バンドマンの恋人になる方法

まえがきが異様にツボったので借りてみた。
ちなみにタイトルから想像されるような内容ではありません。

内容は「質問に答えます」みたいな感じの。
香水関連が死ねる。カルカッタか……

最近ハヴリアシリーズ攻略MAPが再公開されたのでまったりと浸っておりました。読むの何回目か分からないのになんでまたぐすんぐすんしてるんだ!>私

暗黒雑炊はいい。心が満たされる。
老はいいよね……Birthは個人的にやばすぎる。

とりあえず明日は毒の効用(冊子版)の巻末短編をよむ。

おさわがせしていて申し訳ありません。
「Roman」単行本1巻は、4月発売へ向け鋭意製作中です。
いましばらくお待ち下さい。

ちょっとしょんぼりしつつも後1週間で写真集がやってくるよ(*´∀`)

きらめくジャンクフード

食べ物系のエッセイ。1つの食べ物について大体4ページぐらい。で約50品。
ひたすらジャンクフード! 体にはよくなくてもたまにがっつり食べたくなるアレ。
食べ物の写真は一切載っていない。せいぜいイラスト程度。なのになんでこんなに美味しそうなんだ? とにかくひたすら食べ物の描写が続くのである。後は我が家での作り方(かなり詳細な)や、xxで食べたあの味が忘れられないなど。

とりあえず今朝読んだところにはベーグルがあったので「今朝ベーグルの話読んだけん今日はベーグルをぜひとも買わなくてはいけない!」とパンをああだこうだと言いながら買っていた。ベーグル初めて食べたけどんまかった。

読んでいるとハラヘリ度が異様に高まるのでダイエット中の方は決して読んではいけない。
とりあえず明日はチョコチップのアイスを食べる(既に冷凍庫に入っている

3.5の表紙の秀吉に、予想以上に心臓を打ち抜かれた。どうしよう、あれ可愛すぎる。

とうららさんが言ってたのでどんなもんだーと見に行く。

新刊情報を見に行くはずが文学少女の罠に食われる。

FB Online→文学少女今日のおやつ

未読なのは第10回ロリータと第11回飛ぶ教室。
ロリータの方は「校内の噂、心葉ロリコン疑惑」
飛ぶ教室の方は「校内の噂、芥川くんと井上くんはつきあってる疑惑」

死ぬかと思った(特に後者

後秀吉の可愛さは異常。

orz ←今日の私

見た新聞は昨日と同じ。地元ローカルな新聞と朝日読売毎日産経日経
2面のところに載ってたのは地元の新聞だけでした。
初恋の人はシャーロックホームズとかも書かれてた。

産経は鳥取県知事も祝福っていう見出しで知事の私の男感想が載ってた。

ほかは何もなし。もうちょっとあると思ったのに。
鳥取新聞は色々と凄そうだ。

日々ごはん〈8〉

スイセイ氏が「スイセイ」以外の呼ばれ方をしていた。(←母からの電話で
ちょうどたべるしゃべるの話を聞く部分をやっていたところだった。

誰がための探求 英国妖異譚17 (講談社X文庫 しD- 21 ホワイトハート)

まだまだアシュレイ&オスカー祭。
そろそろシモン分が尽きてきました……微妙に美味しいところはあるけども脱脇役まだー。

オスカーはフルネームだとエドモンド・オスカーというのですが、脳内では名前がオスカーとして入力されてて、うーんとなってたんですがようやく原因判明。オスカー・エルトンの影響を受けまくりなのである。
キャラかぶってるわけじゃないんだけども外国名前は別に慣れ親しんだものがあるとそっちの方にすり替わりやすいのだ。

オスカー・エルトン……「コチと裏庭」の小説「オスカー・エルトンと花の呪いについて」の登場人物。花を食べないと死ぬ呪いにかかってる。

見たのは地元ローカルな新聞と、朝日読売毎日産経日経。
・芥川賞の方が扱いがでかかった
・記事中で「ライトノベル」が出てきたのは読売と毎日
・何と言ったらいいのか、新聞の2面にある顔写真入りの時の人欄。今日は大概芥川賞の人だったので明日は直木賞が来るはず。
・芥川賞の人、31らしい(てっきり10代後半?20代だと思った

??今後どんな小説を
「少女を書くことが多かった。少女を書くことには満足いったので、今後は自分と同世代か、年上の人を書きたい」

「このたびはとんだことで」みたいな話が増えるのかな?

桜庭一樹読書日記—少年になり、本を買うのだ。

ちょこちょこと読み返していた。私の男の執筆当時を再び。

で、前からうすうす思っていたけれど、自分の顔は写真にうつるたびに違うというか、特徴がないというか。だいたい、これとこれとこれ、三枚の写真の顔だけ見たら、同じ人がうつっていると分からないんじゃないかなぁ、と思う。(P243)

本人でもそう思うんだ……と思った次第。

とかそんなことを書いてたら私の男が直木賞受賞と見る。おめでとうございます。
受賞記念に荒野の恋合本でハードカバーで出たりしませんか。
とりあえず来月の赤×ピンクの帯が派手そうだなあ。「直木賞作家初期の名作」みたいな。

PAGE TOP