そろそろ本棚上も本がいっぱいで置く場所に困ってきたので整理をすることにした。
↓が整理後である。

とりあえず完結した黄昏色の詠使いを除けて銃姫を詰め込む。今までは銃姫と身代わり伯爵が隣り合っていたけど、もう身代わり伯爵を置く場所がなくなってきたので銃姫を手前から奥に追いやった。
身代わり伯爵だけでは隙間が空くのでアンゲルゼと幻冬舎文庫の豊島ミホを入れた。
バッカーノを除けて、最近手狭なバカテスを1段上に、最下段に本棚の上におきっぱの君に届けを。
有栖川有栖作品と子ども達は夜と遊ぶを除けてもやしもん・3月のライオン・あまんちゅ・そこをなんとかを。
ちょっと大きめの漫画は置くところが限られてくるので、本棚の上に置かれがちです。

退かされた本はどこへ行くのかというと、祖父母が使っていた家1の一角を占領して本棚を1つ2つずどーんと置いてます。大体の完結作品と、未完で絶賛購読中でも相当長いシリーズのものはこちらに置かれてます。

この本棚確か何かしらのカタログギフトで兄部屋用にもらったんですが、予想以上に大きかったため私がもらうことに。そして本棚が文庫2冊分の高さがあってスペースがもったいないので前後において、さらに後列は2段にしてます。とるときは崩れたりとかはまだないです。

この頃は富士見も1冊打ち切りがあったなあと思いだした。
こっちはまあ古いのもたくさん混ざっているので、ぶっちゃけ私がラノベを買い始めた頃の本も余裕であるわけです。セルフ再読罠にも時々引っかかります。

ちなみに積読ボックスはこんな感じになってます。こっちがより優先度大。

こっちの既読のとかも多く含まれているので後回しになりがちです。
ヴァナディール滞在記は置く場所的な感じでそこらへんに置いてあります。

  1. 家といっても狭い []