FaoIめっちゃ面白いな……。ギリギリでいつも生きてたいからとスガシカオを歌い歌詞に合わせてゆづが水をかぶるとかいう。
幕張公演は6/11 BS朝日で。
ふと思い立って刀剣乱舞の通常MAPを数年ぶりに進めている。鳩本丸はまだ江戸を攻略していない。
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FaoIめっちゃ面白いな……。ギリギリでいつも生きてたいからとスガシカオを歌い歌詞に合わせてゆづが水をかぶるとかいう。
幕張公演は6/11 BS朝日で。
ふと思い立って刀剣乱舞の通常MAPを数年ぶりに進めている。鳩本丸はまだ江戸を攻略していない。
あさイチでコロナ入院分の手続きで市役所をうろうろしていた。間違えるのも面倒なので行政から届いた必要書類一覧を読み上げたり見せたりしていた。住民票取ったのとか前いつだったかわからない。
昼からは花丸を見に行った。
夕鷺かのうさんの新作の電子書籍が発売する時期になってたらしいのでぽちぽちした。
最近は電子書籍を買うのにあまり抵抗がなく、積まずに読むようになったので割と気軽にぽちぽち買ってるしこれは紙でほしいというのものは楽天ブックスで買ってる。無印とロフトが1階に降りて県内最大店舗になるらしいけど紀伊国屋は規模拡大したりしないのかな。宮脇いつの間にかなくなったというし。
今月は
占い師オリハシの嘘 なみあと
みるならなるみ/シラナイカナコ 泉サリ
15秒のターン 紅玉いづき
うつくしが丘の不幸の家 町田そのこ
江戸の花魁と入れ替わったので、花街の頂点を目指してみる 七沢ゆきの
について書きました。
はと文庫オンラインvol.17 - はと文庫オンライン
15秒のターンの書下ろしの「この列車は楽園ゆき」がすごくよかったんだよ。一応はと文庫はカラフルより外向きを意識している媒体なので、どうかなと思ったんだけど割と爆発してます。
「この列車は楽園ゆき」は高校生の話なんですが、不思議な感触の物語で、この例えが正しいかちょっと分かりませんがこれは私の感想なので好き勝手いうんですけど、「わたし10代時分にコバルト文庫でこういうの読んだ気がする」って思ったんですよね。別に類似作品があるわけじゃなくて、講談社ラノベ文庫の「パラダイスレジデンス1(野梨原花南)」を読んだ時もそうだったので、そういうスイッチがあるんだと思います。(略)
良かったところ全部引用しているととても長くなるので、一番強いここを引用しますが、ここがエモエモの極みだし本作はここで終わらずこの後の、もう少女とは言えなくなった先の未来も描かれるのだ。
そういう意味で、コバルト文庫を読んでおおきくなって子どものひとりふたりいてもおかしくはない年齢に差し掛かった元少女(わたしのことです)がこういう作品を読むのはなんか感慨深い、と思いました。
もうちょっと踏み込むと若木未生の太陽少年満月少女はちょっと似てるかなと思います。同じ箱の作品という話。あれも事故も事件も起きないけど少年少女の日常を描写する作品なので。
最初本物? どうなん? と思っていたけどジャンプ編集部が鬼滅の時みたいに「偽物です。ご注意ください」って言わないし村田雄介氏が「ご本人とのこと」と言うので、たぶん本人なんじゃないかな……と思っている。
今日も米津玄師のライブ映像を周回した。
ツイステをやりつつNetflix不正利用に関するサポート連絡とその対応をし、6章最新更新分のチャージが手動であることに今日気が付き(2日前からやってたのに!)、9時間待った。
合間で上記エントリを書き、図書館に行き、スーパーにも行った。暑い日だったが、若干風が出てきた夕方、寝そべって本を読んでいると自分今10歳ぐらいかという気持ちになる。
母が突然爪とれたんいつだったかいなというのでNHK杯のエキシビション取った年だったなあと思ったのであたりをつけて検索したらその辺の記録がごそっと出てきた。うちのカーチャンある日指が曲がってきて皮膚科に行ったら整形行ってレントゲン取ってと言われて、レントゲンを取ったら「骨が溶けてる」という驚きの診断を受けて、急性期病院の皮膚科と形成外科を行ったり来たりしていたのだった。あの年体調悪いのにようがんばってたわ。
そんなカーチャンコロナで入院して退院して約2か月たったんですけど公費請求の書類がまだ届かない。
発覚から1日で解決したけど今後のためにとりあえず記録しておく。
カードの明細確認の重要さとパスワード使いまわしやべえという話だよ。
4月頭:タイバニ2のために登録
4月末:タイバニ完走による使用頻度の減少のため解約
5月15日:メールアドレス変更を知らせる英語メールが届いていた
5月21日:家計簿アプリのクレジットカード連携通知の項目振り分け1をしていたところ、不審な請求を発見2→15日にメアド変更のメールが届いていたことに改めて???となる。
Netflixのサポートは電話orライブチャットで、ライブチャットを選択することにしたが日本語対応は9時-21時のみ。この時間外は英語オンリーでの対応のため、翌朝を待つ。
5月22日:ツイステをやりながら9時を待つ。9時とともにライブチャットへGO。
最初のみ自動メッセージだったけど、トラブル詳細3を送信後、割とすぐ有人に切り替わり(ちなみにライブチャットは音声通話ではなく普通のテキストチャットです)
でも有人とはいっても、感情が乗らない(乗せてない?)文章なので、性別どころか人なのかなと思う感じだった。
一応日本人よくある苗字を名乗っていたけど、あれAIですと言われても別に驚かないと思う4。
淡々とこちらのトラブルの解決のための方法提示だった。楽。
スクショもログも取っていないので以下記憶頼りで。
まず聞かれたこと:
本人確認のため登録メールアドレス・登録した姓名・支払いクレジットカードのブランド
本当に解約済みか? 端末の盗難・紛失歴はあったか? 言語は日本語で間違いないか?
・言語圏を英語に変えられていたのでこちらで変更する。
・盗難等なく家族要因もなければパスワード使いまわしによる不正利用が考えられる
・(これこれこういう理由で)クレカの番号流出はないので安心してほしい
・退会処理とメアド変更とパスワードのリセットと言語圏変更をこれからするけどシステムの都合上? なんかの理由でできないのでカード番号を今から提示するフォームに入力してください(このフォームに入力したカード番号は(担当サポート苗字)には表示されませんという注意書きつき)(うっかりキャンセルしてしまったらマッハでどうなさいましたか? と飛んできた)
・パスワードの変更が終わって電話番号欄に変な入力がなければ返金します5
ここまでトータル30分。窓口が埋まっていれば待ち時間が発生するらしいけど今回はなかった。
今月いち耳を疑った単語「神経に直接麻酔しました」
今日zaimを見ていたらネットフリックスからの請求があってえってなってあれ解約したぞ??? と思ったらログインができなくて、あれ別のメールアドレスだったかと思ってメールボックス検索したらメールアドレス変わったよメールが来ているという。しかもメールアドレスが変わった日と請求が発生した日が同じ日で、登録していた時の料金プランより1個上の料金。
これはトラブルの予感。サポートのライブチャットは今の時間English Only 日本語対応は以下の時間と書かれていたので明日また出直す。
今日買った本
9回裏で大山がツーランを打って延長戦に突入したのはいいものの、そこから1本が出ずホームベースが遠い展開で12回まで届いてああこれは引き分けかなと思っていたらぱっかんぱっかん打たれて「力尽きた」とはこういうことよという試合でした。
今日は「Hello! My name is Mike Davis」の話をしていた。ウィッチウォッチの話ではなく、普通に中学英語の話の流れで。
ツイステ新章更新。わたしの手持ちではSSRあり1が偏ってるし育ててないSR多いしという感じで、とりあえず属性よりSSRありをばらけさせることを優先させて、育ててないSRしかいないの2はとりあえずそのままで行ってみて、無理だったら育てようという感じ。
流浪の月は来週もあまり好転しないうえ花丸とハケンアニメを見るので、今日見ることにしました。
感想はこっち→流浪の月(映画) | colorful
今朝友達のツイートで気が付いたんですが、おそらく刀ステ次作はヅカOGが主演を張る件について、なぜか脚本演出担当の末満さんが謝罪声明をしていた。
今後の刀ステのことで不安にさせてしまった方も多いかと存じ上げております。申し訳ございません。ただひとつ言いたいことは、僕も含めて関係者のみなさんが虚伝初演から続くあの刀ステの本丸を今もなお一番大切に思っていることです。あの本丸の未来のために、やらなければいけないことがある。
— 末満健一 (@suemitsu) May 18, 2022
わたしの感想は「末滿さん大変だな」、もうちょっと丁寧に言うと以下のツイートです。
あと「脚本・演出 末満健一」であって「制作総指揮 末満健一」ではないし脚本も自由ではない(私物化なんて出来そうもない)末満さんが矢面に立たされる現状ちょっとよくわからない。末満さん自身はオーダー受けて制作する側の人なので。(悲伝の苦労がうかがえるhttps://t.co/K7MLd5HZSr pic.twitter.com/MUBM7vm0gh
— まろん (@maronu) May 19, 2022
末滿さんめっちゃ仕事してるけど長生きしてほしい。刀ステ新作がクローズアップされがちだけど、2023年はフルキャストオーディションのリリウム再演も控えているので、コロナが出現する前の2020年みたいになっている。イベント盛りだくさん。わたしはチケットを取るので、コロナは落ち着いててほしいし、落ち着いてなくても2023年10月は京都劇場に行く。