この本何回も読んでるのに(それこそ単行本買おうかなと思った程に
初回のときから変わらず飽きもせず面白いな。

相変わらず要一びいきですが。

職場の友人Mちゃんに何買いに行ったん?と聞かれたので
DIVEのことを話しどんな話と聞かれて毎回
「高飛びの話」と言ってしまう私です。
で違う高飛び込みとかいってます。
おかげで海外逃亡?とか走り高跳び?とか聞かれます。

上映時間が18:35?の1本きりという鬼ぶりだったので
先週の水曜見てきました。

予想してた話。
兄弟が出てくるほのぼのホームドラマ系

実際。
最初から最後まで笑い通し。
30代の兄弟2人が同居しててその生活の様子を見るような映画なんですが
最初から最後まで笑いの絶えない話でした。
あれならDVD買ってもいいかもしれない。

あの壁一面の本棚うらやましいぜ・・・!
ていうかああいう生活したいぜ・・・!

樹上のゆりかごの表紙が!

わたしはたんこうぼんでよんだので
あのひょうしはちょっと⊂´⌒つ。Д。)つ

検索機のプリンタ(おそらく紙切れ)がお亡くなりになってて
「店員を呼んでください」表示になってたので
店員さんを呼んでみたら「こちらでお調べします」となって
ついでに探してくれたんですよ。
こちらですといわれて手を伸ばしかけて

えっこれ違うんちゃうんと一旦手を引っ込めた。

薬屋さんの文庫版を見たときのようです。
とりあえず保留にしたんですがどうしよう。
中身は面白いのは分かってるから妥協しようか。

乙一/失はれる物語の装丁はGJ
パンツに小説書くことになったり今度はふんどしだったり
乙一の人も大変だな。

少女七竈と七人の可愛そうな大人@桜庭一樹が大変やばいです。
本屋で見かけたら買ってしまいそうな装丁だ。帯込みで。
鈴木成一デザイン室はことごとく私のツボをついてくるぜ・・・!

NO CALL NO LIFEってラフ絵を見る感じではカスタムチャイルドの
続編くさい気がする。

ひぐらし2巻シリーズ
祟り殺し編→鬼隠し編→綿流し編で一気読み

胃がもたれた。
後分厚いよ

職場で新聞の切り抜き整理してたんですよ。
ふと気になった文字。

火村英生シリーズ4年ぶ
乱鴉の
有栖川有栖

コピーぶった切れててそこだけしか読めなかったんですが
即コピー元確認しに行ってタイトルに戻る。

マレー出てからまだ4年なんだね。
なんか高校生ぐらいのときから待ってたから気分的にはもっとだね。
ていうか非国名シリーズで長編となると
朱色の研究以来ほぼ10年ぶりの長編らしい。うひ。

そんなわけでちょー雨の中紀伊国屋いってきました。
明日は下手したら汽車止まるかも?並に降るらしいので。
ついでにイコノクラストと最近ときめき本であるところの銃姫購入。
しかしイコノは表紙がえろい。
はいてないぶりに磨きが掛かってる。

しかし紀伊国屋のデザイン棚は相変わらずときめくな。
しばらくあれこれみてしまった。

アヒルと鴨のコインロッカーが映画化するらしい。
あれ映画化できるんかなあと思った。
まーハサミ男ができるぐらいだからできるのかなあとか。

あほな話だなあ(ほめ言葉)
各所にちりばめられた小ネタがたまらん。
スタッフロールの役名でまたうけた。
村人Aとかじゃなくてそう来るか、と思った。

よろしくね!

6/2
オペラ・フィオーレ 栗原ちひろ
詩人祭り。
カナギはヒロイン。

樹上のゆりかご 萩原規子
高校生だよ文化祭だよ
それだけでも結構ときめいて読んでしまう俺俺。

高校入試のときの?群というのはかなり新鮮。
都会はこんな制度があるのだろうか。
「これは王国のかぎ」の続編だったと今(6/18)知った。
未読なのでチェックチェック。

6/9
狼と香辛料II
ホロ萌え。いやこの一言に尽きるだろう。

6/12
さよなら妖精 米澤穂信
哲学的理由がありますか?

6/14
百万の手 畠中恵
さよなら妖精と一緒に並んでたので買ってきた。
畠中氏作品デビューであります。

前半と後半のギャップが(゚д゚)
後思った以上に重い話で人が死ぬ話だった。

図書館戦争 有川浩
2回目(・ω・)

6/17
塩の街 有川浩
ブックマーケットで発見→購入→積み上げ→ようやく読了。
最初の話がいいなあ。せつないぜorz
後絵はいらないと思った。

ザレゴトディクショナル 西尾維新
西尾維新クロニクルよりこっちのほうがよっぽどファンブックのような。
まだネコソギラジカルが出ていない頃。
かつくらのインタビューで「今は萩原子荻のパラパラパラドックスを書いています」というのを見てまだ当分は続くんだなと思ってたら
その次のインタビューで「ネコソギラジカルで完結です。パラパラパラドックスについて前回のインタビューで書いたけどあれは辞書です」
というのをみて 騙 さ れ た と思ったのは記憶に新しい。

涼宮ハルヒの憂鬱 谷川流
涼宮ハルヒの消失
涼宮ハルヒの暴走

兄部屋に転がってたのでかっぱらってきて読みました。
勢いで読めてしまうような本でした。

例の踊りについてはあちこちでネタになってるので知っているのですが
出身大学の学祭ではあれぐらいは極普通に見ることが出来るので
何がそんなに流行ってるのか謎。

読了日不明。
虚構の勇者 三浦良
普通に面白い範囲ではあるけど前作よりは下だと思う。

大阪制圧されてきました領民です。

最初に簡潔に。
チケットはFC先行130番台。ゆえにそれなりに前。
だがしかし低身長×スニーカー
みえねえええええええええええ
領主様とじまんぐはたまにちらちら見えました。
音響がなむかった。

ライブはあっきんぐと二人で行ってきました
というかFC先行チケはMade in あっきんぐですよ

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