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メグとセロン〈4〉エアコ村連続殺人事件 (電撃文庫)

夏休み、新聞部合宿のためジェニーの家のリムジンで富裕層向け保養地エアコ村へ行くことになった6人。
セロンがよくがんばったよ! メグの家に連絡網を回せなくてラリーにお願いしていたあのセロンが2人きりで会話を成立させているよ!
あと今回はニックの出番がちゃんと確保されてたのでニックよかったなーとかおもった。P221から「ホアタァ(゚д゚)」という声がした。ラリーとナータが美味しかった。3年前のジェニーは大変可愛かった。
4巻は多分今までで(メグセロの中では)一番おもしろかったとおもう。

合宿はまだ続きそうな雰囲気だけどあとがきから見ると何か次出るのはメグセロではなくて、謎の新作な気がする……

「バイクだったんで、結構遠くまで行けたんだが……、あのやろう、やれクッキーだアイスだと、店を見つけるたびに後ろから腹を力一杯締め付けて止めさせやがる。そして食べる。いったいあいつの胃袋はどうなってるんだ? 見ているこっちの気分が悪くなった。俺はやっと分かった——。あいつは宇宙人だ」

(P113)

神様のメモ帳〈3〉 (電撃文庫)

多分これが最終巻。
探偵とその助手、才能の無駄遣いニート集団と、冬の事件から色んなものをなくしたけどそれでも戻ってきた女の子の話。ぎこちないながらも日常に戻りつつあったナルミのもとに園芸部廃部のお達しが生徒会からやってきた。
生徒会長曰く、規約を改正して部活は6人以上とする・現在6人以下の部活はすべて廃部とする
生徒会監査委員3年の香坂ゆかりは生徒会長羽矢野薫子を止めてほしいとNEET探偵事務所を訪れる。
園芸部設立時の経緯と生徒の死亡事件。それに関わっているかもしれないとされたのがニート仲間のテツ。アリスとナルミは事件の捜査をはじめた。

アリスがデレたー!
一番の印象ポイントはここだった。アリス可愛いよアリス。
電柱をはさんだ敬語トライアングルはTRICKの刑事コンビを思い出した。あんな感じのシーンがあったはずだ。平坂組の面々はアホっぽくてとても好きです。あととっくに僕の気力はゼロだよ吹いた。

「たしかに、馬鹿なことなんだろうけど。でもさ、僕そんな風に割り切れないんだ。先輩が自分のことなんにも喋らないって言ったとき、すごく哀しかったし、事件と関係のないとこではこれまで通り楽しく馬鹿笑いして接するなんて、そんな器用なこともできない」

(P156)

デュラララ!!×5 (電撃文庫)

粟楠会の娘茜(絶賛家出中)のボディーガードを頼まれたセルティと、茜の誘拐を依頼されたやってくるロシアの戦闘狂。ヴァローナとスローン。よりにもよって静雄に喧嘩を売る茜(※10歳ぐらい)
あとダラーズに迫る悪意とブルースクエア。

帝人はいい人過ぎるな!(臨也はいい人だ!とかいってるあたり
ていうか遊馬崎ハーフだったんだな。遊馬崎ウォーカーはなんかの雑誌名かと思った。
一か所サイモンのルビがミーシャになってて、マッチョメンなミーシャ(Moira)を想像した。

270ページの静雄の挿絵がよかったです(*´∀`)いい仕事してる。
今巻もセルティは可愛い寄りの面白かった。リトルグレイ! リトルグレイ!

——ま、こういう時に、ウンザリした表情が出ないのは私の利点だね。
「そんなにウンザリすることはないですよ」
——エスパーッ!?

(P85)

神様のメモ帳〈2〉 (電撃文庫)

ボストンバックを持って現れたNEET探偵事務所の依頼人のメオ。
ボストンバックの中には出所が知れない2億円。依頼は「お父さんを探して」
4代目がよいですね。盃をかわすシーンが好きです。1巻読んだとき(はるか昔)はなんとも思わなかったけど今はP4効果があるので「なんていう完二……!」という補完ができます。あと鳴海は絶賛人たらしである。
才能の無駄遣いNEET探偵事務所 VS ヤクザの1冊でした。

とらドラ〈10!〉 (電撃文庫)

「嘘だと言ってよ」の後は「ジョー」と続ける程度のラブシャッフル脳です。
竜児が母はこの家に帰らないといけない言ってるところと、やっちゃんかつての自宅に帰るのシーンがたまらんかったです。ああいうシーンはとても弱いのです。あと独身が久しぶりにフルネームで出た。ゆりちゃんは凄い。
竜児が描いていた幸せ未来予想図がいつかちゃんと実現していればいい。

「取り消しなんかできないから。私は返品できないから。離さないから。手遅れだから」

(P57)

「……竜ちゃんが生まれてきてくれなかったらやっちゃんはなんにもないよ! 竜ちゃんはやっちゃんの幸せの、人生の全部だよ! だから……怖かったんだよ————!」

(P175)

狼と香辛料〈10〉 (電撃文庫)

ハスキンズが好きだ(*´∀`)老羊。今回は狼と香辛料と羊ですね。
今回食べ物おいしそうだったな。羊の肉はまだ食べたことがないのです。

ロレンスホロ好きすぎるなーとか思う描写があったり、いつもとは違う方向の(ロレンスを丸め込むためではない)弱さをぶちまけてたりしたので、凄く距離が縮まったなあと。ホロがロレンスをフルネームで読んでたのが印象的。

雪蟷螂 (電撃文庫)

極寒の山脈で戦争を続けていた部族があった。
30年にわたり続けて、ついに停戦しフェルビエとミルデは和平の証に婚礼をあげることとなった。
愛したものを喰らうという「雪蟷螂」蛮族フェルビエ族長のアルテシア
死体を神の依代とする「死人狂い」狂人ミルデ族長のオウガ
婚礼といっても先代によって決められたこと。和やかにすむものではなかった。

今の話より先代+魔女のパートが好き過ぎた。
ガルヤとロージアとかときめきすぎだろう……! もっと詳しく!っておもった。

あと最近グラハー再読祭をしてたせいか時々若木未生を思い出す文体だった。

(俺の永遠を)

開くはずのない扉。
ミルデの永遠。
恋い焦がれた、私の命。

(お前にやろう)

(P224)

この辺が。

これが最後の人喰い物語。
これまでの3作で順番をつけるならミミズク>雪蟷螂>MAMAかなあと。

「目を覚まし、そして立て。その熱が命、その血こそがフェルビエの宝である。生きて剣を持て、誇り高き雪蟷螂。絶望にその血を凍らせてはならない」

(P17)

鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈6〉Blood Party! (電撃文庫)

鳥篭荘ボーナストラック

ホテルウィリアムズチャイルドバードを出てからのことがキャラ紹介風にカラーページでまとめられてたり、短編になっていたりした。帯を読む限りではBloodPartyがおまけの番外編っぽいけどページ数的にはこっちのほうがメインだと思う。
BloodPartyは鳥篭荘5巻にあった「本当は健全な鳥篭荘」みたいなパラレル。
キズナが普通の女子高生だった。でも「浅井先生はいつか私が押し倒す」吹いた。
あと喋るミナコってすごくレアな気がした。

短編になってたのは
山田さんちと加地くんちが一緒になってから(←すごく優遇されてる)
ジョナサン(1巻の最初のほうで退場したのに凄いな)
キズナ(エピローグとしてちょっとだけ)
由起と有生はちょこっとだけ顔出しみたいな感じだった。

「山田さんちの加地くんの悶々とした日常」はなんかどことなく14f症候群の匂いがする。
しかし小学校4年生では早いと思った(白川さん)。今の子そんなに早いのかとか思った。数年前に南の方の小学校で小学生同士体育倉庫で(ryという話が伝わってくるぐらいだから早いんだろうなあ。
いつも猫っぽいパパがちゃんと娘を持つパパだった。

鳥篭荘は変人を呼びすぎるアパートだな……とキズナの短編を読みながら思ったり
ジョナサンの短編は数十年後の話なのかなと思うぐらいジョナサンがすごく老けてた。

バッカーノ!1931 臨時急行編—Another Junk Railroad (電撃文庫)

何で今またバッカーノなのかと思ったらドラマCDの特典小説+書き下ろしらしい。
ジャグジー一味が好きです(*´∀`)あの誰が喋ってるんだか分からないぐらい一斉に喋っててヒャッハアなところが。あとエルマーがちらちらでてきてた。

「そうだ、確かモーリってのは、一人じゃ海は割れなかったけど、兄弟三人でチョップすれば海を割れるとかそうういう仲良し兄弟の話だった気がする」

(P175)

静野さんとこの蒼緋(ふたご) (電撃文庫)

君のための物語が好きだったので2作目を買ってみる。
しかしタイトルぐらいしか情報を入れず買いに行ったらあまりに色が違うので本屋で迷った。
2作目は学園+仲の悪い双子+ちょっと異能。可もなく不可もなく。普通でした。

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