ほんでほうる(捨てる)んよ」っていう話をしていて、そこでもらった書類で父親の基礎年金番号発覚したのでこれは大事にしておく。ほんまカーチャンと違って父親のことは何も知らん。この場合の何も知らんがどういうことかというと、例えば保険証とか印鑑とか遺書(中身は延命治療拒否の意の自筆文書)を置いてる場所は知っているけど、自分持ちの資産とか、じーちゃんから受け継いだらしい電力債が残っているのかとか、利き腕とかこれまでの生い立ちである。リュックに入ってた土地の権利書的なあれ、どうしたらええんやろ。どうしたらいいか教えてくれる相談先どこだ? あれ名前じーちゃんだった気がするけど。

先日わたしが不在時に父方の親戚(弟嫁とその息子、妹)が来ていたらしい。兄が応対したらしいが、兄にとっては弟嫁以外はみんな30年ぶりぐらいの再会だと思う。わたしは前職で弟嫁の息子、つまりいとことは前職で勤務中患者と職員という関係だったので、知っているし交流があった。
ちなみに父は同じく30年ぶりぐらいに顔を合わせただろう妹と面会拒否の意を示していたようだ。話を聞いてわろたしめっちゃ見たかった2。父方親戚はわたしが小学生中学年の頃は花火の時に毎年来ていたけどぱたっと来なくなった。電話番号は知らず年賀状のやり取りもしていないので、今誰が生きていて誰が死んだのかも知らない状態だ。もし父親が危篤状態になったら弟夫婦に連絡が先やな。今はADL自立しているけど、今後いつどうなるかわからん。

  1. 名前は削っていたけど防犯登録そのままだったので御用 []
  2. ちなみに妹氏はちょっと話をしてくると久しぶりの来客対応をしていた兄を伴って追撃したらしい []

ちらっとレビューを見たら「ミステリではない」とかいろいろ書かれていたので、どうしようかなと思いながら見に行きましたが大変面白く見ました。「ここなんか埋まってるからな!! よう見といてや!!!!」という主張あるカメラワークが面白かったです。
貸別荘に集められた20代の7人の男女。彼らは俳優で、劇団水滸の新作公演のオーディションとしてここにやってきた。
誰もいない貸別荘はこれからの4日間、大雪で外部と遮断された密室空間となる。スマートフォンやタブレットは集められて保管する。外部と連絡を取ったり外へ出ればその時点で失格となる。新作公演の主演は探偵を予定している。その役を決めるためのオーディションだ。

タイトルにも書いてますが以下、このエントリはありとあらゆるものに触れていきますので、これから見る人読む人はどうぞご注意ください。

今日はある閉ざされた雪の山荘でをイオンシネマで見ました。
帰りに原作を買うぐらいにはとても面白く見ました。何を映像化したらああなるんだろうと思うシーンがあったのでその確認だ。

この前発見した1万円の使い道は焼き肉用の肉と決まったんですが、友達に「おいしい肉屋さんどっか知っとる?」と聞くと肉勢かなと言われて、中央郵便局からGooglemapを見ながら富田橋までてくてく歩きました。帰りは雨が降りそうだったので屋根を求めて秋田町ー籠屋町ルートで帰りました。秋田町のまねきねこのところで救急車が信号待ちしてると思ったら普通に搬送中だった。

今日は院内警察を見て、ハリポタ秘密の部屋をBGVにこれを書いて、フリーレン待機をします。あと1時間ぐらいある。

今日はちらっと早退して隣家のお通夜へ。びっくりするほどたくさん来ていた。おばちゃんは3人の孫とたくさんのひ孫に恵まれていた。わたしが小学校の時、一緒に登校していた子(孫のうち長女)と久しぶりに再会した。手を取り合いつつ「え、誰で?(どなたですか?)」聞くと「〇〇です」と。「えっ小学校ぶりやな!? 声一緒やな」と思わず言った。まじで声一緒だった。普段は大阪だと聞いているので、次に会うのはおばちゃんの娘夫婦の葬儀の時かなと思った。
おばちゃん何歳なんやろと思っていたら95歳だった。しかもまだ実姉がご存命らしい。お姉さまは101歳で、独歩で歩行が可能(念のため付き添いさんが手を引いていた)で、耳も聞こえていて、声もしっかりしていた。あんな元気な人がいたものかと思うが、両親の、きょうだいの、もしかしたら自身の子の骨を拾わなければならないと思ったらそれはそれで辛いなと思う。
おばちゃん(喪主で娘さんのほう。)が帰り見送ってくれて、「相続の手続き、もしなんかわからんことあったらいつでも相談にのるけんな。ちょっと前に全部しとるし隣におるけん」と伝えた。おばちゃんはお父さんがかなり早いうちに亡くなったので、「ああそうやった。だいぶ前やしもう忘れた」といっていた。お父さんのことはわたしも覚えてない。うちのカーチャンが某急性期にお見舞いに行ったとき一緒についていったことを覚えているぐらいだ。

前列は親族が座って、最後列は隣近所組が座った。うち含めて4軒みな来てた。今日来ててよかった。鳩ちゃんちも大変やったねえ続くねえという話をした。反対側隣ののおばちゃん、見た目が10年単位で全然変わらん。ゆずぐらい変わらん。今何歳なんやろ。確か町内会長かなんかしてるおっちゃんは確実に老けとるけど実は旦那さんではなくおばちゃんのお父さんだったりするんだろうか。いやたぶん旦那さんと思うけど。
父方の親戚も来ていたので、帰りは車に乗せてもらう。「介護保険料払う年齢なん!?」ていうたらなぜか向こうもびっくりしていた。この前カーチャンの葬儀の時に親戚に「今なんぼ(何歳)と思う?」て聞いたら「28!」って言われて「ないわ!!」ていうた話をした。ウケた。でも自分の精神年齢と実際の年齢が追い付いてないこととか、髪切ったらえらい若返った話もした。

ちなみに通夜に参列した結果、母の通夜でのとんでもないポカミスが発覚したので葬儀屋へ苦情メールをたたきつけた。まじでふざけんな。

隣のおばあちゃんの訃報。
おばあちゃんというてもわたしは「おばちゃん」と呼んでいて、子供の時からばあちゃんで、どうも親戚である。カーチャンが「親戚や思うでー?」と若干憎々しげに言うてて多分父方の、じーちゃんの兄弟だ。でもどっちかそうかわからない。今日亡くなったおばちゃんの旦那さんはわたしが子どもの頃に亡くなったので。
でもこのおばちゃんは自宅から出なかったので長らく生死不明だった。訪問リハの車が来てるから、「ああ生きてるんやなあ」と思うぐらい。地方にありがちの老老介護のおうちだった。
最初は今週は土曜休みやからお葬式行こうかなあと思ったけど、お風呂の中でああそういうたら一緒に町内会の遠足に行ったなあ、腰が曲がってて、座ったらびっくりするほどちいさくなってびっくりしたなあとか、お年玉毎年もらってたなあ、とかカーチャンの時(おばちゃんの娘さんが)来てくれたなあとか思ってたら、お棺でなしに布団で寝てるときに会っとこかと思ったので明日ちょっと早退して参列してきます。

机に置きっぱなしなのは「御布施」って書いてあるやつなので、黒熨斗の袋を探して金封が入ってる箱を漁っていたら下の方から寿の金封で「御礼」と書いてるやつが出てきて、使用済み?? と思いながら開けてみたら中には1万円入ってた。いつ入れた??? 下手したら20年もの。御礼って書いてるから御神輿に渡すつもりだったんかな。わたしがお神輿を担いだのは15歳の時なので、そのぐらい? めっちゃ年代物やん。
カーチャンが書いたにしては汚い字だったので、じーちゃんかばーちゃんかほかの誰かかもしれん。とりあえずこの1万は焼き肉用の肉になります。

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