職場付近は大概浸かりまくりで大変だったようです。
そして新人さんに「(わたし)さんは仮装とかそういう衣装のことに詳しいとお聞きしました!」といわれる。
なんでやねん(゚д゚)俺どういう人やと思われとるねん。

今日は「うったて」が方言であるということをtwitterで見て「立ちる」以来の衝撃でした。

明日からマチアソビなのですが、

徳島新聞のとある飛空士押しがすごかったです。さすがに原作者コメントとかはなかったですが、シャルル役の人のインタビューはありました。

あっ

マチアソビは一応明日から開催なんですが、私が本気を出すのは10月からです。

六花の勇者 (集英社スーパーダッシュ文庫)

伝説は語る。魔神が目覚め世界が危機に陥る時、運命の女神は6人の勇者を選びだす。
6人の勇者には花の形を模した紋章が浮かび上がる。だが、六花の紋章を持つ者は7人現れた。
何故7人なのか、1人は敵で勇者を罠にかけ殺すために忍び込んだ偽物なのだ。

クローズドサークルと人狼。
7人のうち1人が偽物と気づいた勇者は疑心暗鬼に陥る。互いが互いを疑い犯人探しをして行く。
嫌疑をかけられたのは自称地上最強の男アドレット。さてそこからどう逃げるのか解明するのかという。
とりあえず続きを早く!

やっぱりJR止まりました。午前中には台風は過ぎ去ったのですが出勤しようとは思えない程度の暴風だったので1休日。
それでも外出はせざるを得なかったのですが、本当に風が強いので裏道を通ったりしたら「ここ溢れました」といわんばかりの道路上の大量の植物。あの川があのスピードで流れているのわたしはじめてみた。

ただいま絶賛ゲラ祭り中なのですが、その中のひとつにとても懐かしい『流血女神伝 帝国の娘』のゲラがあり、読むたびに一日に五回ぐらい机に頭を打ちつけています。
10年以上も前の文章とかどんな罰よ…
ちょっと先ですが、12月に角川文庫よりリニューアルして出る予定です。

須賀しのぶ公式より。
最近では少年陰陽師・彩雲国物語が角川文庫で出しなおされていたけどこれは嬉しいお知らせ。
紙質とか厚みとか違ってくるし保存しやすい。手に入りやすい。色んな人に読まれやすい。
流血女神伝の砂の覇王まではまわし読みしていたので嬉しい。でもコバルト版も多分捨てられないんだと思う。

  1. JRは一部区間を除き終日運休でした []

マチアソビvol.7あわせオフを開催しますー。
日程:10/9(日)〜10/10(月・祝)(合流離脱自由)

台風が近づいております。もうええやろまじで!
今回は風はないけど雨が半端でない印象。多分明日は仕事休みになります。多分JR動かんわ。

とある飛空士への恋歌 (ガガガ文庫)

先月衝動的に夜想曲を買ってしまったので、じゃさかのぼって読もうぜということになり恋歌から。

「風の革命」ですべてを失うこととなる皇子カール・ラ・イール。
まだ9歳だった彼が革命後も生きのびることとなった理由とその後。
そして6年後、「カルエル」と名乗っている元皇子は空の果てを見つけるため空を飛ぶ島イスラに乗り込んでいた。
この船には風の革命の旗印、憎い仇敵ニナ・ヴィエントも同乗している。

おはなしのはじまりはじまり、という感じでとてもどきどきわくわくな1冊でした。
カルエルがヘタレマザコンナルシスト皇子様という、甘やかされ慣れしている子なので脱ヘタレぐらいはなるのかというが個人的な注目点です。

また台風がきてますよ。まじいみふ。今日は朝はすごく晴れていたので布団を干した。
そんな特別な平日1から3ヶ月、大阪やら韓国のレポを呼んで高ぶりすぎた。
\ ポポポポーーーーーーーーーーーン! /

このれみこがかわいい。
ZUNTATAアルバムのジャケットデザイン決定記念! ZUNTATA土屋氏とゲストのRemiのインタビューをお届け - ファミ通.com

こんこんさんが1次領拡大阪にいたっていう話は領復のあとのごはんで聞いたんですが、領拡外伝幕張2にもいたという話を聞いてびっくりである。どんなところでニアミスを続けているんだ。
縁というのは不思議なものです去年とかのあれこれを見てまじにそう思いました。どうしてこうなった!

  1. 国王生誕祭 []
  2. 5年前のTGS []

大魔王は笑わない!! -起きてください、魔王サマ- (B's-LOG文庫)

あとがきにあった「タイトルの略称は『大魔王』『笑わない』『はわない』でお願いします」が大層笑った。
それなんていうはがない

ベルナデッドはその陰気な外見、鋭い目つき、不気味な笑顔と噂が噂を呼んで「呪殺令嬢」と呼ばれていた。
評判とはまるで違って自分はいたって平凡だし内気で口下手で、パーティとか苦手だけど友達が欲しくなって出て行っても結局遠巻きにされてぽつんとひとりいる。「君に届け」の爽子とか「ヒカルが地球に〜」の是光みたいな感じ。

今日もそんな感じに終わろうとしていたが違うことがあった。
「ハンカチを落としませんでしたか」ととてもきらきらした外見のバスティアン王子に声をかけられ、なんと返答したらいいものか困っているうちに、だんだん顔は強張り険しくなっていく。そのときはそのまま別れたものの、噴水前でひとりいるところを再びバスティアンに声をかけられ「君はいつも僕の夢に出てきた」「聖堂で神の声を聞いた。夢に出てくる人物はお前の運命の相手である、と」と言われる。
降って湧いたロマンティックな言葉にベルナデッドの胸は高鳴った。
その後に続くのが「運命の相手を探せ、そしてこの世から消し去れ」でなければただの恋愛物語であったのだが。
人違いであればよかったのだけど、ベルナはかつて世界をどん底に陥れた魔王の転生体だった。
無論そんな記憶はないし魔王としての力を発揮できるわけでもない。しかしそれ以外の事柄が魔王であるという証明にしかならなかった。

「魔王大好き」ビーズログ文庫の新しい魔王の物語。割とコメディ色が強い。
四天王登場したあたりから中盤は結構こう、ベルナと同じぐらい置いてけぼり感だった。この無茶振り感はすごくビズログっぽいけど、笑いのセンスが合わない厳しさ。最後ら辺の元魔王と元聖女の共闘がすごく好きなので、私の趣味はそこなんだろうなあと言うのを再確認した。

あと遠征王の影響で名前を何度確認しても「ベルディナット」って書いて違うよ! と書き直した。

今日は掃除して比較的優先度が高い未読本を固めたのですがその量におののく。
最近ちょっと買い物依存症未遂なのでやばい。あとネット書店ダメゼッタイ。

今日は脇町までの交通費と所要時間を計算して愕然とした。県内なのに大阪にいけるぐらい遠い。
明日マチアソビ前夜祭で週の真ん中ぐらいにはフライヤーが公開されると思うのでオフのとりまとめなどをはじめたい。

神様のメモ帳〈8〉 (電撃文庫)

神様のメモ帳8巻は「電話がかかってきたのでとりにいった話」でした。春にたどり着く話。
3代目襲来の話で、1巻のつづき、エンジェルフィックスの話。

2章の話は「あれ最近なにかでこういうの見たぞ」と思ったらアニメ神メモの1話でした。
アニメ版は平坂が出てくる辺りまでは見てたんですがうたプリが侵入してきたので枠をとられました。
そのうちみる枠へ。

この巻は面白くて読みながらふわっふわしていた。一緒にいたいから一緒にいるんだよとかこのナルミを殴りたい。
火箸とかなんだときめくなおい。

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