ここ数日割と余裕ある日々が続いていてなんだこれはーと思う。
何かの前触れではなく月末ちゃんと月始ちゃんがいるので来週は死ぬほど忙しいのですが。
1週間が早い。
ここ数日割と余裕ある日々が続いていてなんだこれはーと思う。
何かの前触れではなく月末ちゃんと月始ちゃんがいるので来週は死ぬほど忙しいのですが。
1週間が早い。
お昼はすごいいい天気で今日雪ほんまにふるんかなーとか行ってたら夕方1時間は猛吹雪だった。
1時間で畑が真っ白になるぐらい。
いつぞやに書いたまつ毛長い男子がばさっと髪切って今2年目の子にびっくりするぐらい似ている。
他職種のひともいうてたから多分ガチなんだろう。前髪がバッサリなくなったせいか目の大きさがまた際立っていみがわからない。
あと今日は誰かの孫さんが来てたのか、レンが3次元にやってきたのかと思うような人が来ていた。
思わず2回見た。
日テレの歌番組を見てたらカラオケ番組なのに鈴木あみが出るわTRFが出るわポケビ1が出るわZONEが出るわ私のなかで大騒ぎだった。2代目女将月本幸子は炎上している。生ハムゆでちゃった!
原作漫画のノベライズですが原作未読です。ただの野梨原花南スキーです。
割と山奥っぽい感じのところにある橘花学園寮の入寮初日の話。どうも女子校のようだった。
異能者が集まる寮ではなく、異世界人が転がり込んでくるわけでもなく、同室者が女装している男というわけでもなく本当にただの「現代学園で普通の家庭に育った女の子が親元を離れて入寮した初日」の物語です。
びっくりするほど普通なんですが、派手とか地味とかそういう基準じゃなくてすーごく「地面に足がついてる」物語。
生活の匂いがする。歓迎の料理を作ったりシャンプーの貸し借りをしたり、普通の生活なんだけど女の子はいるだけで華やかだなあと思いました。
終盤にある「昨日までとは違う、これからしばらくの『自分の家』で眠る最初の夜」の寿々花のモノローグがすごく野梨原さんでうっかり転がるぐらい好きだ。ノベライズとはいえ今どき少女向けレーベルでもこういうのはちょっと読めないんだよねえ。なんで現代もの息してないん。
「盗難とかいじめとかの犯罪行為は遠慮なく持ち込んで。まちがっててもいいから。そんなのあなたの立場が悪くなるだけだけど、別にそんなのどうってこともないし、抑止のほうが大事だからね」
きょとんとして見つめてくる小鳥遊に、ミンチンが続ける。
「盗難とかは普通に無秩序の象徴だし、いじめはあってはならないことだからよ。秩序なく、理不尽が横行する寮に住むこととあなたの立場がちょっと悪くなること、天秤にかけたらどっち?」(P153~154)
そんな野梨原花南スキーは来月はじめてティアラ文庫を読みます。
今日は珍しくちょっと余裕のある日でいつもこのぐらいだったらいいのになあとしみじみする。
明日はこっちも積雪の恐れありみたいな予報を聞きました。休みだったら良かったのになあ。
去年の雪の日は休みだったのでこんなんしてました。
志方さんの新曲が4/25に出るっぽい感じ。
初回限定版と通常版があって、ライブタイトルがライラニアだったからライブ音源のCDだったりするといいなあと思うんですが、通常版が1500円なので普通のシングルかなあという予想。
「はじめまして。マリオン・ビュッセルといいます。歳は十八。趣味と特技は妹です」
(P35)
身代わり伯爵のフレッドをもうちょっとこじらせた感じのお兄ちゃん登場。
フレッドは男とはいえ一卵性の双子で基本男だけど、こっちは男かつnot双子(ただし年子)で妹スキーのあまり妹の外見をコピーしている。しかも偽乳戦隊である。
前巻に引き続きあっさりしている。恋心を自覚してみたり昔のルーウェンとクラウスを知る人が出てきたり、クラウスから腹黒さがちらちらしていたり、相変わらずイルゼとアニカのゆりゆりした女の友情が超可愛かったりするわけですが、そのラストでいいのか。次巻に続くのかと思ったらあっ終わった! っていう。イルゼとアニカは可愛い。
本を読んだり買い物に行ったり思い出したように掃除をしたりしました。
年賀状の切手シートは2枚当たりました。で思い出したようにルルル新作トキメキフェアのポイントを集めてべたべた貼って送りました。小冊子へどん。1月が終わるよー。
関東は雪がすごいそうです。Hiverが関東なう。明後日はこっちも雪降りそうです。
小さな離島に住む僕と車椅子の少女マチ。小学校のときはさておき今では不仲になってしまった僕らがなぜか時空を超えることになった。最初は自分たちがどこにいるのか分からなかったし島の外観は短期間で変わったりしない。でもそこには確かに時間を越えた証拠があった。マチが自分の足で立っている。
青春! 青春だった! すんごいおもしろかった。
ということで以下はネタバレです!
ついにねんがんの あたらしいコートを てにいれたぞ!
あと靴と鞄が欲しい。
買い物した後ufotable cafeのFateメニューのカレーのやつが食べたいと思って行ったものの隣の椿屋で塩唐揚げ定食を食べる。美味い。アニメイト移転後は1号店が拡大するのかと思ったら跡地には2号店が引っ越してくるようです。ワオ。あのPOPの山どこにおくんや。
昨年末のコミケが多分初出のマチアソビvol.8予告フライヤー。
GWに橋の下の美術館やりますよーっていうのと裏面に今までの参加者人数と主なゲストが掲載されてます。
で、ふと思ったんですが俺妹チーム、というか伏見さん三木さんがすごい上のほうにいる扱いだなって。
vol.7はFate祭だったのでさすがに載れなかった感じですがそれ以外は一番上! とか上から2番目!とかすごい位置。
でるコモustが1/28にあるようです。
ラノベ読みのustがきいてみたいひとはぜひ。
グリセルダの10数年後の物語(読みきり)。グリセルダは未読でも問題なし仕様。
貧乏女優ロッテシアの新しい仕事は舞台「孤独の闇」の死体の役。死体役とはいえ役作りは重要! とロッテシアは物語の舞台の北の大地を踏むことにした。「天涯孤独」という設定で人の懐に忍び込み、しめしめタダで寝床とごはんにありついたかと思えば「天涯孤独ならいいだろう」と宗教的な儀式の生贄として捧げられることになった。
生贄の捧げられ元、サーディはあなたみたいに自分で縄を切ってこの里を飛び出します! と2人は王都へ戻ることに。
王都に戻るまでも戻ってからも非日常に巻き込まれていることにいまいち認識してないロッテがおもろかったなー。
サーディさん売りが天然タラシ。作中にもそんな単語は出てくるんですが、タラシにしては通常営業だなあと思ったのは日頃の読み物が悪いんでしょうか。サーディは隔離されて育ったようなものだから純粋なんだと。そしてロッテシアは自分の夢を否定されて、それでも女優になりたくて都会に出てきたけど芽が出なくて、どん詰まりのところに自分を肯定してくれる人ができてうれしかったんじゃないかなあと思ったりしました。
やっぱり2人は無理やと思った今日。これは崩すと思ったので予防につく予防。防止に次ぐ防止。
まじ無理ゲー無理ゲー。
最近のジャンプは銀魂とめだかとハンターです。ハンターはキメラアント編は「すごいけど好きかどうかでいうとちょっと微妙」だったので今のあれは好きです。