日々のこと アーカイブ | 外の音、内の香 | 一田憲子 : 外の音、内の香 | 一田憲子の書籍化、でも月日はあっても年の記載がないので初版発行日と緊急事態宣言という単語からおそらく2020年ごろ、というのしかわからない。緊急事態宣言という単語はあってもあえてなのかもともとなのかコロナに関する記述は少ない。
続編。今回はお仕事小説ではなくフェロモン店長も1巻比登場控えめ。
息子夫婦の都合で家や田畑を売って見知らぬ土地に引っ越した祖母は店長に恋をした。(恋の考察をグランマと)
コンビニ店員廣瀬太郎とその元カノと志波3きょうだいの話(廣瀬太郎の憂鬱)
1巻からの続投、高校生になった村井美月のその後の話。(クイーンの失脚)
明らかに続刊ありきのボスキャラ的な登場と引きがあって終わった。
本を読んだりアマプラでコナンを見たりしていた。アマプラ最新はseason17で安室さんが出てきたところだ。ちなみに10年前っぽい。めっちゃ読んでるから二次創作書けるようになるのも時間の問題ではと思っている。わたしは「読まないと書けない」思想の人間で、実際バンクで書いていたから貯めていたものをなくなるとぴたっと書けなくなった。
これは見ようと思っていたミステリという勿れの原作が3巻まで無料だったのでドラマが始まるまでに3巻の途中まで読んだ。とても面白いので既刊ガッと買おうと思う。
ドラマいい出来していた。原作に忠実系で、菅田将暉すごい。いうて演技をする菅田将暉はMIU404以外何を見ていたかさっぱりだが飄々としていて時々表情の色を感じられた。えんけんさんこれで出番終了なの惜しいな。とてもいい仕事をしていた。主題歌がKing Gnuと知り、すごく縁があるなと思った。
カクヨムからの書籍化。
何かというと自殺を企てる曽根崎を六文銭が甲斐甲斐しくお世話する(ついでに自殺も阻止する)ライトなミステリで、ブロマンス的なやつ。
曽根崎は自殺か他殺か死の匂いをかぎ分ける能力を持っていて、それは写真でもスーパーマーケット(魚とか)でもいかんなく発揮されるのでかなり引きこもり傾向で生活能力は低い。
六文銭は曽根崎のことを「つづるちゃん」と呼びまるで「飼い主に追いすがる大型犬」男子だ。
途中でいきなり過去編に時間軸が飛んでるのがちょっと分かりにくかったかな。結構軽快に人が死ぬ話でそこは良かったんだけど、ブロマンスを売りにするなら死体を増やすよりもっと絡みを増やしてほしかった(あとがきを読むまでは「これをブロマンス入門としてすすめてほしい」というほどにそれをメインにしていることを知らなかった)
全体的には面白く読んだ。
えべっさんに行った。この神社自体にはしょっちゅうお参りしているけど、祭りの時期に行くのは久しぶりだった。
3年ぶりぐらいかなと思ったけど2020年1月がラストで、祭りという祭りが死んでいる今、「露店食べ歩き」はコロナ後初だった。食べ歩きいうても人を避けながら食べるのまあまあ面倒やしマスク外すことになるし今感染増えてるので人気のない(かなり距離をあけた)ところで食べた。でもこれも例年通りと言えば例年通り。でも植木市は随分と店が減っていた。
読んでから「デビュー作」ということを知った。
大手法律事務所で弁護士として働いている剣持麗子は金の亡者の業突く張りだった。
世間平均並の40万強の結婚指輪はこんな安物を渡すなんてどういうつもりと切って捨て、ボーナスを減額告知をされその場で退職の意を伝えた。慰留はされたがどちらにせよしばらく仕事は休もう決めた麗子は携帯電話の連絡先を見て、3か月ほど付き合った元彼、森川栄治に連絡した。しかし帰ってきたのは「栄治は先日この世を去った」というメールだった。
その後麗子はゼミの後輩であり栄治とも親交が深かった篠田と連絡をとり、栄治が実は製薬会社の御曹司だったことや「遺産は自分を殺した犯人に譲る」と奇妙な遺言状を残していたことを知る。
篠田は麗子にこう話を持ち出した。
「栄治の死因はインフルエンザだといわれているけど、自分が栄治と会った時インフルエンザ治癒後だった。どうだろう僕は栄治を殺した犯人になりえないだろうか」
自分の代理人になってこの件を調べてくれないか謝礼なら出すと言われたが、無効になるかもしれない遺言状、遺留分を除いた遺産とそこから麗子が得られる金額、今後の自分につくイメージから一度は断った。
しかしよくよく調べてみればこの件がうまくいけば自分に転がり込む金額は150億。最初に想定していた金額の10倍以上だ。麗子は篠田の代理人として森川家主催の犯人選考会に参加することを決めた。
さくさく読んだ。
地の文少なめ(会話多めというわけではない)で物語のサイズの割に登場人物が多いがキャラクターはわかりやすい。
海と山に囲まれ温泉もある温暖な餅湯町は関東近郊から客が来るリゾート地だ。団体旅行が減って久しい今旅館・観光業を営む親たちはため息をつき、土産物屋を営む怜の家も似たようなものだ。
高校生の日常を書いた物語だ。高校生は日常が青春だと読んでいて思う。屋上でお弁当を食べたり修学旅行へ行ったり友達カップルがいちゃついているところを見、ある日は留年がかかった友達に勉強を教え、進路に悩み、家業を手伝う。
穏やかな日常にも時々事件が起こり、それも管理がとてもザルな餅湯博物館から縄文土器が盗まれるというものだ。
怜には母親がふたり父不在で、2つの家を行ったり来たりしている複雑そうな家庭環境があるものの、重くなりすぎず「平凡な日常」が続いている。
「普通の人生」を書いたら多分こうなるのだ。ドラマチックさはかけらもないが毎日同じ日が続くわけでもなく、大小なり事件があって、それでも日常が続いていく。
先月友達に買ってきてもらった御前(一文字則宗)の財布が思ったより小さかったけど使いたかったという話をします。
きょうの
折りたたみの机も買いました pic.twitter.com/Jb00uzXzVH— まろん (@maronu) December 17, 2021
まず前提として御前の財布が使いたい。入るものはカード2枚ぐらいとごくわずかな小銭です。
昼ご飯代は支払いを未来送りにするんじゃなくてその場で出費したいので、デビットカードならこの条件を満たせます。
楽天銀行のカードをデビットカードにしてたのを思い出して、お昼ご飯代をここから落とすことにしました。
とりあえず1か月ほど使ってみた結果、楽天銀行はやめることにしました。
ちゃんと見なかった自分が悪いんですが、楽天銀行預入でもATM手数料がかかる。
おろしてるんじゃないのに、振り込みでもないのに、手数料驚きの275円。3万入金で無条件で手数料不要というけど、3万て。
入出金に手数料がかかるしZaimへの反映が他銀行比異様に遅いし、楽天ポイントが入るとはいえ「手数料」>「昼ご飯代で手に入るポイント」です。給与振込口座にはできないし、少額で使い続ける上ではデメリットが多い。1。
今手持ちの口座で、となると次の白羽の矢はソニー銀行(Sony Bank WALLET)に立ったので、申し込みをしてきました。ソニー銀行はポストペットをやりたかった10代時分の怨霊慰撫のために使ってたので、カードはやはりモモにしました。
- 楽天銀行で口座を開いたのはちょっと別の理由があります [↩]
冒頭読みながら、モデルの土地を椿山荘ホテルに設定して1読んでいた。
桜山ホテルに入社して苦節7年。涼音はあこがれのバンケット棟(宴会班)からあこがれのホテル棟アフタヌーンティーチームに異動した。先輩の香織が産休に入ったことによる代替要員だ。異動後初めてのプラン会議でなんとか自分のプランを採用してもらおうと頑張るが、ほぼ門前払いのような状態だった。
そんな桜山ホテルで働く人やアフタヌーンティーを楽しみに訪れる人のお仕事小説だったり差別の話だったり。ディスクレイシア(読字障害)、国籍、正規雇用/非正規雇用、男だったら、女だったら。
「誰のそばにでもある問題」がそこかしこに書かれているけど、語り口がライトなので重くなりすぎない感じ。登場人物はみんな前向きで目標に向かって頑張ってて偉いなあ……と思いながら読んだ。
- 行ったことはないけどここだ! と思った [↩]
昨日アマプラでふと目について再生した「劇場版魔法少女まどか☆マギカ【新編】叛逆の物語」がなんかすごく面白くて、途中で止めるつもりが寝る時間を過ぎても最後まで見てしまった。あれっこんなシーンあった? 実は見てない? と最初はまじめに思っていた。
いやでも待ってよまどマギだよ、まどマギで久しぶりにアニメを見る習慣がついたわたしだよ??? まどマギの映画なら見てないわけないじゃないか。何ならまどマギの映画明けであいほんみたら劇団シャイニングの告知が来て頭かち割られた記憶あるもんなと思ったけど、なんかすごく「はじめて見る映画」みたいな気持ちで見てしまった。
今検索してみたらちゃんと感想を書いてるぐらいの映画をだよ。もう8年半ぐらい前っていうことにも驚いたけど。
魔法少女まどか☆マギカ 【新編】叛逆の物語 | colorful
よく「記憶喪失になってもう一回読みたい小説」みたいな言われ方はするが、映画でこういう経験をする日が来るとは思わなかった。
2022年のわたしが好きなシーンはマミさんとほむらちゃんの銃撃戦で、あとやっぱり「ほむらちゃんが泣いちゃうような辛いことわたしが耐えられるはずがないもん」のところはすごく好きだった。
あと「君の銀の庭」な。わたしは劇場版無限列車編は履修してないんだけど、あれを見た後に炎を聴くのはやばくて泣けるというけど、あれに似た感情は叛逆の物語を見た直後に「君の銀の庭」を聴くような感じなのかなと思った。梶原由記が作る曲の力すごいなっていう話。