神話的人類と呼びかえられたモンスターと人間が住む街での話
主人公のジョエルは念願の犯罪捜査局の捜査員になったまではよかったのだが
神話的人類恐怖症であるのにヴァムピール(要するに吸血鬼)であるカートと
組まされることになった。
カートは嘘をついたりからかったり、とても落ち着いているのだけど
実は……という設定が異様にツボった_| ̄|○ノバンバン
女優なのに足は馬とか人魚とかいいよね。今までの一番のツボは
「向こうのその向こう側」のむちばーんな体型なのに顔は鳥のひとかな。
あれはかわいい(*´∀`)
とりあえず2巻買ってきます……
本当はかつくらのインタビュー読んでから読みたかったんですが
全く見つからなかったので読んじまえと。
かつくらのマイベストブック号のアンケートによれば秋を目処に終わらせる予定とか
書いてあったような覚えがあります。
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