今日は院内警察を見て、ハリポタ秘密の部屋をBGVにこれを書いて、フリーレン待機をします。あと1時間ぐらいある。

今日はちらっと早退して隣家のお通夜へ。びっくりするほどたくさん来ていた。おばちゃんは3人の孫とたくさんのひ孫に恵まれていた。わたしが小学校の時、一緒に登校していた子(孫のうち長女)と久しぶりに再会した。手を取り合いつつ「え、誰で?(どなたですか?)」聞くと「〇〇です」と。「えっ小学校ぶりやな!? 声一緒やな」と思わず言った。まじで声一緒だった。普段は大阪だと聞いているので、次に会うのはおばちゃんの娘夫婦の葬儀の時かなと思った。
おばちゃん何歳なんやろと思っていたら95歳だった。しかもまだ実姉がご存命らしい。お姉さまは101歳で、独歩で歩行が可能(念のため付き添いさんが手を引いていた)で、耳も聞こえていて、声もしっかりしていた。あんな元気な人がいたものかと思うが、両親の、きょうだいの、もしかしたら自身の子の骨を拾わなければならないと思ったらそれはそれで辛いなと思う。
おばちゃん(喪主で娘さんのほう。)が帰り見送ってくれて、「相続の手続き、もしなんかわからんことあったらいつでも相談にのるけんな。ちょっと前に全部しとるし隣におるけん」と伝えた。おばちゃんはお父さんがかなり早いうちに亡くなったので、「ああそうやった。だいぶ前やしもう忘れた」といっていた。お父さんのことはわたしも覚えてない。うちのカーチャンが某急性期にお見舞いに行ったとき一緒についていったことを覚えているぐらいだ。

前列は親族が座って、最後列は隣近所組が座った。うち含めて4軒みな来てた。今日来ててよかった。鳩ちゃんちも大変やったねえ続くねえという話をした。反対側隣ののおばちゃん、見た目が10年単位で全然変わらん。ゆずぐらい変わらん。今何歳なんやろ。確か町内会長かなんかしてるおっちゃんは確実に老けとるけど実は旦那さんではなくおばちゃんのお父さんだったりするんだろうか。いやたぶん旦那さんと思うけど。
父方の親戚も来ていたので、帰りは車に乗せてもらう。「介護保険料払う年齢なん!?」ていうたらなぜか向こうもびっくりしていた。この前カーチャンの葬儀の時に親戚に「今なんぼ(何歳)と思う?」て聞いたら「28!」って言われて「ないわ!!」ていうた話をした。ウケた。でも自分の精神年齢と実際の年齢が追い付いてないこととか、髪切ったらえらい若返った話もした。

ちなみに通夜に参列した結果、母の通夜でのとんでもないポカミスが発覚したので葬儀屋へ苦情メールをたたきつけた。まじでふざけんな。