突然脳内手芸部員がめざめたので先週買っておいた布で今日ミシンでドドド。
きっかけはイチゴミルクビターデイズを外に持ち出したいという欲から。
ハードカバーは基本表紙カバーのままどーんで読むのですがイチゴ〜はむき出しで読むには目立ちすぎるので(ちょーピンク)
ブックカバーの本を予約しつつもとりあえずネットで見かけた作り方をお手本に作ってみた。
参考サイト:世界の果ての図書館さん
フィギュアを見ながら頑張ること1時間半位。
こんな感じのものが完成しました。これはちょっと色が変なのですが(携帯で撮影)実際はもっと茶色で緑です。↓のほうがまだ色が近いです。
我が家最厚の海の底にも対応しとります。
こんな感じで。
ちなみに所要時間布切る所からカウントで大体2時間ほど。
私の手芸の腕は中学校の家庭科レベルに毛が生えた程度です。
となりのトトロ+妖怪アパート+片耳うさぎ、みたいな。
妖怪アパートに比べれば登場人物は随分と少ないし登場人物の年齢もぐっと下がって小学校6年生。
両親が離婚して関西から関東へ引っ越してきた直之。病気で体の発達が遅れた直之は今は元気だが体が小さくて細い。そして現在住んでいる父の実家は裕福であったが礼儀や行儀や生活態度に何かとうるさい祖母が主人。
ある日ふらりと立ち寄った道の奥にあったレトロな町で関西弁を喋る高塔(後に師匠と呼ぶようになる。何かの弟子入りをするわけではない、と思う。)と会う。
サンマとオムライスが美味そうだ……
とりあえず気になるのが「古本屋」妖怪アパートとリンクしてる?
これはまだ続くだろうと思うのですがシリーズ化希望。ネコタクネコタク
ブックカバーさんが到着しました。
文化の日周辺に毎年やってるお祭りです。
とにかく狸です。
老若男女問わず配っているこれをかぶってるひとがとても多く(親御さんは子どもの分をかぶってたりすることが多い)露店をうろうろしステージを見たりいろいろ。明日はデパペペが来るそうな。
なんか新しく狸型の手洗い場が設置されてたり
カメラを向けたら陽気にポーズをとってくれる狸のきぐるみの人がいたり面白かったです。
着ぐるみ狸以外もいっぱいいたんですがうっかり中身を暴かれかけてた着ぐるみの人もいました。
「中に誰かおるーーー」とかいってぱんぱんばんばん叩かれてた。
後国文祭のイベントで踊りを見に。(祭り繋がりで花火写真更新)
よさこい見れたのがよかった。血が騒いだぜ……あの子ら高校生やのにいい声してる。
高知の城下に来てみーやーじんばもばんばもよう踊るーのところが私がやってたのと振り付けがほぼ同じで懐かしかったなああ。後もう一か所似てるところがあって、どこと似てるのか人気が少ないところで軽く踊ってみて確認したり。
で、暑かったので移動して↑の狸にいって、また戻ってきました。
かなり大規模な阿波踊りのイベントがあると聞いて楽しみにしてたのですが正直期待はずれ。待ち時間がとても長い。「鷲の門を目指して踊りこんでます」といっていたけど鷲の門前広場で何かするわけではなくただの通過点。有名連集めてさらにまだ選抜だから協会ごとに乱舞してくれるのかと思ったらただ通過。これだったら中央公園で見てたほうが綺麗だったと思う。10分待って踊りは3分少々。
色々もってかれたー_| ̄|○
読んでる間8回ぐらいぎゃーーーと叫び3回泣きました。ちゃんと終わったよかった。
あえて何も書くことはあるまい……つか無理だ……(ぷち放心状態)
私が流血女神伝を読み出したときは確かまだ10代でした(゚д゚)おお年月こええええ
はやきさんからリアル手紙(ありとあらゆる連絡手段が揃っているのに手紙も書きまくり出しまくりだった)で薦められ大学の友達に借りて読み(当時まだ砂の覇王全部出てたっけ?レベル)、卒業して友達は実家に帰ったので(県外の子だった)暗き神の鎖から購入開始。おもえばとおくへきたものだ。
思い出深き手紙の内容はバルアン超不可ーーーーと猿の馬鹿ーーーーと
私)嫁ぐなお姉様ーーーと書いたのをはやきさんが「稼ぐなお姉様」と誤読したことか。
●『暗黒館の殺人(四)』綾辻行人
(略)館シリーズに寄せる京極夏彦、恩田陸、奈須きのこ、宝野エリカ各氏の特別エッセイも収録。
誤字きたー。
高田崇文の「クリスマス緊急指令?きよしこの夜、事件は起こる!?」はまた気が早いなーと思ったけどもう早いところではツリー出てるし、そんなにフライング過ぎることもないのかと思った。
「ワープロとテプラならあるぞ」
「意味ないです!」
まじ吹いた
誠治はつよいこになったなあと後半を見ながら。
つか今回RSSリーダーが反応しなかったわ……