チケットをみてようやく「あと1ヶ月ちょっとしたら陛下に会える」という実感が湧いてきた。
梅田着じゃなくてなんばで止まるバスを見てみたらさらに出発が早い。乗る予定のバスは梅田-大阪駅-USJなのだ。
今週の銀魂がいつもどおりひどくて(いい意味で)バクマンは(゚д゚)まじで! というはなしだった。

今アニメディアの表紙が俺妹で、右上に「ラブ注入」って書いてあって、きりりんがどどすこやってるところを
想像してとてもウケた。飲み会の時といい、結婚おめでとう動画といい、我が職場ではどどすこ多用されている。

ついにMagiaを買った! SHでも志方あきこでもシモツキンでもないCDを買うというこの久しぶりさ。

Magia(初回生産限定盤)(DVD付)

めちゃイケSP、岡村さんとても肥えている。出川もびっくり体型。

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる (GA文庫)

ポリフォニカじゃないGA文庫を読むのは凄く久しぶり。
転校生に弱みを握られて「告白されすぎて鬱陶しいので彼氏のふりをしてください」と脅された鋭太の話。
ミステリアス転校生とあほのこ幼馴染みだったら幼馴染みのほうが圧倒的なんですが、千和はもっと落ち着いてもいい。でも落ち着いたチワワはチワワではないのでたぶんこのままなんだろうな。
ところでラノベでチワワというととらドラの亜美ちゃんである。
1話はなんかアニメ俺妹の京介の声で地の文が再生された。いみがわからない。

ジョジョ淑女は意外に多いよというけどまだ三浦しをんさん以外で見たことがない。
ジョジョは第4部と第5部はジャンプでやってたから読んでたこともあった。

今日は細々とくるくるとよく動いた。忙しい。
事務方リーダーがいないだけで土曜日感がする。

帰ってきてごはんを食べてから昨日のまどかマギカ8話を見る。
今回はまじで悲鳴しかあがらなかった。ついったーまじ命綱。
魔法少女→魔女は予想としてみていたけどこの衝撃はなんだ。
明らかに死亡フラグたってたけどすごくダメージを受けている……。つかまじ死亡フラグだった。
ほむらちゃん取り乱してた。まどか危うく契約するところだった。QBなんか喰ってた。

明日は久しぶりに土曜休みである。

Marchen舞台挨拶つき上映会@大阪、わたしは落選したけどあっきんぐが当選したので行ける感じです。
ライブじゃないところで陛下と会うのは1次領拡感謝祭以来です。Roman上映会に来てたのはHiverです!
行き先 大阪なのに あさ5じはん おきか。こっちは7時発のバスに乗れば間に合う。

で、宮内庁はFC会報を送ってくれてもいいのよ! メルコンの模様が見たい。
とおもって、アニカンRのサイトを見に行ったんだよ。
栗林みな実特集のがあって「ミーシャだ!」っておもうのがあってね、その下のをクリックしたらね。

メルがいるじゃないのこのやろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

Amazonで買えるらしいからマッハで予約した。

スーパーエンタメ新聞アニカンR105 Sound Horizon×7th Story CD&CONCERT『Maerchen』 特集号【300円】[雑誌]

あのアニカンのところにおいてあるでっかい新聞みたいなのがそうだと思う。あの大きさでメルが見られるなら
もうたまらん。置き場所に困る未来は見えているけど、そんなのどうでもいい。

春のせいか続々と物忘れをする人が増えている。
「俺なんしにこっち来たんだろう」「これ取りに来たのに忘れとった!」とか増えている。
最近はレアケースが増えていて、今日とか大概である。大概である。若い。
そして新人入社の時期が近づいてきたでござる。激しく多いでござる!
人口密度があがるでござる! とりあえず4月が大変なのが目に見えてるでござる!
もう本当に「大家族は大変〜強くなくては生きて行けない1〜」

本屋に走ってみた。
神様のいない日曜日に「本屋大賞第1位『天地明察』冲方丁推薦!」みたいな帯がついていた。
配置的にこの本が本屋大賞のなにかなのかと一瞬思った。
この近辺には実写みーまーのまーちゃん役の子の写真集が入間人間コーナーにしれっとあった。

今日も11周年的なフォームからたくさんいただきましてありがとうございます。
これで1ねんがんばるぜーとか思ってます。
今日いただいたものから「コメント欄が素っ気無いのが残念」についてー。私も気にはなっていたことです。
いい機会なのでちょっとここで書きます。前置きしておきますが、誰かをdisったりはしてません。
長いしそんなに面白い話でもないので折りたたみますよ!

  1. お菓子争奪戦的な意味で []

死神姫の再婚 -始まりの乙女と終わりの教師- (B's-LOG文庫)

ついに迎えた! しかも古式ゆかしき朝チュンで
よいものだ! それはよいものだ! しみじみとトレイスの気分が味わえる。破廉恥! 
読みながら布団の上を360度回転した。再婚おめでとうございます。今後もワールドイズ嫁で1

92〜93ページのあたりが好きです最近なんかガーンとツボが練成されている。ハイタッチis燃え。

「死なないが嫌な気分になる粉」と成分を考えていて「1週間履き続けたブーツ」ということでどうか、という結論。

割と序盤の言いあいをしているカシュヴァーンとトレイスとかこいつらばっかじゃないのかと思いつつ可愛い。
トレイスは徐々に変人度というかカシュヴァーン馬鹿が上がっていったなあ。
今回はルアークとジェダの「息子」で「お母さん」ぶりがあちこちにあったのでにこにこしていたんだけど、ジェダが! 
なんかこのひとは本当に真面目で、真面目なだけに不憫な人だな。まじ尖兵。
1号3号とか、岸田メルさんここ最近ずっと「いい仕事をしている挿絵大賞」すぎる。

特典SSの「トレイス画伯の初夜指南」もあわせて読んでしみじみ。

口付けに及ばんばかりに盛り上がる二人を、間合いを計る暗殺者のまなざしでジェダがじっと見つめている。今にも手が出そうになっている彼をセイグラムが制した。
「ジェダ、まだ動くな。奴が逃れられない罪を犯してから仕留めろ」
「はッ」
「……セイグラムさん、やっぱりジェダさん返してくれない?」

(P162)
  1. せかーいでいちばんめーがーみーさーまーで []

パーソナルスペース! と思う今日この頃です。狭すぎるのも広すぎるのも厳格なのも大変だなあ。

11周年なアンケートにお答えくださった方ありがとうございます。メールボックスの前で平伏する次第。
最近読んだ本のところが楽しいですふへへ。あとほめられるのがいいですね!
「色んな本に出会いました」「参考にしました」とかがイヤッホーです。
「独特で毒はあるけど嫌味はない感じ」とか新鮮でよいです。毒、毒そうかみたいな。
とりあえず【毒吐注意】とかってタイトルに書いちゃうような若さとか青春スーツ的なものはタンスの奥に閉まってあります。たまに出てくるのは自然分泌的な何かです。こうピュッピュッと。
アンケートはまだまだ開いてます。確か今月中とかに設定したはず。

2月は早いなあと思うことに、ビーンズの3月刊がもうbk1に入っちゃったよっていう。
今からならメール便で来たとしても発売日よりは早いということでぽちっとする。

あさって上映会の抽選発表で、6月にヅカオフの話があって、遊ぶ予定をぱちぱちと立ててみる。
4月:メルコン上映会と今年一発目の阿波踊りが月末に。5月:マチアソビ 6月:ヅカオフ 7月:花火と阿波踊り 8月:花火と阿波踊り
今から考えるレベルでも既にこんなものである。夏の私は慌しいのである。1年など早い。

「さっきちょっといいことがあった!」「何何」「○○さんがつけとるデジタルの時計がふと目に入ったんやけど2:22だった!」「(爆笑)」
そんな感じです。今日は気がついたらごはんで気がついたら終業でした。そんな日もある。

昨日ついったーで流れてきた「親友にキスされたと思ったら。」を読んで元カノこえええとかなんだこの二次元とか思ってたけど、今日はきみはポラリス某短編アナザールートに思えてくる次第。月魚が読みたい。最近は読む本がいっぱいあるのに他の本に呼ばれる。

今日はcolorfulの開設日ですよ。11歳です。今の形態になってからは5年です。
5年といえば生まれた子供が幼稚園に入って、中学に入学した子が大学受験間近になっていて、高校3年生が大学を卒業して社会に出て、SoundHorizonがメジャーデビューしてミラコンDVDを出す程度の期間。
長いなあ。

いつもご覧いただいてる方ありがとうございます。
なんか新しいことを考えつつ、年末は勢いで本を1冊作ったりしたんですが環境的にサークル参加とかはとても難しいところだけど、おもしろおかしくたんと遊んでいきたい。いかんせん引きこもり志向なので交流はほぼ身内オンリーな状態ですが、このままゆるゆると続いていくのではないかと思います。

↓お暇な方はわたしに誕生日プレゼントをください1

  1. 誕生日は多少のわがままは許されるという発想 []

ギデオンの恋人 (講談社X文庫?ホワイトハート)

なんかタイタニック1を思い出すなあ、映画的と思ってたらあとがきを見るとそんなにまちがってない気がする。これを書いた後わけあって「氷雪王の求婚」の感想エントリを見たんですが、そっちもタイタニック! って書いてて自分の比較対象の貧困さにがっかりだ! 最初にネタをがっつり割られるのは「砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない」も同じなんだけど、なんかすげー映像的なのだ。

老メリッサのモノローグから物語ははじまる。
ここから老メリッサ→若い頃のメリッサ→幼い頃のメリッサと映っていく。
メインは「20世紀初頭、第1次世界大戦のイギリス辺り」を下敷きにした感じのアンゲリア王国。

裕福な生まれのメリッサは子供がプレゼントをもらえる「聖ユースタットの祝祭」のときに欲しいものを書く代わりに「サーカスへ行きたい」と書いた。困り果てた母は伯父に相談し、メリッサは無事サーカスへ行けることになった。
メリッサはサーカスでことばを喋る不思議なライオンと無口な綱渡りの青年リンドウと出会う。
デビュー作は「もし禁書のインデックスが女子高生だったら」だった2んだけどこれはよいラブストーリーだった。

  1. ディカプリオ主演のほう []
  2. 面白かった。価値観まじゆるぎねえ []
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