ついったーで松井千尋の話をしていた時に、こういう人がいたのでなんだそれはーと聞いて、そんな餌で俺様がクマーー
とある理不尽なゲームの話。
「Foolish children」というネットを介した人死にさえもでるあるゲームの事。
ダイスは5×デスノだった。
リアルに存在する謎解きとか某DのようなPBWサイトを現実にもってきました。みたいな感じもしたなあ。屍鬼はセーラー服のあかいの(ry
ところで川崎麻夜という名前は某カイヤの旦那を思い出してしょうがありません。
世界で一番可愛い王様の誕生日!!!!
ので今日は祝日です。平日ですが別のカレンダー的には祝日です。
これで
で朝夜を流して8時きっかりにYEAHの後葡萄汁で乾杯しました。
後宮内庁からライブ詳細メールが来てましたね。
2008年9月11日(木) 開場17:30 開演18:30
2008年9月13日(土) 開場16:00 開演17:00
2008年9月14日(日) 開場16:00 開演17:00
2008年9月15日(月・祝)開場15:00 開演16:00
2008年9月17日(水) 開場17:30 開演18:30
2008年9月18日(木) 開場17:30 開演18:30
会場(全公演):東京・JCB HALL
チケット代金:1枚¥6,300(税込)
会員お1人様 1公演につき 4枚まで
●お申込期間:2008年6月25日(水)?2008年7月4日(金)当日消印分まで●チケットお申込方法
Salon de Horizon事務局よりお送り致しました、チケット優先販売専用の払込取扱票に必要事項をご記入の上、お近くの郵便局よりチケット代金と発送手数料¥600を合わせた金額をお振込下さい。
必要そうなところだけコピペ。
月曜日の開場時間は鬼。物販のことを考えると2時3時にはもう付近にいないといけないんだな。
ちなみに一般発売は8/3です。
ちょー聴きまくってる。バイオリンやばいやばい。DVDはまだ見れてません(このPC再生できやがらねええ
これからヘビロテです。でもiPodがぬっこわれたので、買いなおすまでは朝は……早く買わないと……
sand dreamはなんか途中が志方あきこっぽいとおもった。
本を買って、ドリポはそのまま隣のアニメイトで買いました。レジへいくと、レジのところに置かれているドリポ。そしておそらくそれの購入者であろうお客さん(女性)。
なんかアニメイトではステッカーが特典としてついてくるらしい(知らなかった……
で、店員さんもそのお客さんに言われるまで特典がついてくることを知らなかったらしく、問い合わせをしてました。とりあえず名前を書いてきて、今度引き取りに行きます。
でさっきアマゾン検索してて気づいたんですけど。
King Records =music= (2008-08-13)
売り上げランキング: 31
(゚д゚)yokoyanはーーーーーーーーーーー
これなんかドリポの写真ぽい気がするんだ……
ドリポ写真集はREMIが可愛いです。REMI可愛いよREMI
既にブログで何回か見てるのに青いKAORIに違和感だった。一瞬分からなかった
アイクがはっきり映ってる。
後↓←↑の現場が。
西魔女が映画になるから梨木分を補給しないと!と思って久しぶりの家守綺譚。
明治大正ぐらいが舞台の短編。
—それは桜鬼ですよ。いつも疎水縁でぼうっと桜を見ていらしたでしょう。(P174)
桜鬼には「はなおに」とルビが振られてます。えりんぎのひとーーーー。
君知るや彼の国(P140)
↑はまだまだもっと長く続くんだけどとりあえずここだけ。
ヴィルヘルムマイスターの修行時代来たこれ。桜庭一樹で文学少女だ。3回ぐらい出会ったら「そろそろ読め」っていうお告げなのかなあと思う。
家守綺譚もいずれは続編が出るようです?(ダヴィンチ7月号より)
yomyomのあれは再録ではなく新作だったらしい。(とりあえず買って積んである。まだ読んでない
野性時代の表紙が堺雅人だった(*゚∀゚)=3
家定はとてもいいですね。イッヨーーーウ。
荒野のサイン本が一通りはけていた。別冊図書館戦争はいつ見ても品薄だ。新刊の平台とかいいところに陣取っている。
ビーズログの新人さんのタイトルがどう見ても「とびうお」としか読めなくて(飛魚と書いてひりゅうと読むらしい。)なんか気に入ったので買おうかどうか悩んだ。今ちょっと疲れてて本センサーが働いていないので週末に再チェックすることにする。
昨日の俺のターン!な5冊は全弾命中の模様。えりんぎの人を5回むっころした(゚д゚)いつぞやの復讐完了
エッセイ。
それでも読む。面白そうな本を血眼で探す。読むことは書くことだ。人間は読みながら自分でも書いている。本を読まなくなったら、私は小説を書かないだろう。
(P54)
かねてよりビルドゥングスロマンというものに興味があった。
一般的に、「教養小説……主人公の人間形成の過程を描いた長編小説」と訳されているが、私は「成長小説」と解釈している。(P383)
巻末の刊行リストを見ながらふと気づいたんですが、ユージニアとネクロポリスとエンドゲームが発刊3年目、つまり文庫落ちしてもおかしくないぜラインのようだ。エンドゲームはこの前蒲公英が出たからまあないだろうけど、ユージニアとネクロポリスは文庫落ちwktkだ。