でも三本松駅周辺は田舎だけれども、四国の田舎はこんなもんじゃないですよ。
そのあたりと比べると、まだまだ都会のほうです。
有 人 駅 な あ た り が 。
確かに!!と思った。
有人駅でホーム4つが最強に都会。まあ大概は2つですが。
無人駅の場合はホームが複数ある>券売機がある>駅舎があるという感じでクラスダウン。
ホームと券売機しかない駅は割とあります。高校時の某先輩の最寄り駅はホームしかありませんでした。
都会にいってびびったこと@交通機関関係
・本数とかホームとか人の多さ
・乗り換える必要が頻繁にあること(こっちでは乗り換えることが年に1回ぐらい
・気軽に県をまたいで移動できること(高松以外へ行こうとすると関西へ出るよりも銭と時間を要します
・改札を抜けてからもかなりの距離を歩く必要があること
ちなみに高松以外と県名ではなく地名指定なのは高松までならかなり割引される切符があったはずなので。
2回目。これの書籍版。懐かしかったので借りてきた。
1回目は読んだことがある作家が4/30だったのに随分と増えたものだ。ちなみに19/30
「この闇と光」1択⊂´⌒つ。Д。)つ
何回読んでも魂を抜き取られてます。
この本ほどあらすじとかネタバレなく感想を書くのが難しい本ないと思う。
モッテカレターが限界。
忘れていたあれがやってきた。
制作デザインの段階で色々あって遅れましたすみません(意訳)とかいうのがついてた。
この手のは送ったら後は野となれ山となれなので物凄く忘れている。
遠藤海成マニアックスのも送ったけどあれはいつになるんだろう……
ていうか本編5ページとかになるんだったら長期休載とか隔月連載とかになってもいいと思う。
内容はいろんな意味で救われない主人公鴇に愛の手をつー感じでした。
前のと一緒に置いとこうと思ったんですが前のやつどこに置いたっけ……
小説 ツインシグナル〈Vol.1〉危険の標的
小説 ツインシグナル〈Vol.2〉仮想の未来
小説 ツインシグナル〈Vol.3〉囚われの賢者
懐かしすぎていろんなものが出そうであった。Aナンバーズ全部覚えたよなあとか(中学生だから
ラノベを読み始めるより前に読んでいた本で、それまでも本という本はあれこれむしゃむしゃと読んでいたわけですが漫画あっての小説というのをあまり読んだことがなく(魔導物語のノベライズとこっちではどっちが早いだろうかという感じ)色々びっくりしていた覚えがある。
電脳空間と書いてサイバースペースと読むとか高速演算情報処理と書いてハイパーカリキュレーションと読むとか。
後プリズムパープルにブリリアントグリーン、山櫻、雛菊色の笑顔
こんな世界があるのかとか思ってたなあ10代半ばの私。
つか展開をかなり覚えていたことに対して驚きだ>私
これが10代補正の威力か……
WPをいじる作業はスパム対策プラグインのコードとってきたところで休憩。
5年ぐらい国産のSB使っててsb→SereneBachにした時でさえ違和感あったのにそれがいきなりMade in 海の向こう(゚д゚)ちょっと疲れた
来月のinpocketは綾辻行人特集。
ついカッとなってやった
元々12冊ぐらい予約してて、あさってから長期休館日なのでさらに5冊増やした。今は首を長くしている。
ひぐらしが2冊あるのは片方はBOXでもうひとつがスクエニの黒表紙のお前を喰い殺してやるぞ的帯がついてるやつだと思います。
刀語が3冊止めなのは3巻が6人待ちだから(゚д゚)4巻が2人待ちぐらいだったので確実に4巻の方が先に来てしまう
今日は1巻とQEDが来たのでそれを借りに。