ふたつめの月

連作短編。ミステリがからんだ恋愛モノ?
加納朋子のななつのことかスペースとかよりはもうちょっとぐじゃぐじゃしてる。これはうーーん……という感じだった。主人公の性格がうじぐじしているのでどうにもこうにも合わない。とりあえずもう1冊2冊読んでみる。

 だけど、彼は久里子の彼氏でもなんでもないのだ。ただ、久里子が彼のことを好きで、毎週休みの日はふたりで遊ぶほど仲がよかっただけの話。
 本当は、少し前までは久里子だって彼氏みたいに思っていた。ふたりとも照れ屋で、言い出せなくて、ぐずぐずしているだけで、きっと弓田くんも久里子のことが好きなんだと思っていた。(P13)

身代わり伯爵の決闘 (角川ビーンズ文庫 64-4)

糖分過剰摂取警報発令中⊂´⌒つ。Д。)つ
もう初めからリヒャルトさん全開全開_| ̄|○ノ バンバン
シャロンは脳内でクレしんのねねちゃんがよぎった。

いやーしかしじれったいなあじれったいなあごろごろ転がる。

古道具中野商店 (新潮文庫 か 35-7)

古道具販売を生業にしている中野商店のどこにでもあるような日常の話。淡々としてるけど恋愛とか(エロ方面含む)生々しいな。どこにでもある分生々しい。本の中の話なのにすぐそこにありそうだ。

漢方小説

元彼が久しぶりに北海道から東京へやってきた。ヒルズ観光をしたりして居酒屋で結婚することを聞かされた。それから別れた後自分以外のすべての人は結婚しているのではないかと恐怖感にかられた。その時急にお腹が痛くなった。確かに居酒屋で牡蠣を食べた。もうRのつく季節は過ぎていた。しかし吐くわけでも下すわけでもなく、でも何も食べられずずっと調子が悪かった。

病院に行っても悪いところなし、大学病院に行って検査しても異常なし。心療内科をすすめられたりしたけど東洋医学にかかることになった。

派手な展開はないし特に浮いた話もそうない。地味なんだけど面白かった。
既に文庫落ちしてるっぽいのでこれは買っておこうと思いました。

「サッちゃん、これからずっと薬を飲んで生きていかなきゃいけないのかな?」
「そんなことはないと思うけど。今は、薬を飲んでるっていう安心感も一つの支えになってると思うから」
「私のユザワヤか」

(P75)

本 (あたらしい教科書)

本が手元に届くまでに関わってる人々についての教科書みたいな本。1項目2ページで、各種編集の仕事や○○(←雑誌や図鑑など)の作り方、ギャラの相場、印刷会社の仕事、デザイナーの仕事、印刷所の仕事、取次ぎの仕事、書店員の仕事などあれこれあれこれ。アマゾンブックオフビレッジバンガードについてもあった。

フレーベル館の場合、絵本の作り方は企画?完成まで3・4年必要。

あと新潮社装丁室。
社内書籍の90%を担当。年間単行本文庫本約700冊を11人で1冊あたり1人が担当。



bk1から荷物ががっつり届きました。うふうふ。番線の最初のほうは読んだことないやつだった(途中からはウンポコ買ってるので一通り読んでる。

段々これ私のことじゃね?と思うような内容になってきた。最初のカラーページからして私の本棚周辺が……(「友達から借りた本」じゃなくて「友達に貸してた本」だけど収納場所がないから未だに袋に入って本棚の前に置かれている……後雑誌の遍歴がよく似ているよ……逃げも隠れもしませんオタクですというラインナップになってしまった……

ハチさんはすげーなーー。ダンボールいっぱいの本を貸し借りらしい。私は投げる一方です。漫画の1巻だけをこれ読めーって投げる。

表紙の絵で敬遠にしてたけど何これ面白ーってそれなんていうらのべーと思った。しゃっぷるとかは確実にこの部類だよね……(表紙とカラーページだけでは百合百合しい萌え系ですが本文的には女の子にもお奨めです

本の貸借は大体一方的に。最近だと銃姫とかオペラとかヘタリアとか買ったけど読むー?みたいな。割と長いこと(季節が変わるぐらい)貸してる。借りパクされる恐れがないからできることかなと。こっちからも封殺鬼にはまったからキャンバスのほう全部貸してーとか言ってた。

うろりうろり。図書館にいったり本屋にいったり後あちこちで買い物。あとヘタリア捜索の旅。

1.jpg

東京方面は今満開っぽいですがこっちはまだまだです。3分4分といったところでしょうか。時々先走って今7分?満開の桜があります。

2.jpg

この桜がとてもピンクピンクしていた。いっぱい写真撮影してた。植樹したてっぽい気がするなー。そばの記念碑が新しい。

後時期柄カメラ持ってる人多かったです。お花見も多かった。

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ヘタリア捜索の話。

1軒目:なんかまだビニール袋が散乱してて品出し中ぽかったのでうろうろしてたら真横で聞こえてきた女の子の声。「ヘタリアは」「売り切れました。4月上旬に入荷予定です」

ナンダッテーーー

2軒目:店員さんに聞く。「今在庫がない状態です。ペーパーがつかないものでしたら近日中に入荷される予定です」

ナンダッテーーー

3軒目:とりあえず行ってみるがやっぱりない。ナ(ry

図書館本がいっぱいあったりしてとても重かったので、昼ご飯とする。軽く絶望モードだった。昨日bk1ぽちったときに入れておけばよかったと心から思った。

しょんぼりしながら帰ることに。まだ汽車の時間が30分ぐらいあったので、どうせないけど一応行ってみようと思って駅上の本屋に行ってみる。
新刊コーナーになかったのでやっぱり……と思ったけど一応店員さんに聞いてみる。
「少々お待ちください」
(゚д゚)!

レジ横のダンボールとかあちこちを探す店員さん。
「こちらでよろしいですかー」

(゚д゚)!!!!

あると思わなかったのでとてもびっくりした⊂´⌒つ*。Д。)つ
ヘタリアは日本とポーランドスキーなんですが、本読んでドイツイタリアはやっぱり基本だなあとか、スペインかっきょいいなあとかオーストリアもえが高まってる。ひじょうにやばい。

スピンオフ短編を隔月連載らしい。第0話は森ちゃん(ななせ友人)が主人公で、全国のななせ派はぜひ見るとよいかとー(とてもかわいい。遠子先輩派だけどうっかり転向しそうになった

FBonline文学少女と秘密の本棚

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後昨日今日とさりさんのところから凄い人数が来ているのですが、オンライン小説の話についてはこちらに

狼と香辛料 (7) (電撃文庫 (1553))

短編集。前ふたつは雑誌で読んでて、ホロ視点のだけ読んで長らく積んでいた。
積み期間が長かったのは一番ページを割かれている「少年と少女と白い花」があんまり好きではないからだ。電撃hpで読んでたときからそれは思ってたんですが、なんだろうかロレンス分でも足りないのか、と思った。ホロかわいいよホロだけではやっていけないのだ。

林檎の赤空の青が好きだー。

紀伊国屋をうろうろとしてたら「出版社に返本され後は断裁されるのみだった本がもったいないという声が寄せられ、値段を下げて再度販売することになりました」コーナーができていた。期間限定かな。ほとんど料理の本だった。

CDショップが併設でできたのでとてもうるさくなった。まあ一時の「助けてください&平井堅永遠リピート」よりはましかな……その内慣れる。多分。

今日だけで1か月分ぐらい漫画を買った気がする。

おたケッコン (マジキューコミックス)

最近マジキューがこの手の本出してる。この前は腐女子ネタ?
幸宮チノさんとかとどえさんとかたまにヤトアサさんとか、ぶっちゃけROアンソロ読んでた人的にちょーおなじみのひとがいっぱいいるのでとても読んでみたいんですけど、とても高い。
薄くはないけど厚くもない本。エッセイマンガなものに1000円以上出すのはちょっと気が引ける。これ買うならあれとあれ買うよとなるのだ。いくら好きだからってほいほい出せる金額ではない。

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