昨日がどたばただったので反動がすごい。
もうしばらく5年日記を書いていないので明日から復帰しようと思う。
昨日がどたばただったので反動がすごい。
もうしばらく5年日記を書いていないので明日から復帰しようと思う。
エントリーモデルだと結構安いし、使用頻度不明だけど買うか! っていうノリになったので買いました。ついでに6月新刊ざらっとみて竹岡葉月の2冊同時刊行のやつを両方ぽちりました。紙で。
今日は午前暇だったので昼からもこうだったらいいですねーいうてたら夕方からどさどさきて終わらんっていうね。雨だったしめっちゃ降っとるめっちゃ降っとるこれはあかんあきらめて合羽着るわという感じ。
そしてプリライの円盤を貸し出す話をしたので今日久しぶりに5thを見てたんだけど、シクラバのえろさはやばいし会場が紫に染まるシャインはプリライならではだなと思う。マモ単独ではシャインは青なので。
もう6年以上昔のことなんだけど、円盤を見ながら思い出すのは現地の時の視野なんだよな……。
それでさっき
1/16 マジLOVELIVE 5thSTAGE @さいたまスーパーアリーナ | colorfulを読んでたら記憶がさらに鮮明になったので、「自分が見たものを自分の言葉で残しておく」ことの重要さを感じましたね。円盤はあるし検索すればいろんな人が書いたレポも、円盤には縮刷版のパンフレットがついてきて写真もインタビューもあるけど、当たり前だけど「その時わたしはどう感じたのか」は残されてないのよ。
今日は朝からうごうごした。出しっぱなしの毛布と今朝までかぶっていた羽毛布団(のカバーを洗い)干しじゅうたんをひっぺがしコインランドリーに持ち込んで、夏服をわっさー出して、一応洗うかと洗って干し、きれいにした後放置していた冬服を片付けた。
玄関の花が枯れかかっていたので新しい花を買い、ついでにプランター花壇を再開しようと再生材と苗を買った。数年ぶりだわ。そんな何か植物を育ててみようという気概がよみがえってきた。
夜は海外在住の親戚(ピアニスト)が配信ライブをやっていたので母に見せていた。
ちなみに本も読んでいた。
夕鷺かのうさんの新作も読み終わりました。大変面白かったです。
地域の伝承とか葬儀にまつわるあれこれとか怨讐とか。葬送民俗学ミステリーと銘打たれているけど(その要素ももちろんあるけど)、地に根ざした宗教の話とか好きな人にはおすすめです。具体的には綺伝(刀ステ)とかパライソ(刀ミュ)で語られているあたり。ザビエルのあの肖像画が想像で描かれたものというのが大変衝撃的だった。
FC更新しないのほぼ確定路線だから最後にVR配信買ってしまおうかと思っている。ノープレrosehip-balletとかノープレワンスみたいな熱いライブのようなので2公演買ってもいいんじゃない? VRのほうはアーカイブありだし。VRは夢100の読み聞かせしか経験がないしいい機会だと思う。 VRゴーグルはレンタルサービスで借りてしまおうかと思う。
夕鷺かのうさんの新作を読んでるんだけど、葬儀屋が主人公で特殊清掃ならぬ特殊葬儀屋の話なので、時々ぞっとする描写があってとてもいい。今1話。
鳩本丸は今解放されてる通常MAPを攻略しました。
FaoIめっちゃ面白いな……。ギリギリでいつも生きてたいからとスガシカオを歌い歌詞に合わせてゆづが水をかぶるとかいう。
幕張公演は6/11 BS朝日で。
ふと思い立って刀剣乱舞の通常MAPを数年ぶりに進めている。鳩本丸はまだ江戸を攻略していない。
あさイチでコロナ入院分の手続きで市役所をうろうろしていた。間違えるのも面倒なので行政から届いた必要書類一覧を読み上げたり見せたりしていた。住民票取ったのとか前いつだったかわからない。
昼からは花丸を見に行った。
夕鷺かのうさんの新作の電子書籍が発売する時期になってたらしいのでぽちぽちした。
最近は電子書籍を買うのにあまり抵抗がなく、積まずに読むようになったので割と気軽にぽちぽち買ってるしこれは紙でほしいというのものは楽天ブックスで買ってる。無印とロフトが1階に降りて県内最大店舗になるらしいけど紀伊国屋は規模拡大したりしないのかな。宮脇いつの間にかなくなったというし。
いつ見に行こうかと思ったけど勢いで今日行った。上映館がとても遠いので時間が合うときと行く気があるときに行かなくてはいけない。この映画館来たの2019年8月以来。今年は花丸3部作とスターリッシュツアーズで何回来るかわからないので有料アプリ会員になりました1。アプリデー1100円の日が仕事休みの日なのでちょうどいい。
長義と文久土佐が出るっていうのは知ってたけど、大阪城も出ると思わなかった。
聚楽第はスルーされていたけど、長義に関しては思ったよりきっちり描かれていたな。山姥切国広に突っかかるけど、練度低いから実際は写しより弱いという現実に打ちのめされてるの。慈伝の長義近いかな。本丸に馴染んだ後の長義ー配属直後の長義ー馴染んだ後の長義と、本丸のこと大事なんだなとわかる描写あってよかった。菓子折り持って謝りに行くところとか真面目かっていう感じだ。
冒頭の3分アニメは小狐丸がいてよかった。花丸本丸の日常パート、いろんな刀が多数登場してしゃべるから少ないんだよな。小狐丸が背を向けて通り過ぎるシーンはガン見した。
でも日常過ぎず戦闘パートも多く、ダレる要素はなかった。肥前と南海先生はとてもいい。
本丸経理で悩む長谷部と長義、大阪城でヒャッハアする博多、本丸のために埋蔵金! とはしゃぐ博多とか、五虎退のトラに絡まれる南泉とか、わたしこれPixivとTwitterでめっちゃ見たって思った。
白山と毛利藤四郎はたくさん出てたな。集合のあの鈴、本丸に顕現している刀の数だけ鈴があるってマチアソビのトークイベントで聞いたけど、どのぐらい増えてるかわからなかった。
最後でかしゅうくんが修行に旅立つんだけど、これは帰還後の初出陣とかで慶応甲府だったりする? 御前出るまったなし。
今月は
占い師オリハシの嘘 なみあと
みるならなるみ/シラナイカナコ 泉サリ
15秒のターン 紅玉いづき
うつくしが丘の不幸の家 町田そのこ
江戸の花魁と入れ替わったので、花街の頂点を目指してみる 七沢ゆきの
について書きました。
はと文庫オンラインvol.17 - はと文庫オンライン
15秒のターンの書下ろしの「この列車は楽園ゆき」がすごくよかったんだよ。一応はと文庫はカラフルより外向きを意識している媒体なので、どうかなと思ったんだけど割と爆発してます。
「この列車は楽園ゆき」は高校生の話なんですが、不思議な感触の物語で、この例えが正しいかちょっと分かりませんがこれは私の感想なので好き勝手いうんですけど、「わたし10代時分にコバルト文庫でこういうの読んだ気がする」って思ったんですよね。別に類似作品があるわけじゃなくて、講談社ラノベ文庫の「パラダイスレジデンス1(野梨原花南)」を読んだ時もそうだったので、そういうスイッチがあるんだと思います。(略)
良かったところ全部引用しているととても長くなるので、一番強いここを引用しますが、ここがエモエモの極みだし本作はここで終わらずこの後の、もう少女とは言えなくなった先の未来も描かれるのだ。
そういう意味で、コバルト文庫を読んでおおきくなって子どものひとりふたりいてもおかしくはない年齢に差し掛かった元少女(わたしのことです)がこういう作品を読むのはなんか感慨深い、と思いました。
もうちょっと踏み込むと若木未生の太陽少年満月少女はちょっと似てるかなと思います。同じ箱の作品という話。あれも事故も事件も起きないけど少年少女の日常を描写する作品なので。
最初本物? どうなん? と思っていたけどジャンプ編集部が鬼滅の時みたいに「偽物です。ご注意ください」って言わないし村田雄介氏が「ご本人とのこと」と言うので、たぶん本人なんじゃないかな……と思っている。
今日も米津玄師のライブ映像を周回した。