普段ライトノベルを読んでいる方が魔がさしてあっち方面を読みたくなったら@それさえも多分退屈な日々。を読んで。

ビーンズの今日からマのつく自由業はそれっぽい描写はあるものの
男性(というかちびっこ男子)読者もいるみたいなのでどうでしょうか。
(箱はマのつく水の底の次男の挿絵について思わず友達にメールを送ってしまったそんな思い出

余談:
活字倶楽部07秋号(10月25日発売)
巻頭大特集「乙女と隠れ腐女子のための読書案内」
対談:荻原規子×三浦しをん
(他の特集は大崎梢と深見真

ちなみに私は匂いがするものはOKでも事に及んでいるものはアウト。
三浦しをんと学園キノ2巻のあとがきのあれはアリですが。友人曰く「BLは女のためのファンタジー」