文学少女最終巻。
千愛がヤンデレ王座の座をかっさらっていった。
まずイラストが先に目に入って、KOEEEEEEEと思って文読んでさらにKOEEEEEEEEEといっていた。かつてのヤンデレがさらにパワーアップして再降臨って感じだったな。流人が上巻ほどの勢い(というかヤンデレ度)が下がったなあ。ヘタレだ。いいヘタレだ。
神様、どうかカナちゃんが、この世で一番幸せになりますように。
(P280)
前半のななせは可愛かったが報われなかったなあ。いや私は遠子先輩派なので。レモンパイはこうなったかと、ここがびっくりしたところだ。とりあえず水妖を読み返さねばなるまい。
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