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単曲買いできるの? とか配信プラットフォームごとに楽器が違うのでは1とか、全曲1トラック切り分けなしなのでは2とかいろいろ言われていたけど、アルバム単位での販売のみ、ダウンロード後は曲単位で分割可能。ただし16種全部買うと32000円といういつものやつ。まあ16種というても大鳥居の扱いがなあ。
音がいいと噂のOTOTOYで買いました。買ったのはとりあえず3・7・9です。ほかはそのうち買います。なんたって来月のアコナイ配信を買わなければならない。こっちでたぶん2万ぐらい消えるはずだ。確かいろいろ手数料込みで6000円半ばだったと思う。
やっぱりいつものイヤホンで聞けるのはよい。一部の手水舎曲とか絵馬BDじゃないと聞けない曲はあるんだけど、腰を据えて絵馬に向かい合う時間ないのでありがてえ。イヤホンだから聞き覚えない音がいっぱい聞こえる。
また今度派手マエントリを書くので、今日のところはこれで。
はじめてのサンホラ(10代も10代以外も食べられるところを紹介します) | colorful

  1. 前科あり []
  2. よくある []

具体的にどう変わるかは上記URLを見てもらうことにしてわたしに関係があることを書くと
・会報はボリュームアップする代わりに年2回に減少。
・FC限定動画を不定期に公開する
・入会特典(パスポート)・継続特典(ピンバッジ)を配布。既存会員にも入会特典のパスポートを配布する。
・会費は据え置き、会員証も存在する。

正直現状の活動スパンを考えると年2回は妥当だと思う。今まで発行ノルマのためかぺらぺらの会報というのもあったのでいいと思う。でもその年最初の会報で毎年やってる陛下の写真とあいさつは引き続きやってほしい。国王っぽいから。

動画は正直顔は映ってなくてもいい。声があれば。
いや欲を言えば陛下の本棚が見たいとか、物理で積んでるジャンプとサンデーとマガジンが見たいとか、米津玄師と対談してほしいとか、ネットフリックスにある常田大希の情熱大陸みたいな密着ドキュメントみたいなのもほしいけど。楽園パレードへようこそ(DVD)のバクステ映像みたいなやつほしいんだけど。
活動が全くない時にちゃんと生きてなんかしてるところが見られたらそれで、とは思う。
絵馬の時はプロモ活動もなんもなくて、発売後もラジオ何も出てないから、こんばずろっくもこむちゃっちゃも聞いてないだわ。なんやったらオールナイトニッポンゼロにサンホラ大好きおじさんたちと一緒に出ていただいても!!!!

きのうサンホラ界隈で「サンホラ履修してなかったなとyoutubeで見てたけどアラサーでは消化できない栄養の塊。これを食べられるのは10代だ。自分には重い」っていうツイートが話題になっておりその話をしようかと思います。
サンホラ布教エントリです。
結論を先に書いておくと「メロディ聞くだけでも楽しいよ。そこからもう1歩踏み出すともっと楽しいよ」ということを書いています。

サブスクあります

サンホラというと「とにかく高い」「何もかも高い」「光る箪笥とかめっちゃでかい絵馬とか売ってる」とかが割と言われがちですが、サブスク解禁済みなので、ちょっと触れるぐらいなら最新「絵馬に願ひを」以外の全曲を気軽に聞いてみることができます。
Apple Music、Spotify、AmazonMusicなどたいていのところでは聞けます。契約中のサービスでお楽しみください。
youtubeでも聞けます。
せっかくなのでわたしが沼ダイブした曲こと「StarDust」と、みんな大好き「朝と夜の物語」、シンプルでかっこいい曲「よだかの星」をおいておきます。

ちなみにこれらの曲が「かつてCDとして発売された」音源です。
これよりもうちょっといい音で聞きたいなと思った人向けにRe:Master ProductionというCDがあります。レコーディングしなおしたわけではなくリマスター(音質をよりよくしたもの)です。曲によっては「こんなにも違うか!?」というぐらい別の曲のように聞こえる曲もあり。

Amazon価格でだいたい1000円〜3000円ぐらいで買えます。(Re:Master Production)と書かれたものを買ってください。

ちょっとお金を出せるなら映像作品で解像度ははるかにあがる

SoundHorizonは「物語のすべてを音楽で表現」します。
それはメロディだったり歌詞だったり効果音だったり(変則的なところではCDのジャケットも)します。そして「この曲はこういうことを物語っている」と自分なりに思ったこと考えたこと感じたことがあったとしても、それが正解かどうかは分かりません。どこにも書かれていません。
でもその「答え合わせ」をある程度行えるのが「公演の映像作品」というわけです。

といっても直近のStoryConcertの「絵馬に願ひを」は円盤にはならず、その1個前のNeinは初見の人にはあんまり薦めたくないというか「(薦める側としては)中身を知っているがゆえにご新規の方にはそれ以外のどれかから入ってほしい」作品なんです1

かといってサンホラの円盤割と手に入りにくくなっているものが多いのは事実。

なので入手難易度とお値段的におススメがこちらです。

これの通常版です。Amazon価格5000円を切っている(23/08/09現在)
当時の最新曲である「ハロウィンと夜の物語」初演のRevo’sHaloweenPartyをはじめ、いろんな公演が収録されています。
この初回限定デラックス盤が「通称おせち」です。
「いろんな公演の詰め合わせ」であり「パッケージが正方形で2段のお重」だからおせちです。

ちなみにこれに該当する人は無理に摂取しないでほしい

「今、(肉体的に、もしくは精神的に)疲れている人」
これは「初めて触れる人」から「久しぶりに聴く人」「ガチ勢のローラン(サンホラファンのこと)」まで共通だと思うんですが、サンホラ楽曲は歌・楽器の音・SEまでいろんな音がするので、疲れている中聞いてもあまり頭に入ってこないと思うし、余計に疲れると思うので無理しないでください。
とりあえずゆっくり休養してほしい。音楽は逃げないし、サンホラは他のアーティストと比べてリリースのペースもゆっくりなので……。

考察はしてもしなくても別にどっちでもいい。メロディを楽しむだけでもよい。

サンホラは考察が盛んな音楽ではありますが、音だけ聞いて「何かよくわからないけど○○な音楽だなあ」というのでもいいと思います。
さっきの「公演は答え合わせ」もそうですが、「答え合わせ」といっても自己採点なので。別に正解は提示されないので。
だから「謎には必ず答えが提示される」「問い合わせに対する返答がある」と思っている人には厳しいかもしれないし、「『正解がない』ということに耐えられない/抵抗がある人」には厳しいかもしれない音楽です。

むしろ「自分はあの人たちみたいに考察とかなんかすごいこと言えないんで……」とか思ってる人がいたらそこは気にしないでほしい。
音楽を聴くしかできないという人は普通に存在する……。

中には参考文献を読み漁ったりコード進行からここはこういうことなんだろうと、自分の解釈を論じていただける大変ありがたい方々が世の中にはいるので、そういうのを読むのだけでも結構楽しいです。
(でも注意してほしいのはその解釈もまたひとつの説で「正解」ではないので、「いろんな人の話を聞く」とか「それらをもとにぼんやり想像してみる」とかいいかもしれないですねー。)

自分で「このメロディどっかで聞いたことあるなあ」と過去曲聞き直すのも、「あれこれどういうことだ」とググったりすることをはじめると面白くてハマり方が加速するんだよなあ。ずっと聞いてると「聞こえる音が増える」んだよなあ。たぶんずっと聞こえていたはずなのに急に「あっここバイオリンの音するんだ!?」「炎が巻きあがる音がする」とかわかるんだ。


ちなみにこちらはSoundHorizonファンクラブ会報とかでインタビュー記事なども担当されている、サンホラ大好きおじさんたちによるプレゼン動画です。

ところで気軽に聞くことはできない音楽というものも存在する

Sound Horizonの新曲はここ2つほどCDという媒体では出ていません。かといって配信ではなく、Blu-ray形式で出ています。Blu-rayということはiPodなど携帯音楽プレイヤーへ取り込むことができず再生できる機器も限られています。

それがこの絵馬に願ひをという作品です。
ちなみに「クソデカ絵馬」というのがこれのFC限定完全受注生産品で、今手に入るとしたら中古オンリーです。通常版は一般的なトールサイズの、よくあるBlu-rayが入っているジャケットを想像していただければよいかと思います。

リスナーは大神となり狼樂神社(大社)の巫女に託宣(という名前の選択)をくだし人の運命を左右していく1周約20分、すべての曲を聞こうとしたら20時間ぐらいの時間と攻略順を書いたメモと途中セーブを書き留めるメモかカメラ機能がついたなにかが必要です。
それは音楽作品ですか? と聞き返したくなるのがこの絵馬に願ひをで、聞ける曲が限定された「絵馬に願ひをプロローグエディション」がアプリとして販売されているのと、サブスクやハイレゾ音源として狼樂神社のみ販売されています。
ちなみに絵馬に願ひを!(Full Edition)には任意の曲だけ繰り返し聞く機能はなく、ランダム曲に加えて普通にプレイするだけでは聞けない隠し曲もあるようで、「曲だけ聞くライト勢」「音楽を聴くのは外出中」みたいな人にとってはなかなか厳しいです。わたしのことです。

2023/11/18 追記

現在のところかなり多くの曲が聞ける配信「絵馬に願ひを」が存在します。1ルート1アルバムのため、アルバム数で言うと16あります。
重複してる曲もあるので、全部買おうとすると3万ぐらいかかると思います。音がいいと評判を聞いてOTOTOYで聞きましたが、確かに音がクリアによく聞こえます。
Sound Horizon - OTOTOY
でもこれだけあったらどれ買ったらいいかわからないよ、あなたのおすすめ買うから言ってくれって言われたらわたしは第玖乃参道推しです。
Sound Horizon / 絵馬に願ひを!第玖乃参道セット - OTOTOY

何がおすすめなのかというと
「月が廻る夜」がとにかくかっこいい。なぜか声優の梶くんとか岡本信彦さんも歌う側に回っています。
「生という名の罪禍」に出てくるスワタケこと諏訪ルアン健役佐藤真広くんの声がものすごくいい声をしているので聞いてほしい。
「生と死の遊戯盤」が素人の耳でもわかるレベルで難易度が高い曲で、転調と拍がやばいので聞いてほしい。

以上です。配信はライト版の位置づけなので、BDでしか聞けない曲も多く存在します(とはいえこれらの曲はランダム要素が強く、中にはジャミングがかかっているとかまだ聞く方法が分かってない曲もあります。何を言っているかわからないと思いますが、事実です。)でも重複があるとはいえ1アルバム24曲ありますので。

今後のSound Horizon

Sound Horizon 7.5th or 8.5th Story Concert『絵馬に願ひを!』〜大神再臨祭〜が終わって、これはStoryConcertなのに円盤が世に出ない2ためまた数年公演なしの生活かと思えばびっくり。
ディナーショー(Revo's Acoustic Night 2023 〜Japanesque〜)の開催が決まっています。
品川プリンスホテルでの開催で日替わりキャストの3公演、宿泊プランもあります。ただし一般席で約5万円します。
Revo's Acoustic Night 2023 〜Japanesque〜
ちなみに本公演は配信も存在します。
ただし配信はショータイム約90分のうちの約60分で、2回のライブ配信のみ(ライブ配信+再生時間限定見逃し配信)。
FC限定前列確定プレミアムシートの申し込みが本日からはじまっています。

書いている人について

サンホラに出会ったのは約19年前。twitterがなくてmixiや個人サイトはある時代出身。
クロニカ学習帳と2ちゃんねるサンホラ第〇番目の地平線スレッドだけ見ていればファンアート、考察からライブレポまでなんとかなっていた時代に入った人間。
推し地平はRomanとMarchen。
「絵馬メンありの領拡で歌ってほしい曲」は廣瀬真平と佐藤真広で「Ark」、香西愛美とハセガワダイスケで「恋人を射ち堕とした日」

  1. 「舞台刀剣乱舞を見たことがない人に初手悲伝」みたいな感じです []
  2. そもそもカメラが公演に入っていない []

アコナイ(サンホラ流ディナーショー)の開催告知が来た!

2023年10月7日(土)受付17:00 / ディナー18:00 / ショー19:30
2023年10月8日(日)受付17:00 / ディナー18:00 / ショー19:30
2023年10月9日(月・祝)受付16:00 / ディナー17:00 / ショー18:30

そしてこれはなんと配信がある。といってもフル配信ではない。90分〜100分あるショーのうち配信されるのは約1時間分。そしてこの配信は2度あるリアルタイム配信しかない。

<生配信日時>
・2023年10月7日(土)19:30〜配信予定
・2023年10月8日(日)19:30〜配信予定
・2023年10月9日(月・祝)18:30〜配信予定

<再配信日時>
・2023年10月7日(土)公演→2023 年10 月13 日(金)19: 00〜20:30
・2023年10月8日(日)公演→2023 年10 月14 日(土)19: 00〜20:30
・2023年10月9日(月・祝)公演→2023 年10 月15 日(日)19: 00〜20:30
※全日、19: 00〜20:30のみ視聴が可能となります。途中から視聴した場合でも、20:30に再配信が終了となりますので予めご注意ください。

この配信時間が鬼門すぎる。わたしが介護で忙しい時間だ。

あとこれはサンホラ関係ないんだけど、興味ありそうな層が多いのはやはりローラン周りだからここに書く。
土曜22時に市川うららで絶賛放送中のラジオ番組「ハセガワダイスケとエンドケイプの不適切なワンダーランド」初のイベントが都内恵比寿で8月13日に開催されます。

UFOに縁がない人生でも参加は問題ないと思いますが、このイベントは先着20名だという罠です。
公開収録とか歌とかチェキとか接触イベントも多そうなんですが。

「Revo(Sound Horizon/Linked Horizon)について全く知らないわけではないが、そんなに詳しいわけでもない」人によるインタビューは久しぶりだったので滋養がある。

??Revoさんは、現在Sound HorizonでもLinked Horizonでも唯一のメンバーですが、創作活動は孤独なものではないでしょうか?
Revo:完全に一人かと言うと、支えてくれる人が一人でもいる以上、多分違うんでしょうけど。そうですね。ずっと孤独かなとは思います。寂しいと言えば寂しいんだろうなと思うんですけど、寂しくて耐えられない人間は続けていけないんだろうなと。どこか孤独や寂しさが馴染むというか。人間の本質は孤独なのかもしれない……みたいな哲学的な感じなんですけど、そう自分で納得できていないと続けられないかもしれないですね。だからこそ、人に届けることにも意味があるんでしょうし。

??CDをプレイヤーに入れて、収録曲を順番に聴く、というスタイルとは違うことをRevoさんはやりたかったわけですよね。

Revo:音楽で物語を届けることをずっとやってきて、その物語をどう届けたいのかによって、届けるための方法論や媒体も自由でいいじゃないかと。従来の形のままだと、『絵馬に願ひを!』は絶対に生まれないので、「『こういう音楽のあり方もありだよね』っていうのを、今示さねばならん」みたいな謎の使命感はありましたね。「これを無視したまま、次へは進めんぞ」という感じというか。物語音楽の可能性を本気で追求するなら。

??ちなみに、音楽だけを聴くための隠しコマンドは用意されているんですか?

Revo:ないです。

??選ぶ体験をするための作品と割り切っているわけですね。

Revo:そうですね。特定の曲だけリピートして聴きたいという需要があることはわかってはいるので、そういう需要もすべて内包する形でできれば良かったんですけど、今回のBlu-ray形式では難しい問題があって。それをクリアするアプリ版の構想もあるのですが、力不足でまだ着手できていない現実があります。まずはこのBlu-rayをみなさんが受け入れてくれるかどうか。すべてはそこからかなと。

下記引用部分内強調は私が追加しました。

Revo:それについては、意地悪に思う人もいるかもしれないですが、何曲入ってるかは明かさないことにしているんですよ。CDだと、プレイヤーに入れただけでおのずと曲数がわかってしまったり、最後の曲から聴くこともできるんですが、今回の作品は基本的にそういうことができなくなっています。だから「この作品のすべてを見た」と思っても、そうじゃないかもしれないし、まだ隠されてる要素があるかもしれない。どれだけ入ってるか容易にはわからないし、見るのがけっこう困難なやつも中には入ってるので。正規ルートで、特定因子の組み合わせ状態からの○○を○○しなければ、ジャミングされて聞き取れないトラックがあるとか、その時のパスを利用しないと至れない○○○○に偽装されてるトラックがあるとか、引きますかね? でもまあ、違法行為でそこに至っても詰まらないでしょうから。大多数の人には関係ないので、ここはカットしといてください(笑)。見るのがけっこう困難なやつも入ってるので。とにかく全部見ようとすると、たぶん皆さん、時間が足りなくなる。別のことをしたり、別の娯楽にも触れないといけないし、また何年か経つと作品に対する印象も変わるかもしれない。末永く楽しんでもらえたらと思うんです。自分が飽きるまで、この作品が終わることはないですから。呪いみたいなものですけど、一生呪われてください。あ、その頃はもう再生出来る機械ないか(笑)。

ネタバレ解禁は明日18時〜なんですが、まだ星3つだわ。

今日もめっちゃ多忙だったんですが夜はワインを飲んで絵馬を回す予定だったので生き生きして仕事をしました。
咳が増えてきましたが白目も増えてました。

今日新しく聞いた曲は我が繋ぐは…… 神無月の大鳥居(失敗) 弥生の大鳥居(未遂) 恋は岩をも動かして 死を廻る刻の記憶ですが、我が繋ぐはのかっこよさがすごい。死を廻る刻の記憶はこれライブで聞きたかった感やばい。でもわたしはせり曲は猫猫ジンジャーでよかったなと思うので、どう考えても刻の記憶は聞けなかった。
神社の方は私が生まれた地平線が6連だったので、久しぶりに生きボクを引きました。

脳内定着率の高い音楽こと紫青の参道の一部が公開された。この感じで狼樂大社も公開されたらいいのにな。
大神再臨祭のライブ円盤は発売されないことが千秋楽に発表されたんですけど、2年前に行われたA15周年記念祭での狼樂神社のライブ音源がこちらになります。

大神再臨祭ではこれが生で見られてうれしかったなあ。

大神再臨祭終宴お疲れ様でした。
一部演者の方々は「めっちゃエゴサしてる」と言われてましたが、プレ箱がなかった今公宴は直接感想を伝える機会が少なかったので、ファンレターの送り先などを調べてみました。手紙の送付先をツイートなどで公開されていた人はそれを書き、そういうのはないがTwitterのbioで所属はわかる人は所属事務所の住所を記載しています。
ただしそれらもない人や、ダンサーさんなどはインストラクターをしているサイトは引っかかるものの、そこにそういう手紙を送ってもいいものか? と思ったのでそれらはすべて「不明」としています。何かしらご存じの方がいらっしゃいましたらお知らせいただければと思います。
情報はすべて2023年6月4日時点のものです。
2023年8月4日更新しました。

スワタケ役佐藤真広くんが自身の今後の活動の告知のためゲリラspaceをやってた。でもゲリラっていうたら短時間と思うやん。2時間やってた。もう締めますよって言って30分続いたしなんならコメント読みがはじまった。
犬彦は安心と安定の突っ込みだったけど、酒の勢いもあって廣瀬くんめっちゃボケだった。
わたしが入った時はあやぴ(宮比役石田彩夏さん)がしゃべってて「まひろくんの呼び名をまひろんにしたい」活動をしていた。「Revoさんに呼ばれてなかったっけ」とかいう話をしていて、こう公演やサンホララボみたいなオフィシャルな場以外で他人の口から音声として聞く「Revoさん」からしか得られない栄養がある。

ゲストはあやぴ以外にも塚越さんとか君永さんがスピーカーとしてあがって、リスナーにも絵馬関係者がわんさかいた。なんかこれはテレホンショッキングですか? っていう勢いでゲストがバトンタッチして行って君永さんが出た後はまひろくんと廣瀬くんだけだったんだけど、面白かったなあ。あの誰もまとめられる人がいない感じ。
「俺と真広は2時間電話ができる仲だっていうことが分かった」とか「デートしようね」とか「めんどくさい先輩だと思われてる」とかめっちゃ仲良しかよって思った。とりあえず2人にはいくらじとか不適切なワンダーランドのゲストとして来たり、まひろくんはそのイケボをエンドケイプさん脚本のラジオドラマでとどろかせてほしいし、なんなら週1でラジオとかspaceとかstand.fmとかvoicyとかやってほしいね。

あの仲良しの感じなんなんだろうって思ったら、進撃の軌跡ツアーの歌姫が公演終わってその後何年か経ってもそろってごはんに行く仲良しみたいなあれだなあ。

あとふふってなったのは「イラストください」ってspaceにコメント書くSAK.さん、「俺らめっちゃエゴサしてますんで」「ツイートとか考察とかイラストとかめっちゃ見てる」ていう2人。

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