悪魔のソネット  豪華客船は悪魔と一緒 (角川ビーンズ文庫 56-11)

ある日ジャスティンの元に校長会の面々が唐突にやってきた。目的は臨時校長会だったが「女が学校運営などけしからん。この学校は閉鎖するか否か決議をとろうではないか」という感じで危うく閉鎖になりかける。
決議は合同研修に持ち越されることになったが、その合同研修というのは各地の学校から成績優秀な生徒を数名招待して行う遊びの旅行のようなもの……だが事前に総合試験があり事実上国で一番の学校を決める学力体力が問われる総合試験だ。優秀な成績を収めなければシェルズバーン・カレッジは閉鎖になる? という話。

巻を増すごとに面白くなってるなあという印象。ルーナエはいいツンデレ。
あと漫才的なものとか恋愛成分もどーんと増量されてたとおもいます。校長会のちょっと前が第1のときめきだね! レクスが人間くさくなりつつあるけどそれは果たしていいことなのかーという。
「青少年の健全な育成に問題があるかもしれない顔面破壊兵器」とか「残念な料理の腕前」だったりレクスはなかなか散々にいわれてるな。ちゃんと見せ場もあるけどな。

複雑怪奇な下着ってどうなんだろうと思いつつ、軽い舞踏会用です!ということで納得することにした。

グレンゴーは名前から察するとグラスゴーかなと思った。
鳥取に似ているといわれたり「あんなところに何しに行くの何もないところよ?」とか他の本でちょくちょく見かける地名(なので1回るるぶ的なものを見た)(前者は桜庭一樹と後者は恩田陸の紀行文かなあ……)

「お前は何か勘違いしていますね。念のため言っておきますが、僕はお前への好意からこんなことを申し出ているわけではありませんからね!? ただの……そう、ただの気まぐれです。それに、魔法など使わなくとも、僕の美貌と頭脳さえあれば人間などいちころですから!」

(P198)

身代わり伯爵の失恋 (角川ビーンズ文庫)

シアラン編はまだもうちょっと続く。
リヒャルトが(いろんな意味で)「言ったーーー!!!!」って感じでした。転がる。王道って素晴らしい。
ミレーユの洗脳されぶりはすごい。
この開き直りはNGライフの最終話を思い出すようである。読んでる最中何回もアーッ⊂´⌒つ*。Д。)つってなった。

タイトルからヴィルフリート玉砕なんだと思ってたんですがそっちかーーー!と思いました。

多そうに見えるけど1日に集中しているので実質6月末が最大の山だと思ってる。

今月読んだ本は41冊でした。(ラノベ23冊,文庫4冊,新書4冊,単行本10冊)
先月ぐらいから再読の本はなんとなーく読書メーターだけになってます。
(※書きたいことがある本除く

今月は生誕祭(国民の祝日的な意味で)とか生誕祭(ライブのほう)とか。
今日soundseaさんから3次領拡メモパンが届きました。すごく豪華だ。ウヒョーってなった。
そしてコスモポリタンナポリタンの関西電気保安協会の罠にまたはまった。

次のstoryCDは南米なのかしら……

今月の面白かった本など

マギの魔法使い  魔法使いは決断中! (角川ビーンズ文庫)レプリカ・ガーデン 廃園の姫君と金銀の騎士 (B’s‐LOG文庫)ヤンキー巫女逢桜伝 (B’s‐LOG文庫)SH@PPLE(6)  —しゃっぷる— (富士見ファンタジア文庫)ペンギン・サマー (一迅社文庫)

マギの魔法使い 魔法使いは決断中!/瑞山いつき
レプリカガーデン 廃園の姫君と金銀の騎士/栗原ちひろ
ヤンキー巫女逢桜伝/夕鷺 かのう
SH@PPLE 6/竹岡葉月
ペンギン・サマー/六塚光

マギが完結した……しょんぼりった。おもしろかったです。

神去なあなあ日常告白リンゴの丘のベッツィー

神去なあなあ日常/三浦しをん
告白/湊かなえ
リンゴの丘のベッツィー/ドロシー・キャンフィールド・フィッシャー

6月読んだ本といいつつ7月のビーンズ新刊もう読みきってしまった。

ペンギン・サマー (一迅社文庫)

多分1回目より2回目のほうが楽しいんだろうなあと思う1冊完結のとある夏の話。

白首山という500メートル級の山を中心に持つ白首市のもっとも有名な伝承はクビナシ様の伝説だ。
幼馴染みのあかりに付き合わされてクビナシ様を探すことになった隆司だが、というはじまり。

相当詳しい町の伝承(本からの引用という形式)が気に入った。その間話止まってるしこのぐらいのページで収まってるからいいんだと思うけど、もうちょっと詳しく読みたいと思った。

ペンギン様がいい。ペンギンは正義。

これはああ繋がるんかとか、多分再読がとても楽しい本だと思う。

天涯のパシュルーナ (1) (ウィングス文庫)

四方を山に囲まれたパシュクルム王国では14歳になったら神殿の巫女から神託で仕事と生涯が決まる。
そんな理とは無縁にトゥラルクは山賊の養い子として育ち頭目であった義父の死後、新しい頭目に担ぎ上げられた。

王道っぽい。とても王道っぽい話。
ヒルクイットの頭の「 ←これがどっかにつっかえたりしないのか……と妙に現実っぽい疑問を抱いた。
68ページのあたりが好きだ。というか腹に一物美形ってわたしのもえるてんぷれじゃないのか。
続編が楽しみです。そのときにはイーシャとヴァイラの出番を多めでお願いします、と希望を述べてみた。

デュラララ!は成田良悟作品の常として登場人物がとても多いです。
2004年から始まり2009年7月刊で6冊目、そろそろ記憶も限界です。
たぶん探せば似たようなものがあるような気もしますが面倒なので再読をかねて自分用に一覧とかを作りました。

6巻に人物相関図ついてればいいなあと思います。

!注意!
以下は「デュラララ!」1?5巻既読者を対象としています。

話の結末に触れたネタバレがありますので、これから読む予定の方はご注意ください。
・成田良悟他作品とのリンク・メディアミックス版と原作の差異またはオリジナル要素は取り扱いません
・間違いがあったら教えてください。その際記述が間違いであることを示す巻とか大体のページ数とか教えていただけると大変助かります。

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