昨日ヒプマイとGLAYちょっとと福山雅治を見て、今日はCreepyNuts→Dragon Ash→Aimer→宇多田ヒカルでした。宇多田ヒカルはこれファン投票で流す映像決めたんかな……。さっきから好きな曲がめっちゃ流れる。CreepyNutsはラジオちょっと聞いて、あとはオオサカ提供曲をももクロのなんかで歌ってたのをちらっと見たぐらいだけどどえらいかっこいいしヒプマイ以外のラップ現場踏みたいんですわ。Dragon Ashはものすごく久しぶりに見たけどすごくよかった。ライブハウスの前列でもみくちゃにされたい欲が高まった。ヒプマイくんどういう伝手があったらDragon Ashに曲提供依頼できるんや……。Aimerはあいかわらず歌がうまい。
せっかくだから歌現場と歌のはなしでもしようか。
いつでも行きたいサンホラリンホラロデオマモは除外します。
プリライ、11月本当に開催できるかな……と思っている。きっと8月9月は感染者多めでしょう。4か月後の首都圏の状況は想像もできないけど、1ミリも楽観視できる要素がないということだけはわかる。
もっと落ち着いたら現場踏みたいのは2020年にチケットを流すことになったヒゲダンとAimer、ずっと前に1度チケット取ったけど体調不良でとんぼ返りしたからいけなかったユニゾン、最近興味がむくむくしている米津玄師1、YouTubeで見てやっぱりもう1回いきたいなとおもったGLAY。
今なないろを毎日聞いているので、それ以外の曲を聴いてみたいBUMP。BUMPはずっと夜のイメージしかなかったけどなないろは朝なんだよな。読んでるブログの人も「BUMPは夜に聞く曲って感じだけどなないろに関しては朝」っていってたから間違いでもないと思う。
あと上でも書いたけどヒプマイ以外のラップ現場に行ってみたいので、有力なのがCreepyNuts。それかナゴヤ十四ソロの1曲目曲提供したところ。この辺もとりあえずCDからせめとくか。
YOASOBIはもうちょっと何曲か聞いてみたい。YOASOBIも「小説を歌にしてる」けど、物語音楽とはまた別ジャンルであるという認識です。夜を駆けるしかきいてないけど、小説ベースで歌にしているのと、歌詞や音楽やSEや様々なものを使って物語を作っている程度の違いです。
男女含めてアイドル系は今はいいかなという感じ。これはNEWSで現場を踏んでみて「生音」の楽器の存在は意外と重要であるということが分かったので。Perfumeは生音ないけど行きたいのは卓越したダンスと最新技術が注がれている舞台を見たいからかな。でもNEWSの鳴神舞はiPodにいれておきたい。
梶浦さんは3回ぐらい行ってこれでもういいかなーと思ったけど、それはまあKalafinaのほう増やしたいと思ってたからで、KEIKO・REMI・Joelleがそろっているような公演があれば行きたい。
昨日のシブヤノオトでうまぴょいを初めて聞きました。確かに噂にたがわぬ脳内定着率。
- 道が見えている天才肌のクリエイターが作る舞台を見たい [↩]
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