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kalafinaライブのためぶいーんと大阪へ行く。
今日は最初から最後まで1人でした。今年は特に遠征が多くて、どのときも誰かと合流してうぇーいいってたので1人だった今回は新鮮というか変な感じでした。
ライブ直前にお好み焼き食べてるときも誰かと合流待ちをしているようなそんな感じ。
お昼前に梅田について西梅田からぶーんと移動。まずは肥後橋。
2回目となる大阪市立科学館です。プラネタリウムです。今日はオーロラを見に来ました。
大阪市立科学館 オーロラ
・オリオンはリゲルのほうが温度が高い(やっぱり星も青いが熱い。つよくもえている)
・オーロラは原子の何やらで光る
・地球には南極北極の磁力を起点とするバリアがある
・太陽からのすごいなにかでオーロラ爆発というものがある
・オーロラについてはまだよく分かっていないことが多い
・ナレーションに流れる「ナレーション:前野 智昭」の文字
・カミュさんシルクパレス振興政策の一環のお仕事お疲れ様です! とクリスマスついったーに侵食された頭がいうので若干にやにやしながらオーロラを見ていた。
→なんばへ(買い物をする。じょしりょくをあげた)→御堂筋線で梅田へ。
阪神百貨店へてくてく。イカ焼きを食べる。ついでにミックスジュースも飲む。
ザ・大阪。
阪急32番街の上にある紀伊国屋でうっかり漫画をがっさり買い(※ライブ前)お好み焼きを食べてライブへ行く。
ライブ終了後は次の日仕事なのでハービスからバスに乗って帰った。
12/29(1日目)西す-9b LOVEND(マギスペース)でプリコンで頒布したW1+トキ春本の委託をお願いしています。
表紙を描いていただいたゆき哉さんのスペースです。サンプルなどはこちらをご覧ください。
おそらくこれが最後の頒布機会になるのではないかと思っています。よろしくお願いします。
今日は前売りを10月に買っておきながらずるずると今日まで延びた伏を見に行ってきました。
ufotable cinemaで初のtheater2。30席程度の小さな箱です。
原作を元に再構成しました、みたいな感じで割と原作とは別。でも浜路と冥土の関係は桜庭一樹作品の空気でした。浜路と信乃の話がメインでサブに浜路と冥土の話という感じかなあ。
今思うと信乃と浜路はあらしのよるにのガブとメイみたいな感じ。
浜路は兄道節に江戸で暮らさないかと誘われはるばる江戸へやってくる。江戸は人が多い。手紙があるから住所は分かるけど浜路は文字が読めないからどこへいけばいいか分からない。そうしている間にさらし首になっている伏をみつける。火見櫓みたいなところでぼんやりしているともめごとを発見する。
それが信乃と浜路の出会いだ。
信乃は人を殺さないと生きていけない。でも浜路は食べない。鎮まれ俺の右腕! 殺さないと生きていけないってするっと書いたけどすごく軽快に人が死ぬ。
そこへ桜庭一樹作品の「異形と少女」、「少女二人」が投下される。
大きな川が流れる江戸で、桜とか花火とか雪がすごく綺麗だった。あの町並みはすごい。
原作で大きくページを割かれていた伏姫とか伏側の話はほとんどされていない。歌舞伎でチラッとあるレベル。
伏関係で登場するのは信乃と凍鶴である。
声優では宮野(信野役)&まーや(船虫役)がいい仕事をしていた。おもしろかったです。よいものをみた。
「現実と虚構を行き来するのは覚悟がいる」
9時30分ごろ新横浜を出て湘南新宿ライン1に乗って池袋を目指す。
現地案内人と無事合流してサンシャインシティ(プラネタリウム)→アニメイト池袋店(Kオンリーショップ)→ごはん→ジュンク堂というコース。
サンシャインを出たあたりで割と雨ががっつり降ってきて、ハンズに入った。
かさは7階だというので7階まで上がった。途中クリスマス装飾を見ながらこの浮かれたクリスマス野郎! と思い出したようにdisったり使徒を食ってるリボルテックを見たりした。
Kオンリーショップやばかったね!
やたっちゃんと伏見の初期設定なんだあれ。なんだあれ(とても動揺したので2回書いた)伏見は初期設定Aが文科系眼鏡でもうひとつがライオン系眼鏡だった。ライオン系眼鏡はこいつ中学生にしていけない遊びを覚えてやがるって言う顔をしていた。100visual全部見たけどこれまとめて本にしたら売れる!(私が買う!)っておもった。アンナまわりが味わい深い。これからの展開を思わず考えた。
Kオンリーショップは死ぬほどもえのかたまりだった。
ジュンク堂ではこの本は知らない……! と思って何冊か追加される。
旅先で本を買うのは基本です。
次々に「じゃまたタイムラインで」と別れる。
帰りの飛行機はとてもゆれた。
「お客様お座りください!」という声が何度かした。
- 音さんにこの時間に出たらこれに乗れるし楽だからそうしなさいってレクチャーされた [↩]
本日2回目、夜のメインイベントRevo Linked BRAVELY DEFAULT Concertです。
ライブ前にチェックインしたホテルの近くで昼の部のでるたとか一行がぐたぐたしていると聞いたのですれ違い通信1
今回はすごく前のほうでした!
名古屋も城ホールも一番後ろだったからあっきんぐチケット取ってくれって行ったらセンター一桁がきたどー。
めっちゃみえる。やばい近い死ぬみたいなことをずっと言ってた2。
ライブ前の待機時間はいつもの紫と青のライトだった。
今回は千住明指揮の100人規模のオケの上に人数大幅増の楽団もどーん。
マーティ! 弦一徹ストリングス! \ やべえ! / 今回楽団側ストリングスも2列あったよね。びっくりしたわ。
あとははじめての楽器としてはマンドリン・ティンホイッスル・サックス?
オーケストラ主体のインスト曲、格好よさの無駄遣いの楽団インスト曲、これからポップスのライブ的に歌はじめまーすのターン、でそれぞれが死ぬほど豪華な一日限りの競演。
Theme of Linked Horizonにはじまり、バトルメドレーしびれた。
ギター4本とか意味が分からない。YUKIとマーティの早弾き死ぬな。
そして彼の者の名は! ここでそれを持ってくるか死ぬほど格好いい。
そして歌詞を飛ばす陛下。わー! っていった。超重力も鼻歌でごまかしてたけどね陛下。
今回は陛下は王様じゃないせいかいつもより何倍もゆるっとしてて、可愛い死ぬ。スギちゃんとか突然川柳詠んだりただのゲーム好きな人になってたり、「はーいここカットしまーす」って言ってたり。なんだあの可愛い人は。
わたし7列目とかスーパー前でありながら双眼鏡でカッとのぞいていたんですが希望に向かう譚詩曲ではJoelleをみてたら陛下が出てきて、思わず左に流れる双眼鏡。
出てきただけなのになんだあの吸引力。かりすま?
ルクセンダルク紀行はエイゼンベルクが死ぬほど好きなんですがDaisy×Daisy MiKAはすごいな。
あの曲と十字砲火のギャップ。十字砲火はまじで炎があがったんですが、これがまたすんごい高さまで上がった。昼の部よりずっと高かったらしい。7列目熱波が届いたよ熱いよ。
カットしますネタがそれなりにあったのでBD/DVD出ることを信じてるよ。
RLBDはすばらしかったんだけどライブ終わりで国歌を歌えないのはそれはそれで寂しいので次のライブが楽しみです。来年は聖誕祭あるのかなあ。2014年まで引っ張るのかなあ。
朝9時30分ぐらいの飛行機に乗って東京へバサア!
すごくいい天気で視界クリアで、副操縦士の人の「左側の座席に着席の皆様、富士山が見えてまいりました」みたいなアナウンスがあってはじめて富士山を視認する。
今回は新しい1泊用の8月よりちょっと小さいカートを買いました。機内持ち込みできるサイズです。
キャリー楽だしかばんは無理。いっぱい本買うしっていうことで買った。
飛行機を降りると限りなく走るような速度で歩いて、バス乗り場に行ってビッグサイト行きのバス乗車ズサー。
飛行機降りて5分少々の話でした。11:05発だって見た気がしたけど11:00発であせった。
ビッグサイトには11:30ぐらいに着いた気がする。
インテの感覚1で行ってたので人についていけば分かるとか待機列が見えてくるだろうとか思ってたら人がいない。
入り口はどこだって思った。とりあえず音さんのスペースにいって「早かったですね!」って言われるだけの簡単な。そしてバサアと狩りをする。意外と買ってた。見ながら「お、おう……」としかいえず写真を撮った。
自分の本ですがすごいよい出来でした。
チェックしますかーって渡されたときに音さんの肩ばんってやって、「いい仕事をしすぎだ……!」と言った。
PDFだったら何回と無く読んでるんですが本のほうはまだ読めてません。知ってるけど!
自分の本が買われた瞬間にも1度後方で立ち会ったりしたんですが思わず「ありがとうございます」って言った。聞こえてるかどうかとかそんなんは割とどうでもよくてあれは零れ落ちた何かだ。
音さんいわく「チェックして買いに来てた人も割といた」ということだったのでありがたいことです。あとはコスプレの人を眺めたりしていました。
うたプリオンリーなのでコスプレも基本うたプリなわけで2、トキヤはDebutパッケージトキヤが割とと多くて、ST★RISHトキヤは比較的少なかった。一人すごくなちゅらるさっちゃんがいてときめいた。個人的MVPは隣のスペースに来ていたDebutパッケージなっちゃん(ガン見した。死ぬかと思った。
HAYATOはゲーム私服HAYATOが複数と七コン衣装のHAYATOがいた。
14:00ごろ撤収をはじめて大井町でごはんを食べて新横浜に向かった。
【プリコン】琥珀の行方【小説本】 by まろん on pixiv
えー、はい。ここ最近の更新緩やかになりますよ宣言はそういうことでした。本を出します。
というかこちらでPixivのことを書くのはたぶん初めて1だと思います。
11/25-11/26はRevo Linked BRAVELY DEFAULT CONCERT夜の部のため上京するのですが、日中はビッグサイトへ行きます。うたプリオンリーイベントですね。小説本を出します。
内容としてはゲーム設定、トキ春+W1本です。恋愛重視の物語ではありません。未来と過去の物語です。
主な登場人物はトキヤと春歌と音也、それからHAYATO(=トキヤ)です。トキヤと春歌と音也、と書きましたがこの3人が同時に出てくる物語はありません。トキヤと春歌、もしくはトキヤと音也、あるいはトキヤと誰か、です。音也と春歌を一緒に出したら音也から出る当て馬臭さが半端なかったので没になりました。
表紙イラストはゆき哉さんに描いていただきました。また本文編集はsoundseaさんにお願いしました。
ゆき哉さんはごく一部に伝わる言い方をするとDkアンソロの表紙を描かれた方です。
このトキヤエロいですね! ちょっと肌見せすぎですか! 全年齢向けの内容です!
ラフをいただいたときからことあるごとに「トキヤがこっちみてる!」と言ってました。
毎回コピー用紙を真っ赤にしながら修正・誤字脱字チェックをしていたのですが「他の人が読んでも面白いものに仕上がっているのか」と「私天才だな!」の間を行ったり来たりしていました。
今見てみればいい本ができたのではないかと思っています。
11/25はビッグサイト 西4タ08b「屋根裏の住人たち」でお待ちしております
(※私も会場にはおりますが、最短昼前に会場着の上スペース自体はsoundseaさんのスペースなので私がいる保証はありません。御用の方はメールなりなんなりよろしくお願いします。)
- Pixivデビューしましたぐらいは書いた覚えがある [↩]
今日はいつもより早く出て図書館のロッカーに本入りのかばんごと預けて東新町へ向かう。
今日はまどマギ後編を見に行きました。10:30上映開始の、映画館は9時へ繰り上げオープン。
到着したら割ともう結構いて、今日は整理番号制1
わたしの番号が60番後半で、結構前しか座れない感じでエヴァのときどうしようって思いました。
エヴァは北島ではやらなくてufocinemaのみっぽい雰囲気なんだよなあ。
客層は圧倒的男子。家族連れもいました。twitterで間違えて入って「わたしって本当にバカ」みたいな顔をした親子をみたRTみたけど、ufocinemaは車社会の特性と立地的に迷い込むのはありえない2のとしばらくあとで父娘できゃっきゃしながらパンフを見ているところをみたので、英才教育なんだなあと思った。
後編な。音楽がすごくよかった。人魚姫の魔女フルオケだった? あのところよかったねー。
流れると思ってなかったコネクトよかった。Magiaすごかった。一人ぼっちは寂しいもんなのところと10話は多分何回見ても好きだと思う。12話からのアルティメットまどか周辺までがなんかすんごいことになってて、これは来年が楽しみだなあとおもうのだ。2013年、タイバニと銀魂もあるしな。


