“文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫 の 2-6-5)

再読ドドド。
文学少女も残っているのは後1冊だけです。ツンデレVSヤンデレ。

前カラオケ行った時に「10代のときに流行った曲」をずどどどどと入れててあなただけ見つめてる(←歌詞)を歌ったんですが、これヤンデレちっくな歌だなーと思った。
男友達切って、彼が嫌がるからと女友達も切ってあなたさえそばにいればほかに何もいらないという。連絡手段がポケベルというのはとても時代を感じますが。
これが全盛の時はストーカーな歌やなあと友達と言ってましたが今ヤンデレ。

実にこの巻にぴったりな曲だ(゚д゚)