世界クッキー

あちこちで発表したエッセイ。
新聞・各種文芸誌掲載分や書き下ろしもあるしニコンの雑誌とか「初出:不明」なんていうものもある。

そら頭はでかいです、世界がすこんと入りますに収録されていたみたいな「こ、これは本当にエッセイなのか……?」と思うような恐ろしい感じの話はない。

エレベーターの話とか親戚が増えたとか川上甥っ子並に笑った。しぬる。
あと西加奈子さんのエッセイの時もそうだったけど人の酔っ払い時の行動の話は何でこんなに面白いんだろうな。なかには芥川賞受賞時のものもあるので桜庭さんもちらっと登場する。1

評論や書評でおおまかな筋や背景は理解していても、実際その本を読む、という行為から導かれて降り立つ世界は、それが面白くても面白くなくても、まるで違うものです。あたりまえのことですが、時の洗礼を受けて継がれてきた古典や名作といわれる本も、自分が読んだことがなければいつまでも他人にとっての話であるだけで、それが名作であるかどうかなんて分かりません。

(P126)

できるだけ、今の自分から遠いところに手を伸ばすこと。もちろん近くも大事ですが、いつか近いところにしか手が届かなくなる日は確実にやってきますから、手足のぐんぐん伸びるうちはどんどん遠くを触ってください。

(P127)
  1. 桜庭さんも読書日記じゃないエッセイ出版しないのかな……とか思う。 []

ダ・ヴィンチ 2010年 01月号 [雑誌]madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2009年 12/20号 [雑誌]

買っちゃった⊂´⌒つ。Д。)つ
フィガロはわたしが読む本の傾向とまるで違う感じなので参考に……
(桜庭一樹・伊坂幸太郎・いしいしんじ・角田光代とかいます)

本を読む行為をあさましく感じたこともあったんですよ。美術館に行って、絵の情報を読んでしまうと、その絵を自分がどう見ていたのか忘れてしまうみたいな。

——長塚圭史

ダヴィンチはBOOK OF THE YEAR号です。
長いのでおりたたみます。

第三次領土拡大遠征凱旋記念『国王生誕祭』コンプリートDVDボックス

届いた!
すんごいでかい。
まだ5曲ぐらいしか聴いてないんですがもう1日目の領拡オープニングのあれで既に泣いてしまった。
涙腺暴発しすぎである。コンキスタドーレスがすごく格好いい。ちまちま楽しみに見る。

悪魔のソネット  探偵稼業も悪魔の仕事 (角川ビーンズ文庫)

最終巻まであと1冊。
今回は学校をでて首都で悪魔祓いのバイトです。パートタイムエクソシストです。
こう書くと別の作品みたいだ。

レクスは随分と丸く人間くさくなったなあと思ったり、料理の腕がひどかった(いい意味で)
あと犬のほうのエルデンにえらいきゅんとした。わたしももふもふしたいです。心行くまでもふりたいです。
猫派ですがもふれる存在は心行くまで触りたい。エルデンは犬だけどルーナエとレクスは猫もしくはネコ科だね。気位が高かったり警戒心が強かったりしてなかなか触れない類の。
あとお父さん! お父さんがラスボスかと思ってたらお父さん! すごい。

ラブコメからより恋愛方面に滑り込んだと思ったら急にがっこんシリアスルートに突っ込んでいった。
そしてわたしユリアンの過去にときめいてしょうがないよはっはっは。とても好物です。というか6章がとても「ずっと俺のターン!」だった。好きな要素ががっつり詰め込まれていた。ときめきすぎる。1
「嫌だ、やだ、そっちに行きたくないんだ!」は銃姫〈4〉のくつしたでどっかん☆で再生され、大聖堂の鐘の音は「タルタロスの滅びの鐘」で、追撃とばかりに志方あきこの?の冒頭2が脳内で流れる。
そして「血の供物は受け取った」は「あかいのありがとう」鼻血ものである。

不老不死的な存在が愛を知って共に過ごし衰えやがて死ぬというのはえらいときめくのです。
古くは100万回生きた猫、新しいどころでは鋼の錬金術師とかマギの魔法使い3とか。
次がラストです。楽しみだ。

愛するひとと一緒に過ごす、ほんのわずかな数十年。いつかは必ず終わると約束された温かさ。
それこそが、しあわせというものなのかもしれない。

(P220)
  1. 好きってことさ! []
  2. 鐘の音が入るのである。 []
  3. ちょっと方向が違うけど []

QED 出雲神伝説 (講談社ノベルス)

気がつけばQEDもこれで16冊目1
今回の舞台は奈良、それと出雲。卑弥呼とかもでてきます。
後半のQED?flumen?出雲大遷宮にはおそらく40代ぐらいになったタタルと小松崎が出ている。奈々はいない。
出雲地方では陰暦10月のことを御忌荒れというそうですよになんかときめく。2

この本は町内の遠足なバスツアーの中で読んでいて、嵐山とか籠神社3とかでてきてそれ今お参りしてきたわ(もしくは今から行くわ)というタイムリーさ加減。本に呼ばれすぎだ。

こういうところだった。

  1. 除・毒草師 []
  2. 神・貴人の誕生・降臨らしい []
  3. このじんじゃ []

ペルソナ3ポータブル

女主人公でクリアしました。今までP3もP3Fも微妙に触っているのに実はクリアしたことはない!
11月以降にはいったことがなかった!

聖誕祭DVDの発売日が着々と近づいております。あと約3日です。
フラゲを考慮に入れるとあさって発売だなげへへとか思いつつメールチェックをしてみれば支払い番号が!!!
コンビニまで走った。

Across The Horizonも終わりまして見に行かれた方のレポを読んでたらやっぱりすんごい内容だったようです。わたしはsoundseaさんの好意でパンフだけ手に入れることができたんですけど遺言の歌詞カードが入っててちょー驚いた。封筒入り歌詞カードなので万が一わたしが自殺でもしようものならこの手紙風の意図が取りざたされそうだな、と思いました。

日経エンタテイメントでSHの記事が載ると見たので現物を見に行く。
インタビューでもなく聖誕祭DVDBOXのレビューでもなくSoundHorizonを知らない人に向けて書いた紹介記事っぽい感じだったので買うのはやめる。

日経エンタテインメント ! 2010年 01月号 [雑誌]

嵐が表紙だったヨー。

12/20頃発売のアニカンRMusicの巻頭特集がSHなので(ということはおそらく表紙もSHであろう)そっちに期待する。

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