“文学少女”と穢名の天使 (ファミ通文庫 の 2-6-4)

再読ドドド。
穢名の天使は何故か全くもって内容を覚えてなかった。
天使前後の話が好きなせいか遠子先輩分が少ないせいか。

何か美しきものみたいだなあと思った。嗚呼綺麗だね笑っていったとか君の大好きなこの旋律大空へ響けとか雰囲気が似てるような気が、と思った。