200811/03 文学少女はガーゴイルとバカの階段を昇る ライトノベル | 少年向けバカテス, ファミ通文庫, 井上堅二, 文学少女, 野村美月 私分かるの文学少女とバカテスだけなんですが、相当死ねました。サブタイトルは「本当はエロい文学少女」ですね分かります。吉井君は受けとかココハちゃんセーラー服とかで、某うららさんを超思い出した。竹岡さんが描いた明久は「これは明久である」という認識がしばらく遅れた。「こんな奴いたか?姫路さんおるしバカテスには違いない……」とかかなり考えた。 あと天栗浜のガーゴイルはかっ飛ばしました。両方未読なのにいきなりコラボってハードル高すぎる。 関連記事 続・金星特急 竜血の娘1/嬉野君 世界で一番甘い毒 竜王と花嫁、まやかしの恋/たちばな立花 楽園ノイズ/杉井光 金星特急 番外編 花を追う旅/嬉野君 腐男子先生!!!!!3/瀧ことは 腐男子先生!!!!!/瀧ことは 還るマルドールの月/野梨原花南 デュラララ! SH×2 成田良悟 おこぼれ姫と円卓の騎士 恋にまつわる4行詩 続・相棒とわたし/瑞山いつき コメントは受け付けていません。
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