タグ「 電脳幽戯 」の記事

3件の投稿

コールドハンド 電脳幽戯 (講談社X文庫—ホワイトハート)

鷺浦は元同僚三好の葬式に参列していた。自殺だという。
しかし鷺浦はいま関わっている殺人ゲーム「Foolish Children」でマスター・メイザースの死亡と、本編で三善の名前を発見する。三善は自殺ではなくゲームの結果屍鬼に殺された。
鷺浦と緋真は事件を調べ始める。

三谷のマンション捜索時がウヒョー(゚∀゚)となった。
一ページがあれあそぼうで埋め尽くされるのももうそんなに珍しくないけどああいうのは好きだ。

電脳幽戯 クワイエットボイス (講談社X文庫—ホワイトハート)

表紙がむだにきらきらしているホワイトハートの新人さん2冊目。
帯のアオリ文の通り「悪いヤツを殺して、何がイケナイ?」という話です。

1巻のほうが好きだな。1巻のほうが得体の知れない恐怖ーみたいなのがあった。
まあ今回の襲撃相手が私の受け付けないタイプであるのでそれも多いと思う。
Foolish children謎の管理人とか管理人の制裁とか気になるし、今巻は伏線を撒いて終了、という雰囲気だったのでとりあえず次も。

電脳幽戯 ゴーストタッチ (講談社X文庫 まD- 1 ホワイトハート)

ついったーで松井千尋の話をしていた時に、こういう人がいたのでなんだそれはーと聞いて、そんな餌で俺様がクマーー

とある理不尽なゲームの話。
「Foolish children」というネットを介した人死にさえもでるあるゲームの事。
ダイスは5×デスノだった。
リアルに存在する謎解きとか某DのようなPBWサイトを現実にもってきました。みたいな感じもしたなあ。屍鬼はセーラー服のあかいの(ry

ところで川崎麻夜という名前は某カイヤの旦那を思い出してしょうがありません。

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