GOSICK: 文庫: 桜庭一樹 | 角川書店・角川グループ
ムックどおりなら武田日向さんの挿絵は続投のようだけど、以後言及されてないのでどうなりますやら。
あと壁井ユカコさんの北海道新聞インタビューを受けてたのがネット上にあった。
確か野性時代で壁井さんの写真付インタビューがあって、このラノベ作家がすごいのときの有川浩壁井ユカコ対談のときの写真が印象に残ってたので「雰囲気がすごく変わった!」と驚いた
14f早く読もう……(まだ積んでる
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GOSICK: 文庫: 桜庭一樹 | 角川書店・角川グループ
ムックどおりなら武田日向さんの挿絵は続投のようだけど、以後言及されてないのでどうなりますやら。
あと壁井ユカコさんの北海道新聞インタビューを受けてたのがネット上にあった。
確か野性時代で壁井さんの写真付インタビューがあって、このラノベ作家がすごいのときの有川浩壁井ユカコ対談のときの写真が印象に残ってたので「雰囲気がすごく変わった!」と驚いた
14f早く読もう……(まだ積んでる
長らくの休載だったD-Graymanが再開するそうなんだけども、週刊ジャンプではなく赤マルのほうで。
「赤マルで紡がれる物語の続き」というあおりなので今後の連載は赤マルなのかしら。
値段が350円とか出てたけど赤マルってそんなに安かったっけ……とかおもった
ソースはジャンプ34号なり
(こちらはジャンプはデフォで土曜発売・早売りで金曜発売なので感想を共有できるひとがいない。オブラードに包んだ上でついったに投げる
なんかめっちゃときめくあらすじだったので書いてるの誰だと思ったらそこにある「野村美月」という文字。
びびった。ミステリーアンソロジーだそうです。
YAでは煽りがミステリーでも内容は青春小説っていうことは割とあることなのでそれを抜きにしてもちょっとこれはときめく。お題の元、4人が設定をアレンジして独立した短編を書いているということだそうな。
そのお題というのは
・舞台は紅桃寮
・404号室が開かずの間
・事件発生から解決まで7日間限定
執筆者は以下の通り(敬称略)
・谷原秋桜子(富士ミスの「天使が開けた密室」の人/舞台設定は美術高校の寮)
・野村美月(文学少女の人/舞台設定は女子寮。ちょっと酸っぱめ)
・加藤実秋(インディゴの夜の人/舞台設定は保養施設の寮)
・緑川聖司(晴れた日は図書館へ行こうの人/男子寮)
もう「舞台:寮」っていう時点でときめきすぎる。とてもわたしホイホイ。
ちなみに7月6日発売です。もう出てます。
というのを今日asta*8月号で知ってどえらいびっくりしておりました。
また、8月23日の『SUPER COMIC CITY関西15』にて、高殿円さんのサークルにて本を委託していただけることになりました!
須賀さんのほうも高殿さんのほうも通販でいいやーと思ってたけど両方インテで買えるんだ……と思うと悩ましい。(しかし高殿さんのほうはもう通販はじまってるので手に入れられるなら通販のほうが早い。(いや行かんけど!(シモツキンとか志方さんのところもスペースとってそうだけど!
NO CALL NO LIFEの文庫版の書影が出たんですがこのデザインはちょっと珍しい気がする。
ていうかこれって帯がかかったら顔より下は隠れませんか。
何もしてないのに雰囲気がえろい。比較に左側に単行本版を並べた。
祝・北村薫氏直木賞受賞。おめでとうございます。
芥川賞が発表されて直木賞はまだ選考中の時間帯に、プリンセストヨトミが文藝春秋刊だと知りそわそわする。さすがに今回は……!と思ったけどいつぞやの時も「これは鉄板」「北村先生受賞おめでとうございます」いわれてたのに蓋を開けたら……というのだったのでどきどきした。
昨日ついったで本の処分についてのあれこれで一生手放さそうな本を考えた。とりあえず5冊。
ノリ的には「無人島に何持っていく?」みたいな感じです。
これとワンピースのメリーが沈むところとSH生誕祭のメモリアルパンフということに。
砂糖菓子は富士ミス版もあるけどもうぼろいです。
あとスラムダンク(IH予選陵南戦でメガネ君が3Pシュート決めた時の巻)とかワンピの他の巻(長いあいだクソお世話になりましたの巻とアラバスタ編最終巻とチョッパー編のDr.ヒルルクの最期)
ファイナルファンタジーXI プレイ日記 ヴァナ・ディール滞在記もすごく捨てがたい。(わたしFF11プレイヤーではないけどこれはすごく好きだ
ちなみに本の処分は大体年1?2回です。
買いなおしとか基本しないので本当に不要だったりもう読まない本だけを処分する。
このまえ自分の過去の感想読んでたら「梅雨の終わり?夏の始まりの話」って書いてて、つまり今ぐらいの時期だな! 読まないと! て読んでたら物語のクライマックスが今日(7/15)だった。なんという偶然。
超びびる。
昨日の話もあって積読箱から砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけないを出してくる。
もそもそ読んでいるとヘキサゴンが終わりに近づいていて、「泣いてもいいですか」が流れる。
びっくりするぐらい合ったのでうっかり泣きそうになる。ちなみに藻屑が鉈を背負って帰っているところだった。しかし砂糖菓子を読みながらだとまるで違う曲に聞こえた。びっくりした。
アンダーグラフのツバサとかZONEのsecret baseみたいな曲と思っていた曲が葬送の曲に変わった。
君に届けが連載再開してた。はええええ。なんか体感的には半年も経ってない気がするけどそんなに早くていいのかーっておもった。次号が楽しみだ。
このまえあすかに文学少女とか瑠璃の風とかビーンズエース作品が移籍してきてて、ビーンズエース知らないうちに休刊してたのかな……って思ったけど今日見かけた。身代わり伯爵が表紙でもうエピローグに入ってる。
目次見たらヤスダスズヒトさんがいてびっくりする。
昨日「23時から情熱大陸・川上未映子がでる」って覚えておくためにもPOSTしてたのに23:07に時計とquaint1719さんのPOSTをみてはたと思いだす。あわてて録画する。
リアル宵山にあわせて読みたいので宵山万華鏡は明日ぐらいから読み始める。
宵山は「一度行ってみたい」カテゴリに入ってたんだけど、映画鴨川ホルモーを見て行く気をなくした(人がゴミ過ぎる
昔の感想読んでたらカスタムチャイルドのところで「梅雨の終わり?夏の話」って書いてたから何!それは今読まないと!っておもった。
なんかあっちこっちの女性誌で読書特集が組まれてるなあ。
桜庭一樹がいるよと聞いたので日経ウーマンを初めて買いました。
まだ全部は読んでませんが桜庭さんのところだけ読もうと思ってぺらぺら。
「(毎度のことだけど)顔が違う!」と叫ぶなど。
ちなみに来月のCREAにも桜庭さんいらっさるようだ。
→CREA9月号(8月7日発売)
新世代ミステリ作家直撃インタビューのところが気になりすぎるので買うしか。
どんだけ好きなんだと思われそうだけどこの前ついったでみじかい眠りにつく前に 3 (ピュアフル文庫 ん)に桜庭さんの短編が載ると聞いて何が載るのかとぐぐってみたら「池上永一の初期傑作、桜庭一樹の単行本・文庫未収録作など」とかってなんだってーーー!と叫ぶような収録作品。買おうと思う。
7月はハードカバーも気になるのが超多いわけですが、ラノベと同じように発売日買いはしなくていい……と思ったので何冊かは来月送りにしました。
この辺ちょー気になる
ようやく『GOSICK』シリーズが角川文庫で再刊されるので、女二人でその打ち合わせ諸々をしている。
ようやく動きが見えた。
桜庭一樹 ~物語る少女と野獣~のままなら武田日向さん絵のまま来る。富士ミス版も一通り揃ってるけど買うのかな買うんだろうな、と思った。
ちなみに製鉄天使は10月刊行らしい。
思ってたよりでかい。
そして小説が3段組の15ページもある(おもってたより多い。
後でじっくり楽しむことにする。表紙はヤムセでした。
デュラララ!は成田良悟作品の常として登場人物がとても多いです。
2004年から始まり2009年7月刊で6冊目、そろそろ記憶も限界です。
たぶん探せば似たようなものがあるような気もしますが面倒なので再読をかねて自分用に一覧とかを作りました。
6巻に人物相関図ついてればいいなあと思います。
!注意!
以下は「デュラララ!」1?5巻既読者を対象としています。
話の結末に触れたネタバレがありますので、これから読む予定の方はご注意ください。
・成田良悟他作品とのリンク・メディアミックス版と原作の差異またはオリジナル要素は取り扱いません
・間違いがあったら教えてください。その際記述が間違いであることを示す巻とか大体のページ数とか教えていただけると大変助かります。