多少の不完全燃焼感はあれどメインストーリー第2部が削られることなく最後まで走り抜いたからまあいいや(設定資料集出るし)と思っていた星鳴エコーズ唯一にして最大の心残り、「推し(青木摩耶)のバースデーガチャを回したかった」

亡霊成仏した(バースデーガチャはないが、少なくともサービス終了告知に伴う縮小後に誕生日を迎えたキャラと同じ扱いであるため)
プリロールの告知を見ながらそういえば摩耶の誕生日の頃にはもう星エコは終わっていて、設定資料集も届いている、と思ったら発売日未定(公式的には発売日は後日告知)になった。製作期間なら年度内程度は伸ばしていいからよいものを作ってくれな、という気持ちだ。