5月中旬からずっと片づけをしている。別に引っ越しの予定はない。
理由としては
- 仕事でメンタルが死んでいるので気分転換をしたい
- 長年部屋をいじることがなく、今は現場が死に続けているので家で過ごす時間が増えている。快適に暮らすためにいろいろ整えたい
- 幅1メートル弱の屏風が10月に届くので今から置く場所をキープしたい
- 長らく気になっていることだけど寝床のすぐ近くに背の高いハンガーラックあるけどこれ寝てる時に大きめの地震きたら死なん????
の4点である。
5月中旬からずっと片づけをしている。別に引っ越しの予定はない。
理由としては
の4点である。
ハンガーラックの撤去に成功しましたーーーーーーーーーーーーーー!
いやでもなんか、今週末にはできるっていう気がした。というのも今週月曜のしいたけ占いがこれだったから。
「天秤座の巣づくり」の紫が出ています。天秤座には自分の周りの状況がいったん落ち着いたり、新しいスタートを切っていくときにやり始める儀式のようなことがあるのです。それは「巣づくり」と呼んでいるのですが、自分の部屋やバッグの中身、外へ持っていくものとか、そういうものの「選抜メンバーの入れ替え」みたいなことをやりたくなるのです。「ちょっと前までこの香水は私の中で一軍だったけど、今は違う子をセンターにすえたい」とか。自分のテリトリーの中にあるものを入れ替えたり、異様なこだわりを持って整理整頓し直したいと思う気持ちが出てくるのです。今週、できればネットサーフィンをしたり雑誌などを見て「あ、こういう生活をするために頑張ろう」とか、買わなくてもいいので、スイッチを入れていってください。
今まで見てきた占いの中で一番「それなーーーー」って思った。
今は部屋が広くなって余っていた(母が要らんというた)無印の引き出しケースをぶっこんで収納が強くなって部屋が一部片付いて多少落ち着かない気分だし何なら「これほんまにわたしの部屋か」と思ったぐらい。
今日処分したものは服と鞄で大きいごみ袋ひとつ分、なんやかんやで燃えないゴミひとつ分です。この辺はまじでブログでエントリ書いて残さねばならん。わたしの部屋は今成人して以来一番きれい。
それで今日、WOWOWの粋なはからいなのかなんなのか知らんけど、GLAY EXPOのライブ映像が見れた。で見てたら、アンコールがHOWEVERからのBELOVEDっていう鬼セトリで10代のわたしが血を吐いて倒れた。今のわたしでいうとシャニムニの後にROSE-HIP BULLETが来る感じ。
GLAYと小室哲哉サウンドは俺の10代を彩った曲なので、HOWEVERとかBE WITH YOUとか聞いたら友達の家に向かってチャリで爆走しつつ複数人でHOWEVERを熱唱した日を思い出す。今の年齢を半分にしてもあの日には届かないのに。
ストリングスもいてしかも弦一徹ストリングスだったからホームシックもやってきた。でもこれ2014年だからせいぜい祝賀祭ぐらいなんよな。体感的には嘘やんもっと前やろって思うけど。
もう使い切った化粧品とこれ使わんなーっていうやつを捨てたらコンビニの袋1袋になった。
昨日放置した冬服をたたんでタンスへ。
当たり前だけどめっちゃ捨てたのでタンス内の隙間がすごい。
そういえば途中で片付け放棄したところもTシャツも割と雑に放置してます。生活に支障がないし今それをやる気分ではない。でもこういうのが絶対邪魔になっていたのにならない今すごい。
明日にはハンガーラック除けられそう。ハンガーラックをのけたら押入れの下段を片付けたい。
なるほどムーンプランナーは多分こういう理論の上で成り立っているのかと思ったのでそのまとめです。
※このエントリはムーンプランナー使用実感エントリではありませんのでご了承ください。
前の新月の時に「今日は新月の願いをするといいんですよーなおその際このように記述するといいと思われます」っていうRTが流れて来てて、たまたま書いたんですよ。気が向いたので。
そして昨日、満月の願いがどうのこうのーっていうのを観測範囲で、というか今なろう新作がやたらと面白い栗原さんのツイートでふと思い出したんだわ。
でもせっかくの満月なので、何か願いたいなあ。願い。ね、ねがい。願うのって難しい。
— 栗原ちひろ「有閑貴族エリオットの幽雅な事件簿」発売中 (@c_kurihara) June 5, 2020
でぐぐって見てたのがこれで。
満月に願い事をするだけで確実に成功する5つのステップ - 運活部
「満月に必要なことは振り返り」だって見て、自分が書いたやつを見て、書いたことは大体叶っていた(実行できていた)ので、自分めっちゃできとるやんと褒め称えた。
上記URLはだいぶスピリチュアルなこと言ってる気がするけど、これものすごい普通の「タスク管理」「進捗報告」「方向修正の検討」「実行」の話してるって思ったんですよ。
新月のお願いという名の目標設定
↓
新月に立てた目標に至るまでの道のりを分解
小さく到達目標を作る
実行
↓
満月の願いという名の進捗報告、目標達成報告会、何ができていないのか、今後どうすればいいのか、必要に応じてタスクを分解して、次は新月までの期間実行する方向性と改善策を考える。
新月の「願い」だからって「非課税の五億円もらった」と書いたとすると、満月期のフィードバック担当の自分が「非課税の五億をもらうためにお前はなにか実行したのか」「宝くじのひとつでも買ったのか」「目標が高すぎるのではないか」「願いを修正するべきではないか」ってボコボコにしているところが容易に想像ついた。
だからここに書くのは「やればできるけどやってないこと」「荒唐無稽だけどぜひやりたい、方法を考えたい」ということがよいのではないかと思った。
ここでムーンプランナーが出てくるんだけど、新月に立てた目標に対して満月の間まで何をするべきなのかとマイルストーンを置く作業ができる手帳なんだなという。
ムーンプランナーの製作者ツイートは割とたくさん読んだけどピンと来なかったのがいざ自分事になるとよくわかったという。
これを書いている今の自分だけ納得しているようになっているかもしれないのでちょっと具体例をあげて書いておく。
新月の願い:同人誌を作る
何を書くのか? ジャンルは? サイズは? 印刷所は? どういう方向? 表紙どうする? プロットは いつ書き出す? イベント売り? どこのイベント出るの? 締切いつ目標?
みたいもののうち、取り急ぎしないといけないものをスケジュールとして設置。
満月になったら進捗報告会。
何が決まっている
何が遅れている 何故遅れている どうすればいいか
何をしないといけなくて何は後回しにしてもよくて
ではこの方向性で行きましょう 次は新月の時に再び目標設定を行います
という話なんだなーと思ったわけですよ。(この例で分かるかはさておき)
いやムーンプランナー使いたいですというわけではないんだけど、そういう考えもありだなーと思いました。月の満ち欠けぐらいはほぼ日手帳にも書かれているし。週間締めでなく月間締めよりはもうちょっと期間が短い。タスク管理の世界は色々ある。
朝から墓参りへ行く。今日は亡兄の命日。亡兄といっても私が生まれたときにはもう鬼籍の人だったので、仏壇の上に飾ってある写真で血のつながりを感じる顔をしてるなあと思う程度で、基本知らん人である。
墓参り用のしきみと高野槙を選んでいた時、黄色とピンクのガーベラを見つけたのでなっちゃんと翔ちゃんだ!!!! とめっちゃ買う。なっちゃん2、翔ちゃん1だ。
twitterで見たガーベラ長持ちの豆知識の真偽を確かめるべく、水はかなり少なめにした。でも日々水交換はする予定。
それからは延々片づけをしていた。とりあえずひと段落ついたのは16時前とかで、それからクリーニング屋へ行ったり母の使いでかかりつけ医のところに行ったりスーパーへ酒を買いに行ったりしていた。
片付けに関するエントリを書こうと思っているのだが片付けハイに陥りがちで今日はずっと慌ただしく動いていたのでそれどころではなかった。
帰ってきたら「10万円が来た」という(手紙が来ていたらしい)のでおろしに行った。わたしは大金を扱う経験が少なく、基本チキンなので近所のATMで下すと呟かず写真を撮らず寄り道をせず一目散に帰った。
わたしの10万円の使い道は既に決まっていて
・iPhoneSE2を買う(今使っているのは5cで相当世界が変わるはず。5cを使っていたのは手の負担を考慮して、である。)
・スキャナを買う(もう買った)
・FC会員限定 SoundHorizon Around 15th Anniversary Re:Master Production Complete Set を買う(もう注文した)
である。スキャナは先日原稿読み取りが変になって異音を吐いてからツンだ。もうちょっと仲良くしてください。
冬服一掃で延々洗濯機を回して干して回して干してを2時間ぐらいやってました。冬にきてたダウンをようやくクリーニングへ。そしてひとつだけ残していた絨毯をようやく撤収。
夏服を出すついでに取捨選択。ボトム方面は履かないと分からないことも多いのでとりあえず上だけ。でかいごみ袋ひとつぶんできた。服は買わないけどほぼ捨ててないので多い。
今ハンガーラックにかかっている服は0です。洗った冬服は今日は片付け放棄して別室にかかってるけど、ここには戻ってこないので0キープです。Bにかかっている服がこちらに移動する予定。
めっちゃ天才ですけどっていう顔をしつついろんな人に成果発表しました。でも疲れました。
昨日noteのとあるサークルに加入したけどわたしのiPhoneが古すぎるあまりリンク先を開けないという事案が発生した。noteは基本的には移動中に読むものなので、家でしか読めないものにお金を払い続けるのはちょっとなと思ったので、退会した。
サークルがこういう感じであるのならわたしに合うのは定期購読マガジンだなあと思いつつ、酒の勢いでちょっと前に読んでいた有料マガジンを再び読むことにした。これで今の有料マガジンは3つだ。
そんな私がなろう連載始めたので、気になったら読んでみてね〜
前世で最推し婚約者を殺されたので、今世は男装騎士になってお守りします!〜公爵令嬢は鬼騎士団長のファンサを諦めない〜『第1話 私、最推し騎士団長と結婚します!』 https://t.co/18od53ROPw #narou #narouN1170GH
— 栗原ちひろ「有閑貴族エリオットの幽雅な事件簿」発売中 (@c_kurihara) June 4, 2020
小説家になろう連載の栗原ちひろ新作がなろう文法ではあるものの内容は少女が主人公なので。男装少女が主人公なので。少女小説なので。そういうのが好きな人はぜひとも読んでほしいー。推し(婚約者)が尊過ぎて語彙がぐずぐずになって逆に詩人になってる主人公が最高に面白い。
本当なら、こんなちゃちな寝椅子の上で寝そべっていたくなんかない。
今すぐ床に転がり落ち、冴えない絨毯をばんばん叩いて「見て、全世界、むしろ天界の神々も見て、私の推しが最高なの!!」と叫びたい!
でも、できない。絶対に。
それは、私が公爵令嬢だから。
そして、彼の婚約者だから。
彼はこの大陸でもっとも権威ある『帝国』の、新たな皇帝に選ばれた男。プルト伯、フィニス・ライサンダー。
私はその妻になる女、アストロフェ王家の血を引く公爵令嬢、セレーナ・フランカルディなのだ。
分別ある貴族の子女は、殿方の前でけっして隙を見せない。婚前ならばなおのこと、陶器人形みたいにしていなくては。
「あなたの魂を、私のこの細腕で支えることができるでしょうか。フィニスさまの魂は天を駆ける狼の魂なのではないかと、帝都の姫君はみな噂しております。そう思わずにはおられない、素晴らしい武勲を立てておられますもの」
こういう感じだ。続きはどうなるのかはやくよみたい。
これも続きが読みたい。
酒を飲みながら特捜9を見てちょっといい気持ちのところ、ふとここ最近あけた覚えのない引出が目にはいって、ここは何が入っているのかとあけてみたところ
・いつ買ったか分からない化粧水数本
・謎のコピー用紙(A5)
・漫画数冊
・いつ買ったか分からない写真用用紙
・10代時分に買った覚えがあるトレーシングペーパー
・ジャンボシールダスどこでもいっしょ
などが出土。
シールダス以外は全部捨てました。
一番下の引き出しが開いたけどここは何を入れるべきであろう。
机上のペン立てを机下の文房具セットに合流させる。ペン立てと壊れたボールペンは処分。ラフピの継続特典でもらったような気がするボールペンを箱から出して外箱を捨てる。
アクスタ&アクスタケースは今はいいかなということで撤収。伊吹のアクスタが届いてサイズが合ったら使うかもなのでとりあえず捨てない。
眼鏡たてを別室の戸棚へ。眼鏡たては母作なので捨てない。
机の上がすごく広くなった。書き物ができる机が欲しいなと思っていたので、パソコンを移動できる場所ができたらテーブル買わなくてもいいかな。でもカラーボックスじゃなくてCDを収納するケースは欲しいかも。インテリアの雑誌とか見てみるか。