昨日のを書いて「ハッやさ竜はどうなんだろう!」と思いついたわけですが
び、びみょうだ……という結論に至る
一線を飛び越えた描写はないけどこれは男性が読んでも面白いものなのか?というところで疑問。
この本は何故か3パターンあって左からスニーカーブックス・スニーカー・ビーンズ
ちなみに私が読んだのは新書のやつ(スニーカーブックス)
最近のビーンズはこれに力を入れているのかビーンズエースはこれが表紙とかいいところをとりがち。
私は現世組よりご先祖様(主にセファイド)が好きだしなー
昨日のを書いて「ハッやさ竜はどうなんだろう!」と思いついたわけですが
び、びみょうだ……という結論に至る
一線を飛び越えた描写はないけどこれは男性が読んでも面白いものなのか?というところで疑問。
この本は何故か3パターンあって左からスニーカーブックス・スニーカー・ビーンズ
ちなみに私が読んだのは新書のやつ(スニーカーブックス)
最近のビーンズはこれに力を入れているのかビーンズエースはこれが表紙とかいいところをとりがち。
私は現世組よりご先祖様(主にセファイド)が好きだしなー
有栖の乱読みたいな感じなのか小説以外みたいな感じになるのかと思ってたら
桜庭一樹日記に有栖の乱読を混ぜたような本だった。
WEB上のも読んでないわけじゃないけどあれ読みにくいんだ……
さよなら傭兵とか狛犬はどこだ(仮)が妙につぼにはまったり欄外の本のあらすじ読んでこの本面白そうだ(フゴー(鼻息)と付箋をまたべたべたとつけてしまった。
クラフトエヴィングで上下巻の話って何だろう(ちょうきになる
明日から探索してみる。
TRICK*TRAPのあの人ってそんなに凄い人だったんだと今更ながらがくぶる。
TRICK*TRAPは前に関東遠征したときにはやきさんと一緒に行った本屋さんで
本屋というよりは書斎って感じでソファに座ってほほうと浸ってしまった。
なんか買って帰ろうと思ってこっちでは全く見かけない竹田君の恋人1個獲得。
桜庭一樹日記と2冊並べておいておくと背表紙が赤×ピンクだ
普段ライトノベルを読んでいる方が魔がさしてあっち方面を読みたくなったら@それさえも多分退屈な日々。を読んで。
ビーンズの今日からマのつく自由業はそれっぽい描写はあるものの
男性(というかちびっこ男子)読者もいるみたいなのでどうでしょうか。
(箱はマのつく水の底の次男の挿絵について思わず友達にメールを送ってしまったそんな思い出
余談:
活字倶楽部07秋号(10月25日発売)
巻頭大特集「乙女と隠れ腐女子のための読書案内」
対談:荻原規子×三浦しをん
(他の特集は大崎梢と深見真
ちなみに私は匂いがするものはOKでも事に及んでいるものはアウト。
三浦しをんと学園キノ2巻のあとがきのあれはアリですが。友人曰く「BLは女のためのファンタジー」
リングに入りました。
はてなライトノベルリング
リングとからぼあぺ以来です。リングバーは悩んだ結果最下部に設置。1カラムだとこういうとき困る
夏コミに1枚というか一筆噛みました。
1日目ホ36bです。多分榊一郎サークルだと思います。
お勧めラノベ紹介のペーパーの文学少女紹介文やりました。
↑メディアミックスされてないラノベ限定です。
近くを通りかかる人はぜひ。私はスペースどころか会場にもいませんが。(ライブ最優先
50文字ぐらいで、と言われたのでPOP書く気分でやりました。50って短いな。
QEDの新しいのは連作短編らしい@講談社ミステリーの館より。
『QED ?flumen? 九段坂の春』高田崇史
千鳥ヶ淵の桜の下、花弁を握り締めて男が死んだ——。中学生の桑原崇は、聡明 な女教師・五十嵐弥生に思いを寄せるが、ほろ苦い思い出を残して彼女は消え崇の胸には一つの疑問が残った。それぞれの青春を過ごしていた、棚旗奈々や御 名形史紋の周囲でも起こる怪事件。すべての糸が、一本に美しくつながるQED初の連作短編集。
昼ドラ(もしくは2時間ドラマ)続行中。
はらはらする……適度なところでストップするからいいんだなこれ。
脳内では声付きで再生されるから1話ごとに読み終わったらげそーっとした疲れのようなものがある。
読み終わったところではじめて息継ぎするような感じ。
帯の文「双子姉弟の禁断の恋」とか書いてるし小学館これ出してるところだし行き着くところまでいっちゃったりしないよなあと思ってたら普通にいつもの壁井ユカコだった
近親相×というよりはホスト部の双子っぽいなあ。
このラストはある程度想像できるのにいざその場面まで進むと泣きそうになった。
右布子をゆうことなかなか読めませんでした。うふこ……いやいや違うと。
冒頭の携帯のくだりで今時の女子高生大変だよなーと思いました。携帯持ってないと駄目とか三分以内に返信しないと駄目とか。他人事なのは私が女子高生だった時はまだポケベルだったからです。
携帯が流行りだしたのは大学生になってから。
ベル持ってる子はテレカ持って職員室の横に1個だけあった公衆電話に走ってたなあ。1度分の時間で文字を数字に変換してボタン押す姿は凄かったです。
次月発売表が出たらとりあえずチェックします。
雑誌とか折り込みチラシとか本やタウンとかラノベの杜とかで。
買う本気になる本リストを作ります。買う本が少ない場合は「気になってるけど買えてないあの本」を買ったり来月はxxの新刊が出るぜヒャッハーなドーピング剤的役割です。
暇があったら本屋とか図書館に行きます。本屋ではいろんなところを徘徊します。
どのジャンルでも基本は作家買い(借り)です。著作片っ端からというのが基本。
ラノベの場合→
大概既読のシリーズであったり既読の作家の別シリーズに手をつける感じ。
知らない人の場合は7割ぐらいは絵で判断してる感じです。買うかどうかじゃなくて手に取るかどうかがまず問題。胸部にバスケットボールをつけたような女子が表紙を飾ってる場合はほぼスルー。
竹岡美穂とか宮城とおこだったら100%手に取るのは
・今まではずれを引いたことがそんなにないこと(ぴよぴよキングダムは1巻失踪中
・この絵柄で本の内容はエログロというのがあんまり考えられないため
「絵に騙された」「絵で損してる」ということはまあ割とあること。
ちなみに桜庭一樹はゴシックから入りましたが本屋に行くたびに買うかどうか悩んでた覚えがあります(面白そうなんだけどこの絵はちょっと……と)
ラノベ以外の文庫→
「最初から文庫で出る」パターンの本はほとんど読まないので大概はハードカバーの文庫落ち待ち。
活字倶楽部の特集見てとりあえず文庫で出てるやつ買ってみるとか。
こっちはラノベと違って衝動買いはあんまりない気がする。
新書→作家買いしかしない。主に講談社ノベルス。
ハードカバー→
・図書館で衝動的に借りる
・活字倶楽部の特集を見て図書館で探す
・本屋で表紙とか見て「図書館でチェック本リスト」に入れる
図書館がなかったら私の生活は終わりだ
ハードカバーは置く場所は限られているし持ち運びもあれだからかなり厳選してる。
「ネット上の感想サイトを見て面白そうだから買ってみる」というのはありません。
感想サイトはあっちこっち見てますが「私が読んだ本の、他の人の感想」が目的。
未読の本の感想は単なる読み物として読んでいるか、読み飛ばしてます。
読もうと思っている本の感想は可能な限り避けます(前情報入れたくない
高里椎奈さんと語らう会
応募締め切り→開催日までがちょー短い。
サイン会には興味ないのですがこういうやつだったら行ってみたい。
ちなみに「サイン会には興味ない」というのは「いつも見てます頑張ってください」レベルでも言えそうにないからです。舞い上がりますからね。1人に割く時間もそう何分もないだろうと思うので講演会とかで眺めたい。
↑羨ましいのですが東京憎いのレベルではないのはちょうどこの辺りはSHのライブだからですか。
身内に不幸でもない限りライブ優先。
女王国の城東京創元社内ページ
インシテミルの内容紹介。すげー直球なミステリが来そう。買うか借りるかそれが最大の問題だ。
読んでいる人には分かってもらえると思うんですが黒執事を思い出してしょうがないタイトル